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劇場版 アーヤと魔女のつるぴのレビュー・感想・評価

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)
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2022/01/07

企画・宮崎駿、監督・宮崎五郎によるスタジオジブリの最新作!わたしはダレの言いなりにもならない。

舞台は1990年代のイギリス。主人公は10歳の少女アーヤ。赤ん坊の頃から孤児として育ったアーヤは、誰もが自分の思い通りにしてくれる孤児院での生活がとても快適だった。だから、誰かにもらわれたいなんて、一度だと思ったことがなかった。ところがある日、突然やってきた変てこな2人組、派手な女と長身の男に引き取られることになってしまう。そして女は〝あたしの名前ベラ・ヤーガ。魔女だよ。〟というのだった。


“聖モーウォード 子どもの家”

〝いい?あんたはここにいるのよ?よそに行ってはダメ。あとは上手くおやりなさい。〟

って、置いていかれる。

“仲間の12人の魔女に追われています。逃げ切ったらこの子を返してもらいに来ます。何年もかかるかもしれませんけど。このこの名前は“アヤツル”です。”

オバケごっこ!

カスタードくん、かわいい〇

人の心を動かす力を持ってるな〜!

派手な女と長身の男が、いきなり来て、即決。

魔法を教えてくれる代わりに、手伝うって。

しょぼい呪文ばっかり。笑

勝手に色んな部屋に入る。
家の中の扉が出てきたり消えたり。
玄関は消えて、窓もくっついてて出られない。

マンドレイクの似顔絵を描くのやめた方がいいって言われる。ネコのトーマスに。

あらゆる魔法から身を守る呪文。
材料を集める!

〝呪文働かせる力が一番強いのは、黒猫なのさ!〟

作って、体に塗りたくる。

からの、腕を増やす魔法を完成させる。
おでことおしりに手が生える。

マンドレイクがおやつを持ってきてくれる。
優しいな。

〝アイツにミミズをくれてやるぅ!!!〟

イヤウィッグ←
3人でバンドを組んでた。
赤い髪の人について話をする。

学校に行きたいって話をする。
窓が開いてた。

半年が経った。

〝アーヤちゃん。〟って読んでくれるマンドレイク。かわいい♡

からの、カスタードと一緒に赤髪の女の人も来た!
嬉しい再会だな!


マンドレイク、すき♡♡♡
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