つるぴ

ザ・ファブル 殺さない殺し屋のつるぴのレビュー・感想・評価

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2022/06/15

大人気コミックの実写映画!大ヒットシリーズ第2弾!誰も殺さず最悪の敵から訳あり少女を救いだせ!超絶アクションとユーモアが満載!

どんな相手も6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。ボス(佐藤浩市)から「1年間誰も殺すな。普通に生きろ。」という命令を受け、アキラと名を変えて、相棒のヨウコ(木村文乃)とともに大阪で暮らし始める。ある日、4年前のある事件でアキラが救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)に偶然再会する。一方、町では表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密(チミツ)な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。後にアキラを巻き込む大きな騒動へと発展していく。


バンバン殺されていく。

表の顔はNPO法人、裏では人を殺す組織。

〝ケガをするからケガをしない方法を学ぶ。恥や屈辱にまみれてこそ、自尊心が育つ。〟
〝いやそれ、悪党の言うセリフですか?〟
〝本当のこと言うのはいつも敵か悪なんだよ。〟

ファブル=寓話

頭に鳥を乗せてドラマを見る。

ブラジルサンゴヘビと同じカラーリング。

公園で車椅子の少女と会う。
〝時間はかかるが、歩けるようになる。〟
〝テキトー。偽善?〟

サンタクロースは知り合いじゃない。

鉄棒でリハビリしてたら、

コーヒー飲もうとするけど、アッツッッ!!って。それに、笑う。

その帰りに風船をもらって帰る。

昔、殺せと言われた6人目。でも、中止になった。

持って帰った風船を鳥に割られる。

盗撮のカメラの映像を出される。
同僚を殺そうとする。

マグロカンパニーの社宅。
妹にやられる。

〝8秒か。あー、麻婆豆腐煮詰まっちゃった。〟

帰ってきたら、縛られていた。

〝妹ですらこれだ、お前はもっと強いんだろうよ?〟
〝多分100倍は強い。〟
〝むかつく!〟

マーボー食べるか?って。

また、鉄棒で出会う。

全て、サトウがやったと。

1人で行かせらんないって言うと
〝ぁぁ...足でまといに...〟って。笑

部屋に到着したら、ドアを開けてワナにわざと引っ掛かる。

激しい戦闘の後、タンポポを踏まないように降りる。

工事現場の人かと思ったらみんな敵かい。
足場をワザと壊して、千と千尋みたいに走って行くシーン。いいね!

電話しながら、たこ焼きを食べてアッツィィッッ!って。

ヒナコは撃てって言われて、宇津帆を撃つが防弾ベストを着ていた。親を殺したのは自分だと。

煽られて、立ち上がる。
地雷を踏んじゃう。撃ったら吹っ飛んで地雷が爆発する。でも撃って案の定吹っ飛んじゃうが...
〝今度はこける前に支えたぞ。〟
かっこいいな。

足を抜いた瞬間に、ショベルカーで地雷にカバーをかける作戦。

手榴弾を投げて、自分が撃たれるように仕向けた。

ヒナコから手紙を貰う。

祈るのではなくイメージ。

燃やしてくださいって書いてあって、本当に読み終えて燃やした。
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