赤い報告書 鮮血の天使の作品情報・感想・評価

赤い報告書 鮮血の天使1988年製作の映画)

上映日:1988年05月16日

製作国:

上映時間:60分

2.8

『赤い報告書 鮮血の天使』に投稿された感想・評価

溺死
3.5

愛した夫だったけど悪魔が憑いてしまったらしいから宗教男と一緒に腹を夫の腹を裂きぶっ殺した女の独白(報告書)。中身はその手のエログロポルノとほぼ変わらないのだが、妙に人体破壊のクオリティが高い。「肉だ…

>>続きを読む
「変な世の中だ あちこちで戦争が起きている やがて核戦争が起きるかもしれんぞ こんな、悪魔に取り憑かれたような世の中を救う曲を作ってみないか」
VHSで鑑賞。
ストーリーはひどいんやけど、これぞ元祖エログロでいいと思うw
肉だるまよりわたしは好きかも😆ᩚw手の指の部分じゃなくて骨の部分つかうの笑った🤣w

殺人に加担した女の感情が抜け落ちた独白(供述)。ある夫婦の平和な日常が、キチガイ宗教の闖入によって血みどろ殺人へと発展するまでの一部始終。サトウトシキは端っからこの作風だった。『ギニーピッグ』影響下…

>>続きを読む

バブル時代のビデオ向けナンセンスだ、半分はモザイクAV、半分は血みどろスプラッター。まあ、2010年代に流行ってた「君の膵臓を食べたい」といったクソつまらないドラマより好きかな、興味深い時代を描く。…

>>続きを読む

AVなので半分はカラミのシーンだが、もう半分はグロ描写に費やされる。
目玉をえぐったり、腹を割いて内蔵を弄ったりするのがねちっこく描かれる。
時代を考えても中々エグい。VHS画質だと余計に生々しい。…

>>続きを読む
鼠鼠
1.2

日本のエログロアダルト映画。
胡散臭い男と共に、悪魔祓いと称して夫の臓物を引き摺り出して解体する。
切断された夫の手で全力自慰をキメるのだが、手を繋ぎながら骨のほうを挿入する。斬新。しかしこの自慰以…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事