きさん

アダムス・ファミリーのきさんのネタバレレビュー・内容・結末

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

アダムス邸に
住みたい!
住みたい!!
住みたい!!( ゚∀゚)o彡°

思い出補正あるけどこれはもう現代古典映画のひとつのはず。
設定やストーリー展開が私にはビビビと来る大好きな作品。

ギミック細部まで凝っててちょー興奮する。隠し部屋とかカラクリ屋敷大好き!!製作費の結晶ともいえるハンド君は何年経っても色褪せない魅力があります。手だけなのに演技ウマーベラス。

小さい時に地上波テレビに齧り付くようにして見た記憶あるよー。お茶の間ブラックコメディ映画だーい好き。これ観てゴシックとかフリークスとか好きになったなぁ〜。髪の毛のカズン・イットの真似した記憶ある。
ここいらの年代の映画は吹き替えも最高なんですよね。吹き替えオススメ。

ずっーとエネルギッシュなシュールが冴えわたっていて、アダムス家が大真面目であればある程、全力な異端っぷりにもう笑いが堪えられない。
不謹慎かつ悪趣味なんだけど、ファンタジーを丁度よく混ぜてるから不快感とか全然ない。この映画に障害者ガーとか教育上よくないーとか物言いつける人がいるなら野暮ッス!( ´_ゝ`)

小さい頃はウェンズデー推しでしたが、今はモーティシア推しです(ヾノ・∀・`)モーティシアが所作から何までアダムスビューティー。ゴメズと所構わずイチャラブなのが見てて癒し。チャリティーオークションの意味のなさ笑うしかない(*・艸・)

フェスターがドクだって大人になってから気付きました私。
キモさの中に可愛らしさを感じるステキな存在です。

フェスターとウェンズデーが仲良くなるの可愛い〜

壊疽ぉ!かーさーぶーたー笑
きさん

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