るろうに剣心 最終章 The Finalの作品情報・感想・評価

るろうに剣心 最終章 The Final2021年製作の映画)

上映日:2021年04月23日

製作国:

上映時間:138分

ジャンル:

あらすじ

「るろうに剣心 最終章 The Final」に投稿された感想・評価

Yany

Yanyの感想・評価

4.7
やっと観れた…!重たい内容だった。
「るろうに剣心」において贖罪は大きなテーマだから、人誅編は避けては通れぬ道。剣心が歩んだ過去とその覚悟を知った時、前作までの剣心の言葉の重みに漸く気付くんですよね…。


以下、原作ファンの長いネタバレ感想。

当然のように、間に過去編挟んでthe beginning で縁と決着つけると思ってたから、the finalで闘いが完結してびっくり。
これbeginningですること無くなるやん、って謎に焦った記憶笑

でも、ストーリー良かったなあ。原作だとおよそ2巻分くらい使って剣心の過去が語られるから、剣心の苦悩も縁の苦悩も痛いほど伝わる。今回過去編があっさりだったから、原作読んでない人にちゃんと伝わるのかな…って心配したんですが、真剣佑さんが全部表現してくれたような気がしている。
一番今までで原作に誠実だった気がする。且つ漫画では表現しきれない爆発の規模、衝撃を実写ならではの力で伝えて貰った!壮大な人誅に興奮した!ただ、たかが一人への復讐のために東京破壊は、常識的にはやり過ぎだよね笑

そして今回、暴力度高めだった…署長の手が刺されるとこ怖かったなあ…

あと、死して尚、今作で志々雄真実が強い影響力を残しているのが、何か良い。十本刀とか、煉獄とか、容姿が使われたりとか。

印象深いところ
①巴が斬られた時を思い出して絶叫する縁のシーン。あそこ鳥肌たった…あんなに悲痛な叫び、もしかしたら初めて聴いたかも知れない。凄いなあ真剣佑。

(あと今回、いつもより音楽で盛り上げてる印象を受けた。特に最後縁が日記を手にした後。)

②どんなになっても薫を守ろうとする左之助と、何も出来なかった無傷で無力な弥彦の対比。両方胸が詰まった。
あと薫、攫われる頻度がもうギネス笑

③最後の決闘。
真剣佑って凄いなと思った。決闘場面に限らず、話す言葉全てから負の感情が滲み出てたと思う。本当に守りたかったものはもう守れないって、どれ程辛かっただろう。
「それだけは絶対に許さん!」の台詞聞きたかったけど、それは欲張りですね笑

殿堂入りシーン
十本刀最強の男・瀬田宗次郎と剣心の共闘。また宗次郎が闘う姿が観れると思ってなかったから、興奮した…。相変わらず漫画からそのまま出てきたみたいだった…!夢の共闘をまさか実写で見ることになるとは。「どうしていいか分かんなくなっちゃって」の言い方が好きだったなあ。
ああ嬉しい。
それにしてもあの脚の状態で煉獄から脱出できたんか…笑

強いて言えば、全体的にアクション多めだなって思ったのと(もっとシリアスな会話シーンが多いと思ってた)、縁以外の敵の動機が見えづらかったかなあ…まあ原作で知ってるけども。

あと何気に、前川さんの再現度高かった笑

beginning楽しみ。

2021.19
さこん

さこんの感想・評価

5.0
いま~満足だわ🎵真剣佑さんのアクションが最初からあり、江口さんの牙突も見られたし😄しかも、原作では見れなかった剣心と瀬田宗次郎の共闘は、激暑だわ😁
スー

スーの感想・評価

3.6
GW中に観に行ってたのにすっかり忘れてました
真剣佑と伊勢谷さん目当てで観に行きました、最高にかっこよかったです✨
過去編は6月公開の方でじっくりやってくれるみたいなので今回そこんとこはノーコメで書きます。あと、点数に関しては原作読んでるので補正入って低くなりすぎてるかもしれないです。
☆総評
原作とは違ったシナリオや演出が多く、気にいらない点もいくつかありましたが邦画の限界を超えたようなアクションシーンには文句のつけようがなく、無意識のうちに満足感に浸ってしまいました(笑)6月公開の方も楽しみにしてます!
◎良かった点
・新田真剣佑が演じた「雪代縁」。シスコンなのは原作通りで「やっぱり残念なキャラで終わるのか…。と思ったけど」ゴッツいフィジカルとチート級の強さで剣心を圧倒してた分、見応えあったネ。
・迫力ある演出。原作にはこういう無双ゲーのような「1vs多数」みたいなのはあまりなかったけどこれはコレで良かった。特に宗次郎との連携ラッシュ。予告で「日本の映画の歴史を塗り替えた〜」とか言われてたけどあながち過言でもないなと思わされたね。
・有村架純の緋村巴。すっげぇ巴さんだったわ(笑)マジで。そこら辺の中途半端なコスプレイヤーじゃ足元にも及ばないであろうクオリティでした👏🏻
・緋村巴の心情の解釈。「愛する人を奪った剣心を好きになっていく自分が許せなかった」という解釈はけっこう納得した。巴の心情はホントにわからなかったので助かりました。
・八ツ目無名異。原作ではMCUファンに叩かれるであろうあの見た目だったので、どのように収めるか個人的にけっこう気になってました。ボロボロの衣服や不気味な素顔でうまく演出できてたんじゃあないかと。
*気にいらなかった点
・監督、頼むから左之助と弥彦を救ってくれ。左之助はかませ犬みたいな位置付けで終わっちゃったし、弥彦もほとんど戦わなかったのはスゴく残念だった。原作では弥彦は、十本刀の蝙也倒したり、鯨波と死闘を繰り広げたりって、すげぇ成長性の高い良キャラなのにあまりにももったいない終わらせ方だよ…。特に「俺だけ弱いのは、もう嫌なんだよ!」は作中で最も印象的な弥彦のセリフだし、伝聞では終わらせて欲しくなかった……。左之助だって二重の極みを使っての戦い方を披露してほしかった…。悲しい😭
・もののついでに斎藤一も救って欲しかった。個人的には嫌いに近いキャラだけど彼も原作では剣心を追い込んだり宇水倒したり、色々な種類の牙突を披露したり活躍してるんだから、もうちょい見せ場が欲しかった。というか、個人的にるろ剣の面白さはそういう「主人公に負けず劣らずのカッコいいキャラ」が活躍するところにあると思ってるので、そういう意味でこのシナリオは若干残念ではあった。
TAKUYA

TAKUYAの感想・評価

3.9
映画版ならではの「完結」の描き方
真剣佑の縁はとにかくしっくりきた
beginningの映像がちょっとあったけど巴の感じが気になる
vlkvu

vlkvuの感想・評価

5.0
これを見たあとに前作をみたら肌がこっちのがキレイに写っててよかった 好きなキャラの退場が寂しかった
かおす

かおすの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

残念ながら観終わった感想はがっかりだった。アクションそのものは素晴らしいが剣心の心の動きやこれからの人生への決意が描かれなかったのはこの縁編にあるまじきこと。もやもやしながら観ていて、宗次郎が出て来たところで一気に冷めてしまいました。原作と実写化は別作品と分かっていますが、過去作品には感じられた原作を大事にする想いがこのFINALで感じられなかったのは残念でならない。
momoc

momocの感想・評価

3.8
キャストも歳とったなぁ。前作が10年も前なんて…
2部作構成だと見終わってから知った。
ぴロ

ぴロの感想・評価

3.4
前3作では改変部分も楽しんで観れてた自分ですが、今作は監督の趣味というかセンスを疑うバランスの悪い改変が多かった気がします。

原作知ってると、削った加えたをした設定とシーンが変~な改悪としか思えません。

キャラごとの扱いの差が酷い。

追憶編が特に好きでもないので普通に前後編にして欲しかった。

MVPは真剣佑。
剣心vs縁の剣劇アクション部分だけは過去一のタイマンバトルシーンとして観れました。
真剣佑にはアクション俳優としてハリウッドでも成功して欲しいです。
佐藤健と真剣がカッコ良すぎて優勝。
日本のアクションでこれに勝てる映画はないと私の中で思う❤︎
人生初の4dxをるろ剣で消費したけど思ったよりアトラクションだった。
楽しかったけど人生に1回体験したらいいかなって感じ。
finalからbeginningに繋げるあたり営業上手すぎ笑
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