殺人シーンになると現れる主人公の側近がいいキャラだった
そいつが現れると必ず誰かが死ぬという予感も含め面白かった記憶がある
その昔ハワード・ホークスの同名の映画と間違えて観た映画でしたが、思いの外…
イスラエルのメナハム・ゴーランのマフィアもの。主人公レプキの少年時代から、47歳で電気椅子送りになるまで。ラッキー・ルチアーノやアナスタシア虐殺などのエピソードを入れても、なんの感慨も湧かない、かっ…
>>続きを読むメナヘム・ゴーランによるマーダー・インク首領ルイス・“レプキ“・バカルターの犯罪伝記映画。映画館や遊園地での銃撃戦の娯楽性からトニー・カーティスの静かな死刑への落差は『ドラッグ・ウォー 毒戦』のよう…
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