DEATH NOTE デスノート the Last name（実写）に関する映画 9936作品

1978年11月18日に南米ガイアナで起きたアメリカのカルト集団「人民寺院」の900人以上もの犠牲者を出した集団自殺・…

先日鑑賞した「サクラメント　死の楽園」（2013）で描かれていた、カルト教団「人民寺院」の集団自決事件のドキュメンタリ…

『超人ハルク』シリーズにハマったため、TSUTAYA DISCUSSにてレンタルして鑑賞。 緑色の怪物"超人ハルク"…

♯224（2024年） 法廷で大暴れ 舞台はNY 街はウィルソン・フィスクというマフィアが牛耳っており警察内部にも内…

【第73回ベルリン映画祭　コンペティション部門出品】 『クワイエット・ルーム』などのロルフ・デ・ヒーア監督作品。ベルリ…

[植民地主義と人種差別への諦めと絶望]　60点 2023年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ロルフ・デ・ヒーア長編1…

【モロッコ映画のもがき】 山形国際ドキュメンタリー映画祭でモロッコの作品『光の消える前に』を観ました。本作はMUBIで…

モロッコ映画はほぼ見た事なかったが昔のモロッコグラフィックが独特でかつ画面強度も強くて面白いフッテージの数々。ハリウッ…

民間芸術として高度な発展を遂げた切紙が生き生きと動きだすアニメーション。 満月を捕まえようとする猿たちの話。 月を…

切り絵による美しい彩色のアニメーション。切り絵によってこそ表現される猿のモーションがコミカルで楽しく、月夜の森の空気が…

国王の父に平民との結婚を反対された姫君は船旅で芸人と知り合う。姫君の懸賞金を知ったフック船長率いる海賊に襲われる。 …

地図 国王の反対を押し切って、恋人との結婚を果たすべく船旅に出た王女は、売れない芸人に出会う 2人はその後の道中で、…

📀オムニバス・ドラマ 1986年にオムニバスドラマ「フェアリーテール・シアター」名作童話のエピソードとして放送された…

こんがらがってるアラサー女子におススメな一本を発見。 なかなかのヤバいジャケが故に観てる人が少なすぎる悲しさよ。 ほ…

オランダ映画。なんとなしに観たのにすごい良かった〜。 アラサー女たちのサッカーチーム。全然スポ根映画じゃないんだけど、…

備忘録 いつ観たかがハッキリしないが、名画座で鑑賞。 おそらく1983〜85年の間。 飛田（西成）か塚口（尼崎）あたり…

備忘録。 dawn of the deadこと ゾンビの前菜的な同時上映。

ファストファッションの闇にフォーカスしたドキュメンタリー映画！ ファストファッションが抱える社会問題について学ぶため…

＜活動紹介＞ 7月は「映画を通じてSDGsについて考えよう」というテーマでnoteに記事を投稿しています！ noteの…

ゾンビが徘徊する荒廃した世界で、偶然居合わせた親子ゾンビ。 娘との再会を喜び、特別な一日にしようとするパパゾンビは…。…

やたら完成度の高いゾンビと、謎の感動ラストが不思議だった。 自我があるゾンビ、なんかデッド・ドント・ダイみたいなんや…

子役2人の演技が光るサスペンス。 その頃までスターだったマコーレ・カルキンがサイコパスの少年を演じ、その後にホビットに…

『危険なあそび』(1993） 原題：The Good Son 母を失って叔父夫婦に預けられた少年マークは、いとこのヘ…

巨大蛇“アナコンダ”の恐怖を描いたモンスター・パニック・ホラーの続編。幻の蘭を求めてボルネオの密林奥地へと分け入る科学…

7年に一度花を咲かせるという「不死の蘭」を求めに、サムやジャックら科学者一行はボルネオ島に入る。しかし、蘭の生息地体は…

言わずと知れたファンタジーシリーズ第二作。主演は早逝した子役ジョナサン・ブランディスで、監督はジョージ・ミラーという名…

「中身がない…これも空だ……あ！…ここを滅ぼす力がある」 「その”名前”は？」 「”空っぽ”だ！」 ……そのまんまやな…

皆さん、ご無沙汰です。 2ヶ月ぶりに帰ってきたよ。 更新サボったおかげで、50本溜めてしまいました(￣▽￣;) もう忘…

「俺はパパだ」 ・・ってタイトルからはコメディを連想しますよね、普通。ちょっと違います・・ただしきちんと「俺はパパだ」…

たまたま、先日大森南朋が演じたナギサさんを見てこの映画のテレンス・スタンプを思い出しました。リリース当初はポスターのビ…

劇場公開時以来の再鑑賞。 当時は、まだ日本ではそれほどドラァグ・クイーンの存在が認知されておらず、その分、衝撃的で非常…

★あらすじ★ 2人の海洋生物学者が、クジラによる複雑なコミュニケーションを解析する壮大な研究に乗り出す。人類の進化よ…

ザトウクジラとコミュニケーションで海と大陸を越えてどのように進化するかを研究する映画 見る方も見る方だが作る方も作る…

ニューヨークのダイナーでウエイトレスをしているベラの物語。 日曜日の朝、ベラ（アンナ・トムソン）が突然車道に寝転び、急…

マンハッタンが舞台なんだけどそんな感じがしない、静かでゆったりとした時間の流れが心地よい映画だった。夜中のドライブ楽し…

あのドヌーヴが日本人監督の作品に出演するなんて、それだけでも奇跡的。是枝監督らしいリアリティのあるシビアさはなく、薄味…

U-NEXTから、ようやくボクにも届いた追加の無料お試し案内。ありがとうございます😊✌️ という事で、U-NEXTでし…

ユル・ブリンナーが黒澤明監督の「七人の侍」に惚れ込み、翻案権を買い取ってリメイク。 舞台を西部開拓時代のメキシコに移し…

「荒野の七人」がこのサイトで思いのほか評価が高くないことは理解できる。そもそも1960年以降、本格的な西部劇はほとんど…

1341 2025/034 風車＋フラメンコ＋卒業制作＋金貨＋城◎ テリー・ギリアム監督作品 原作はミゲル・デ…

情熱を失っていたCM監督のトビーは、奇妙な偶然から学生時代に監督した映画『ドン・キホーテを殺した男』の舞台となった村を…

ラッシー😭。 もう素晴らしく人間どもは頼りなくクズで、ラッシーちゃんが名犬という、わっかりやすい構図🤣。 ラッシー…

何があっても飼い主のもとへ帰るというラッシーの強い信念が素晴らしかった。 飼い主の少年は貧困家庭であり、やむなく愛犬を…

BBC版『SHERLOCK』のスペシャル版。この作品だけ切り出されて劇場公開されたので、filmarksでの扱いも「映…

時間が無いので短い映画をアマプラで探していたら、このシャーロックホームズの映画があり憧れのロンドンが舞台なので鑑賞しま…

障害者のフリをする健常者達。 トリアーの映画でぶっとんでなかったことなど一度もないけども、発想のぶっ飛び具合でいけばこ…

デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、独自の映画ルール「ドグマ95」(ロケのみでの撮影、カメラは手持ち、人工…

今日は妻が仕事でいなかったので、コドモ5人連れて遊んで来ました。出かける前に観たやつ。 カーペンターの『ヴァンパイア…

　「ジョイスティックをいじってただけさ」 　当時のトップモデル、シンディ・クロフォードの魅力全開のノンストップ・サス…

スウェーデンが舞台の作品でしたが、なんてわかりやすい英語のセリフ！でしたw 湖畔の別荘で男の惨殺体が見つかり、捜査し…

こいつはダメ映画だ。 メチャクチャ低予算なのを、脚本でカバーするという制作意欲は悪くないが、その肝心の脚本が冗長過ぎる…

　「ペット・セメタリー」と同じっちゃあ同じなんだけれど、いいところが多く好感が持てます。 　 　一昨日「海底47ｍ」を…

アレクサンドル・アジャ製作、ヨハネス・ロバーツ監督の作品。 インドで夫と幼い娘の3人で暮らす主人公マリアは幼い息子オ…