劇場版 忍者じゃじゃ丸くんの作品情報・感想・評価

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劇場版 忍者じゃじゃ丸くん2020年製作の映画)

上映日:2020年08月28日

製作国:

上映時間:119分

あらすじ

「劇場版 忍者じゃじゃ丸くん」に投稿された感想・評価

ストーリーはともかくアクションはすごい。さらに主題歌がレゲエシンガーのMOOMINという豪華さ。そして曲もいい。
ヨーク

ヨークの感想・評価

3.4
ファミコンの忍者じゃじゃ丸くんはガキの頃に結構プレイしていたし何だったらその前身である忍者くんも割とやっていたと思う。まぁ当時のゲームとしてはよくある横スクロールのアクションものでそれほど画期的な何かがあったわけでもないと思うのだが割とコミカルなタッチで小学校低学年くらいのガキにはちょうど良かったのだ。しかし小学校低学年くらいという年齢だったため、実はじゃじゃ丸くんのストーリーとか設定とかそういうものは何も理解しないままに遊んでいた。当時のアクションゲームなんてゲームの電源入れてスタートボタンを押したら即ステージが始まって物語の説明など一切ないまま自キャラを動かすのが当たり前だったので、じゃじゃ丸くんのことなど何も知らないままに遊んでいたのだ。確かさらわれたお姫さまを助けるというそこだけは理解していたと思うが本当にそこだけである。
で、本作は35年の時を経てなぜかじゃじゃ丸くんが映画化されるということで正直観るかどうかは結構悩んだのだが一週間だけの限定上映(しかも確か東京と大阪のみ)というそのレアリティにつられて観ることにしてしまったのだった。今後俺はじゃじゃ丸くんを劇場で観た男というどうでもいい看板を背負いながら生きていくのだ。本当にどうでもいいことだが。あとこの映画を観ようと思った理由はあれですね、ポスターのビジュアルとかを見ても「これ絶対に俺が知ってるじゃじゃ丸くんじゃないだろ…」というオーラを放ちまくっていたからですかね。フィルマークスでも使われているこのイメージビジュアル、ど真ん中に「地獄で後悔しやがれ!!」とでかでかと書いてあるのだが、ん? じゃじゃ丸くんってそんなゲームだっけ? と思ったのは決して俺だけではあるまい。もっとコミカルな、二頭身の忍者キャラが手裏剣投げながら進んでいくようなアクションゲームだったはずでは? と思ったのだが、上記したように如何せん俺もじゃじゃ丸くんの記憶とか忘却の彼方で当時も物語的なことは何も分からないも同然でプレイしていたので、もしかして俺が知らないだけでじゃじゃ丸くんはすごくバイオレンスでアダルトな内容のゲームだったりしたのだろうか、と気になって観に行こうと思ったのですね。
で、肝心の映画はどうだったかというとやっぱこれじゃじゃ丸くんじゃねぇよ! というのがまず最初に来た。めっちゃ殴るしめっちゃ蹴るしめっちゃ刀で斬るし、めっちゃ下ネタも飛び交う。もしかしてじゃじゃ丸くんってそういうゲームだったのかな…て観る前に少しでも思ってた俺を殴りたいよ! 絶対こんなゲームじゃなかったよ! もっとお子様でも安心してできるゲームだったよ!
というわけでなぜわざわざそんなに根強いファンがいるというわけでもなさそうなじゃじゃ丸くんを選んで映画化したのかは皆目分からないのだが、まぁぶっちゃけ面白いか面白くないかで言えば割とそこそこ面白かったんですよね。何か無駄に尺が長いなぁ、とか兄者のキャラうざいなぁ、とか色々文句はあるけれどこの映画はこれがやりたいということがハッキリしていてそこに関してはもう全力投球だったので凄く好感度が高いというか、何か応援したくなる映画ではありましたよ。これとは何かというとそれはもうアクション、というかアクションの中でも格闘や剣戟といったバトルアクションですね。もうそこにだけは気合入っててそこだけはちゃんと見てくれというスタッフたちの声が聞こえてくるようでもあった。
実際涙が出そうになるほど金がないんだろうなと思わせるシーンの連発で、肝入りのバトルシーンですら舞台がそこら辺の河川敷だったり普通に民家の中だったりする悲しさで、奮発して最終局面では廃工場でバトルが繰り広げられるのだがそこもきっとイメージとしては格好いい漢字が書かれた掛け軸や垂れ幕や横断幕的なものが建物内に乱舞する格ゲーのステージ(ギース・ハワードが出てきそうな感じ)みたいなやつにしたかったのだろうが実際には廃工場に中学生の書道作品を飾ってあるだけみたいな悲しみを感じる舞台だったのだ。
しかしだ、しかしだよ。そんな中でも、いやそんな逆境の中だからこそ本作のアクションシーンは光っていた。鍛え上げた肉体で悪漢共を打ち倒し、投げ飛ばし、斬り伏せるじゃじゃ丸くん。いやだからそんなゲームじゃなかっただろというツッコミは一先ず置いておいて、それらのアクションはこの映画に一本の筋を通していたし矜持も感じましたよ。いきなり切腹が始まったときは何事かと異次元へ連れていかれた思いだったが、あぁなるほど忍者的な印を結んだとかそういうことね、と納得しそうになった俺はこの映画の世界観に取り込まれていたのだと思う。いやあれ何だったんだよ、ほんと。しかしぶっちゃけ金がないので派手な忍術とかも再現できなくてただの格闘アクション映画になっているのだが、そこちゃんとやっているので先に書いたように応援したくなるというか、何か色々な意味で優しい気持ちになる映画でしたね。本作は『事故物件』と同日に観たんだけど、意図的(おそらく)に怖くないホラー映画にしてる作品よりは明らかにやりたいアクションを詰め込みまくってる本作の方が好感持てますよ。
そういや粗筋も何も説明してなかったけどまぁいいか。何かじゃじゃ丸くん兄弟がお世話になった人がヤクザに嫌がらせを受けててそのヤクザとヤクザが雇った忍者をやっつける話ですよ。吉本新喜劇みたいなシナリオだなと思いました。
じゃじゃ丸くんじゃないと思えばアクションを重視した特撮風Vシネって感じで中々味わい深い作品でしたよ。思いっきりタイトルに『忍者じゃじゃ丸くん』てあるのにじゃじゃ丸くんじゃないと思えばっていうのも無茶なことだとは思うけれど。
ドキド〜キあっち向いてぷ〜ん🎶
そうな、マシンボーイってばにこぷん世代どんぴしゃやからな、意気込んで観に行ったら…げぇ!これ…じゃじゃまる違いやんけ!スンスン、でもぴっころとぽろりも出てきたぞ!

忍者の次期当主じゃじゃ丸がクズな兄貴に連れられて東京へやって来たぞ!そこで知り合った親子がヤクザに狙われていて助けることになったが…って話

正直に言えばな、にこぷんと間違えて観に行ったわけでは無かったんよ、元になったファミコンゲームもやった事ないし、監督は「聖獣警察」シリーズや横山美雪のキチガイシリーズなど正真正銘糞映画ばかり撮ってる柴田監督やからな、全然興味無いんやけどな
ただ、なんと言っても「脱衣麻雀」シリーズでマシンボーイを虜にした川連廣明に、島津健太郎、虎牙光揮、坂口拓、亜紗美姐さん、完全にマシンボーイ得なキャストでウッカリ釣られて観てしまった…めちゃつまんなかった〜!ゲラゲラ

そうな、マシンボーイがレビュー上げる前の平均スコア3.9な、ポンコツなん承知観に行けば、想像以上にちゃんとしたアクションしていて高評価なる気持ちはわからんでもない
でもな…マシンボーイってば特に最近はアクション映画は余程好みじゃない限り眠くなってしまう傾向にありましてな、じゃじゃ丸とライバル影丸の長すぎる決闘シーンとかまぢ眠気との戦いやったしやな
そもそも、主人公のじゃじゃ丸とライバル影丸が周りの濃いキャラに埋もれて影が薄くいまいち興味がもてんキャラクターやったんよ

川連廣明も好き勝手やっていて楽しそうやったが大好きな「脱衣麻雀」シリーズほどシモネタにキレを感じなかったしな、まともな服買いに秋葉原行く意味がわからんかったしな
島津さんはめちゃあんこが好きなヤクザの親分で、粒あん派なとこは共感しか無かったが、まさかのアクション無し!いや、小梅太夫とジャれるようなタイマンシーンは一応はあったが、マシンボーイが見たい島津さんは千葉監督の忍者映画や「蠱毒 ミートボールマシン」のヒゲ隊長みたいなカッコ良く戦う島津さんなんよ!
亜紗美姐さんもチョイ役で参っちゃうよなぁ!思っていたらラストシーンで大暴れしてくれたな!まぁ全然足りないけども…
拓さんももちろんチョイ役!ちなみに拓さんと小梅太夫は二人一役、そいえば「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」で拓さんが白塗りしていたんはここで繋がるんか!って納得した
唯一、虎牙さんだけが満足いく暴れっぷりやったかなぁ、虎牙さんがゾンビなったらこうも恐ろしいか!ってゾンビ史上最恐ゾンビっぷりを発揮していた

そうな、これだけアクション俳優に釣られて観にいって、わしアクション眠なんねん!って文句言うマシンボーイがあかんのは百も承知や!
でもな、アクション以外もまぢダメダメやったぞ、ギャグは全編すべりっぱなしジャーマンスープレックスやったしな!
ヒロインがまた可愛くないんよ!この子デカケツで売れたグラビアアイドルよな?マシンボーイってばデカケツは好きやが、この子ホント可愛くないんよ!系統的には葵ちゃんに近い思うんやが…やっぱり可愛くないんよ!
あとな、エンドロールの男色AVみたいなダンス映像なんなん?1番笑えた、ゲラゲラ

正直、観る前は「虎影」や「忍者狩り」「JKニンジャガールズ」みたいなワクワクな忍者映画に出会えるかも?って期待していたんやが、全くでしたわぁ
もし今日15時くらいのマシンボーイにアドバイス出来るなら「天音くんと穂香ちゃん出ているやつ観に行った方が良い思うで!」って教えてあげたい、あっちもあんまおもろそうちゃうけどもな…
在りし日のワンダーTシャツフェスティバルが。撮影いつだったんだろう……

ハナシはユルいのだが殺陣はキレっキレだった
原作ゲーム未プレイだけど、こういう良い意味で頭のおかしさが見える自主映画っぽいのに飢えてたのもあってか、かなり楽しめた!!!
ギャグは全体的にちょっと滑ってて笑いにくいけど、2.1chサラウンドとか、おそらく『五福星』オマージュの達人同士の超高度な心理戦なんかは大好きでゲラゲラ笑ってしまった。
この映画の要となるアクションはかなりしっかり作られている。監督の意地なのか、素晴らしい出来栄え。武器戦、肉弾戦、多人数戦、バリエーション豊かで本当に楽しい!!特にクライマックスのvs黒影はアツくて、素手→刀の流れも良くてクオリティも高くてかなり良かったと思うし(「忍」のところは笑ってしまったけど)、中盤の鎌トンファーを使う遊木康剛との対決は特によく出来ていてユニークでお見事!!ここが一番好きかな。
日本のアクションも良いところは良い!!もっともっと沢山の人に見てもらいたい作品。自主映画系なので、大作に慣れてる人は拒否反応が出そうな、人を選ぶ作品だけど、あえて言いたい。オススメです!!
ぶっ飛びZ級アクションコメディ(笑)
坂口拓ちゃんコメディ入ると片岡鶴太郎さんにも見えてくる
ショー・コスギやアレクサンダー・ルー
といった忍者アクション俳優
作品に捧げられたオマージュ!

特に、『燃えよNINJA』と
『デス・オブ・ザ・ニンジャ/地獄の激戦』
は、事前にぜひ観ておこう!☆

ゲームの『じゃじゃ丸くん』は
プレイした事なくてもOKだけど
知らないと「?」な所も。(笑)

「当主のみに授けられる奥義」
…って、“アレ”だよね?
もう、“アレ”しか無いよね?
と思ってたら…!
(←貴殿の目でご確認を!)

もちろん、妖怪も出るぞ!
雪女・おゆきの富田麻帆が
素晴らしい。♪
ヒロインの倉持由香よりイイ。
(笑)

“現代忍者元帥”の肩書きを
持つ、坂口拓。
ヒゲ剃ってサッパリな拓さん、
久しぶりだな。若く見える。♪

“アレキサンダー龍”は、勿論
アレクサンダー・ルーから!☆

素手に加えヌンチャクや刀でも
見事な殺陣を見せる杉原勇武。

vs新田匡章、vs虎牙光輝の
アクション!!
これはもう、観て頂くしか無い
でしょう!

バトルに熱が入って、上半身
脱いでムキムキボディ晒すのも
アレクサンダー・ルーだね。☆

コウメ太夫、久し振りだなと
思ったら、素顔でなかなか
イケてますやん。まさか、
“コウメ太夫 vs 島津健太郎”
なんてカードが来るとは。(笑)

そして、この作品を映画として
面白くしてるのは、兄者の
川連廣明でしょうね。
杉原くんらアクション陣の活躍
だけでは、一歩届かない所も
あったかと思う。

そうそう、ぴっころとぽろりも
出てくるよ!♪(笑)