S2の時点でネタ切れかと思ったが...ヤッター!S1の面白さが戻って来たぞ。捻りを加えないモンスターパニック系はもういらないけど。
1話「ロボット・トリオ:出口戦略」7/10点
シリーズ初の続編。終>>続きを読む
【神様、仏様、明日様】
本日明日教に入信致しました。これからはヴィーナス・明日の魅力を全世界に広めるべく活動していく所存であります。
さあフィルマ民よ、明日様を讃えよ。
足のカットの多さやキャラ>>続きを読む
恥ずかしい話、高校時代の歴史・古典に対する苦手意識が未だ根強く残っていて、正直平家物語という題材そのものには一切興味は持てなかったのだけど、世界一敬愛する監督、世界一敬愛する脚本家、世界一敬愛する作曲>>続きを読む
洋アニメあるあるの台詞回しのダサさ、その他諸々の取っ付きにくさは正直否めないけど、あらゆる可能性を提示する試みそのものは面白い。(エピソードの出来に差はあるが)さて、これが実写の方にどこまで影響を与え>>続きを読む
原作読んでない自分が言うのもなんだけど徐倫ってジョジョで一番魅力的な主人公じゃないすかね。ファイルーズあいさんの声で魅力マシマシに見える。ひたすらカッコいい。
原作6部はどうやら世間的には不人気ら>>続きを読む
賛否両論激しいSEEDの続編。引っ掛かる所、飲み込めない所は確かにあるが、善悪二元論で片付けられない問題の提起はもっと評価されていいんじゃないかと。劇場版も期待してます。
以下思ったことテキトーに箇>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
救済を望む。だから世界の敵になった...なるほど。
次回はゼロ・レクイエムならぬエレン・レクイエムでもやるんだろうか。
ぽっかーん。ぽかん。ぽかかかかん。ぽかん。低評価でも今までそれなり楽しんでた身としてはどう完結するのかワクワクしてたのだが... 無理矢理の展開、定まらない話の焦点、何考えてんのか分からない大人数の登>>続きを読む
初見。
・昭和な感じの女性陣、良いっすね。しのぶさんが好き。
・ゴジラ、日本のいちばん長い日、独立愚連隊くらいしか元ネタ分からんかった。
・立ち食いのプロって何だよ。
・面白かったがあんまし魅力は分か>>続きを読む
NHKの超名作アニメ。
内容的に『宇宙王立軍 オネアミスの翼』を思い起こさせる作品だが、あれよりもキャラクターのドラマに焦点を当ててる印象。夢に向かう意志だけを推進剤にしないところが良い。やっぱ人間関>>続きを読む
【追いついたり、追い抜かれたり】
※原作全巻読破致しました。原作の評価点数はFilmarks基準に合わせると4.3/5点と高評価です。気になった方は同じ原作者の著作『ARIA』と合わせて読んでみてくだ>>続きを読む
【ニアちゃん可愛すぎでは...】
再チャレンジシリーズ。今回は約5年ぶり。
笑えないおちゃらけ、無駄過ぎるハイテンション、過剰説明によるテンポの悪さの大津波のせいで初見時は3話見ただけで一気に50>>続きを読む
選ばれた演劇女学校の生徒達が煌めきを求めてバトルロワイヤルするアニメ。
まあこんな感じでしょ、それなりに楽しめました、って言うような点数だが"あの"劇場版見る前の点数だからね。見直したら馬鹿みたいに>>続きを読む
【もう一人のアニキ、現る】
例え父親であろうと煉獄さんへの侮辱を許さない炭治郎の姿にやはり涙を流さずにはいられなかったが、宇髄天元が登場した1話終盤でこの作品特有のノリのついていけなさが発露した為2話>>続きを読む
らーら りらーら らりりりら...気付けば口ずさんでいた。
『呪術廻戦』を見たばかりだったのでMAPPAのあのアクション作画を期待してたが巨人も立体機動装置の場面もまさかのCG。正直落胆したが(Pa>>続きを読む
【まだ知らなかった自分のコト】
伊豆を舞台にダイビングで繋がる少年少女の青春物語。原作者がオールタイムベストアニメに君臨してる『ARIA』の天野こずえ先生ということで鑑賞。
高校進学を機に引越すこと>>続きを読む
闇深いかいけつゾロリか、と思ったら予想の斜め上を行く革命的群像劇だった。まず台詞回しが良い意味でアニメぽくない。ドラマみたいな感じ。一部ではタランティーノ、ガイ・リッチー的と言われてるがシュールな場面>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不吉の詰め合わせセットから巨人が一体も出ない希望のパック売りみたいなOPへの変更の衝撃よ。結局元に戻るけど。
正直序盤はあまりノれず。王政編は話がややこしいし、レイス家のあれこれも匂わせてなかったか>>続きを読む
ED怖すぎ問題。この2期だけは2回目。クリスタとユミルのどうのこうのは1度も匂わせてなかっ
たから話が結構突飛だったし、ライナーの人格分裂話の必要性は感じなかったけどやはり面白いは面白い。1期から通し>>続きを読む
原作は飛ばし飛ばしでちょこちょこ、アニメは2期だけ見てた。そろそろ全部見なきゃなと思ってイッキ見。結果馬鹿にみたいにハマった。日本のツインピークス枠はエヴァだけだと今までは思ってたが進撃の巨人は明らか>>続きを読む
【世界最強の男の息子、現実を知る】
2021年鑑賞。
スーパーヒーロー オムニマンの息子マーク・グレイソンは自身の中に眠る力を覚醒させ、憧れだった父親と同じ舞台に立つことになるが、初戦で不条理で陰惨な>>続きを読む
【点と点で繋がるココロ、虚構から生まれるリアル】
正月中ずっと見てたNHK発の名作アニメ。
ジュブナイル版攻殻機動隊とも言えようか。特殊メガネをかけることで電脳世界を覗ける、というよりその世界その>>続きを読む
2021年鑑賞。
おいおいおいおいおい、続編決定の知らせがないのはおかしいじゃあないかァーッ
これ、ガルマがヒロインだろ。
シャア・アズナブルという男のバックグラウンド、ザビ家の事情、そもそも一年戦争が始まった理由とかちょこちょこ忘れていたので復習するには丁度良いアニメではあるけれども、造り>>続きを読む
ようやく追加されたのか。2021年鑑賞。
デヴィット・フィンチャーとティム・ミラーが製作総指揮のNetflixの大人向けアンソロジーアニメ。『ブラック・ミラー』同様に全編ブラックユーモアに包まれており>>続きを読む
映画公開に合わせて履修。
去年友人に「見てよ!」ってリクエストされたので試しに1話だけ見たのだが、ジャンプ作品によく出てくる「何かの正しさを妄信する」、「何かを習得する以前に既に強い」、「能天気」と>>続きを読む
序盤はコーディネーターとナチュラルの対立構造も物語もファーストを完全に踏襲してて芸がないなーと思ってたけど、キラとアスランの一騎打ち、キラがフリーダムに乗り換える辺りから一気に話が加速して面白くなる。>>続きを読む
遥か昔の高校の時に一話の途中で爆睡してそのままだったがこの度配信にて無事完走。
『ミスター・ロボット』だな、コレ。
情報社会の混乱、現実と妄想、他人との繋がり… クリエイターのサム・エスメイルは今作>>続きを読む
【誓われしフィナーレ、新たな日々の始まり】
ここ数日は映画そっちのけずっとARIA見てた。本当は毎日一話ぐらいがこのアニメの正しい見方ではあると思うが2期前半からもう止まらなくて、止まらなくて。結局>>続きを読む
【なんて素敵な世界だ、これ以上何を望む?】
1期の時点では自分はまだこの作品の魅力に全然気づけていなかった。世界に触れること、人と出会うこと。そんな単純で当たり前なことが素晴らしく思えた。この2期で>>続きを読む
全く何がしたいのかは分からんが懐かしのキャラが再び動いて喋ってるという事実はkey作品のファンじゃなくとも確かに感動を覚える。知ってるキャラに限りますが。(リトバトは見とらん)しかし本当にそれだけでし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死後の世界(実際は死んでいるかは明言されてないが多分そうだろう)を題材にしてるあたりは是枝裕和の『ワンダフルライフ』とか『Angel Beats!』を思い出すがこちらの方は世界観が中々に残酷だ。おかし>>続きを読む
メイドラゴンってこんなに面白かったっけ!?
トールとエルマがまるで現実にいるかのように踊るOPの時点でマジやばくね?だったが、本編中の誰も気にして見てないような所にしっかりとリアリティを入れてくる京ア>>続きを読む
あら、えらいでっかいクリフハンガーで終わったわね。全然知らなかったけど原作まだ完結してないのよね。ストックがどれだけ溜まってるかは知らないけどアニメ勢の私は4期やってくれなきゃ困る。
今期はのMVP>>続きを読む
面白くなってて逆に困惑。「こんなの絶対おかしいよ」とでも言うべきなのか。一期は一体何だったんだろう。見滝原組登場の一話目で一気に引き込まれた。
1期目では全く役割がハッキリしなかった黒江も今回は大大>>続きを読む
原作は1〜15巻までレンタルで読了済み。(11巻までは3年前に読んだのでサールナイン島編からレンリル編は結構忘れてる) 原作を点数で評価するなら8/10点ぐらい。個人的には傑作の範疇の作品。今やってる>>続きを読む