赤い報告書 鮮血の天使の作品情報・感想・評価

赤い報告書 鮮血の天使1988年製作の映画)

上映日:1988年05月16日

製作国:

上映時間:60分

2.4

『赤い報告書 鮮血の天使』に投稿された感想・評価

バブル時代のビデオ向けナンセンスだ、半分はモザイクAV、半分は血みどろスプラッター。まあ、2010年代に流行ってた「君の膵臓を食べたい」といったクソつまらないドラマより好きかな、興味深い時代を描く。…

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AVなので半分はカラミのシーンだが、もう半分はグロ描写に費やされる。
目玉をえぐったり、腹を割いて内蔵を弄ったりするのがねちっこく描かれる。
時代を考えても中々エグい。VHS画質だと余計に生々しい。…

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日本のエログロアダルト映画。
胡散臭い男と共に、悪魔祓いと称して夫の臓物を引き摺り出して解体する。
切断された夫の手で全力自慰をキメるのだが、手を繋ぎながら骨のほうを挿入する。斬新。しかしこの自慰以…

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