DRUKって"DRUNK"の意味なのでしょうかね?
この作品コメディでは無かったんですねー。
サイモンペッグ主演の「ワールズエンズ」と似ているようで、全く!!違う!!
「ハングオーバー」とは全ーく全然ー!!違う。
中年男4人組
マッツミケルセン演じる歴史教師のマーティンと
同じ学校の教師のニコライ、ピーター、トニー(トミー?)
だいたい、マッツが主演じゃ無かったら、挫折していたかもー。な作品でした💦
もう、マッツを愛でる映画になってしまいました。
マッツがイケてない中年男性っていうのが無理があって、
何?その色気!!
何?そのイケオジ感!!
ただただ、
マッツ素敵ー😍
で観てしまいました。
悩めるマッツ
微笑むマッツ
頬杖をつくマッツ
素敵過ぎるー!!
ラストのマッツが踊るジャズバレエのシーンでは目から❤️がピヨピヨしてしまいました笑😄
にしても、私は全くの下戸でして💦
飲め飲めハラスメントやら、
酔い潰れた奴から、迷惑掛けられっぱなしだったり
飲めないのに無理して飲んで、深夜の池袋のホーム階段付近でオエーしちゃったり😅💦
だから、酩酊状態でスーパーの店員に絡むシーン…ニコライだったかな?
とか、こういうのとても嫌い!!
やはり、血中アルコール濃度は0.05%にしとけってー!!
って、そうはいかないから、ストーリーになるんですよねー。
むーむー。
にしても、マーティンの奥さん、調子良すぎ無い?
不倫してただろ!!って責めたくなっちゃう。
デンマーク🇩🇰映画は
マッツ主演の「偽りなき者」
や
スザンネピア監督作品等
私が観た中で考えさせられる作品が多かったけれど…
この作品も"アルコールについて"は考えさせられるけれど…
どうなのだろう?
哲学が入っているのかな?
人生とは?
とか…。
とにもかくにも
マッツのジャズバレエに持っていかれて、ラストシーンがスッパと切れる終わりかた。
ここで、全て持っていかれました。
にしても、良くウォッカを瓶から直(じか)飲み出来るものです。
はぇー!!
PS.
メガネくんのサッカー
ドリブルからのゴール!!良かったなー☺️
デンマーク🇩🇰の国歌を歌うシーン等、良く流れて来ましたね☺️
以下メモとして
The Meters - Cissy Strut
(4人がアルコール濃度を上げる時とエンドクレジットで流れる曲)
Scarlet Pleasure - What A Life
(マーティンのダンスシーン)