このレビューはネタバレを含みます
車に爆発物を仕掛けられ、
たまたま学校に送るために子供たちを乗せていたため、
犯人の言うとおりに。
途中、副支店長の車が爆発して
爆発は本物とわかる。
子供の足に破片が突き刺さり、
病院に連れて行けなかったり、
犯人が弟のふりして説得に近づいて、娘を誘拐したりしている。
しかも、四方八方ふさがり。
誰も助けてくれない。
警察は何してるの?的な。
頼れるのは家族だけ。
犯人に連れ去られた娘を助けないと!と向かうとき、昔の投資で大損を出したときの記憶を思い出す。
チャンホ繊維。
要求された費用は、今までの訴訟費用、チャンホ繊維の妻が妊娠中で、子どもと一緒に死んだ。
時限爆弾の時間残り少ない車で、
海に突っ込んだところ。
ギリギリでなんとか助け出されて、
生き延びてよかった。
銀行つめたい。
どこの国も、金融ってつめたいよね。。。