コウノゴイチさんの映画レビュー・感想・評価

コウノゴイチ

コウノゴイチ

映画好きでアニメ漫画オタクの大阪人です。
映画館には余り行かず、専らDVD専門です。
邦画洋画ジャンル問わず。よろしくお願いします。

★2018/10/05現在 5.0満点映画
ズートピア
この世界の片隅へ
T2 トレインスポッティング
静かなる叫び

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

「豪華絢爛、女だらけのオーシャンズ」

ソダーバーグ監督の代表作である「オーシャンズ」シリーズの続編。「オーシャンズ13」のその後な本作は男だらけだった旧作から一転、メインキャストが女だけで構成された
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

1.0

「貧困DQN親子の日常」

フロリダ・ディズニーワールドのすぐ側にあるモーテル「マジック・キャッスル」で済む貧困層を描いたドラマ。

もう開始当初からクソガキとクソ母親に不快感満載で辟易する。子供の度
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

「前作以上に母は強し」

ディズニー/ピクサー作「Mr.インクレディブル」、まさかの14年ぶり続編。ディズニーでは珍しく続編を期待させるような終わり方した前作ラストだったのに、なかなか制作されなかった
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友罪(2017年製作の映画)

2.5

「この問題に答えはあるか」

薬丸岳の同名小説を実写映画化。17年前に発生した連続児童殺傷事件の犯人だと疑われるヤツが同僚だったらというお話。現実に起きた1997年に発生した神戸連続児童殺傷事件を思い
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.5

「コメディ要素が邪魔なリメイク」

2004年のハリウッド映画を福田雄一が監督がリメイク。今テレビドラマでも「今日から俺は‼︎」を手掛けてたり今年だけでもめちゃめちゃ作品作ってるなあ。

元ネタを見て
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.5

「巨大化は男のロマン」

巨大化した動物たちが暴れまわって大パニックという、男のロマンを詰め込んだド直球なB級映画だが、1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」という原作があるのが驚き
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

「最後の迷路(迷路とは言ってない)」

第3弾にして完結編。1と2は結構すぐやったのに完結編の今回は何故か2年半も空いたのは何故なのか。どう終わらせるか試行錯誤してたのかなあ。間が空いたので前作までの
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

「前評判の悪さが尾を引いた良作」

「スター・ウォーズ」のスピンオフ、今回は若きハン・ソロが主役。相棒チューバッカや、盟友ランド・カルリシアン、そして彼の愛機ミレニアム・ファルコン号との出会いも描く。
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娼年(2018年製作の映画)

2.0

「松坂桃李AVデビュー?」

「愛の渦」「何者」の三浦大輔監督が、「池袋ウエストゲートパーク」で有名な石田衣良原作を映画化。2015年に同じく松坂桃李主演で舞台化もされた。R18指定作品。

ほぼAV
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

「思春期のややこしい想い」

原作はアンドレ・アシマンの同名小説。第90回アカデミー賞で作品賞ほか4部門にノミネートされた本作は思春期真っ只中の17歳の少年のひと夏の恋愛物語。

事前情報無しで見たん
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

「仁義なき戦い・ウサギ編」

ビアトリクス・ポターによるイギリスの名作絵本「ピーターラビット」。話とかは知らなくてもどこかで見たことある人も多いであろう。意外にも実写化は今回が初。

なんとなくイメー
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サニー/32(2018年製作の映画)

1.5

「茶番キタコレ!」

「凶悪」の白石和彌監督作品。「NGT48」の北原里英が映画初主演。白石和彌監督は好きだが、これはイマイチだった。粗筋とかはめっちゃ面白そうだし監督特有の毒もありまくるんだろうなあ
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

「千年先の未来にも繋がれ!」

前回の2部作から2年後、続編かつ完結編。作中でも前回から約2年が経過し、受験の年から始まる。リアルでも若手の役者陣が一緒に本当に成長しているので、彼等と役のシンクロ部分
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

「顔見知りじゃないのは誰だ」

ジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソン、4度目のタッグ。電車の中である人物を見つけろと指令された元刑事のリアルタイムサスペンス。

「アンノウン」「フライト・
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

2.5

「不倫相手をNTR」

傑作「ギフテッド」に続くマーク・ウェブ監督最新作が早くも登場。評価が高いようだが正直に言ってイマイチだった。マーク・ウェブ監督の作品で初めて首を捻ったかも知れない。

1人のニ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

「報道の自由を勝ち取るのは誰か」

ついこの間エンタメに振り切った傑作「レディ・プレイヤー1」を撮ったスピルバーグ監督が、今回はある意味真逆の硬派な作品をぶち込んでくるのは恐れ入る。

実話ベースのド
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

「ジャズやるべ!」

テレビアニメ化もされた小玉ユキの同名人気漫画を実写映画化。監督は数々の漫画原作映画を実写化してきたお馴染み三木孝浩監督。

まあ正直、三木監督とは最近はあまり相性が合わないし、酷
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

「犬に始まり犬に終わる」

「グランド・ブダペスト・ホテル」の鬼才ウェス・アンダーソンが「ファンタスティックMr.FOX」以来のストップモーション・アニメを手掛けた作品。約100分の本編に14万コマも
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

「安室人気にあやかるだけじゃない攻めの姿勢」

お馴染み劇場版コナン22作目。今回は黒の組織のスパイであり公安の安室がメイン。この安室ってキャラが大人気で、彼主役のスピンオフ漫画が出てるくらい。興行収
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

「初めて覚えた人の味」

海外で失神者続出みたいなキャッチコピーで話題になり、自分もそんなにヤバいのかと思い興味を持って視聴。フランスの映画を見るのは久々。監督はこれがデビューとなるジュリア・デュクル
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

「ネタも真面目さもパワーアップ」

マーベルのはみ出し者、シリーズ第2弾。前作はデビュー戦もあってか意外とハジケ度が足りなかったと言及した記憶があって、2作目となる今回は遠慮なしにメチャクチャやってく
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マンハント(2018年製作の映画)

1.5

「たかがジョン・ウー、されどジョン・ウー」

中国のスター、チャン・ハンユーと福山雅治をダブル主演に迎えたサスペンスアクション。日本でオールロケを敢行し、1976年に高倉健主演で映画化された西村寿行の
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

「ユルさ爆発なソダーバーグ復帰第1作」

「オーシャンズ11」のスティーブン・ソダーバーグ監督復帰第1作。復帰早いな。彼の作品は結構色々見てるが、今作はやっぱり代表作となった「オーシャンズ11」を思い
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羊の木(2018年製作の映画)

2.5

「あなたの隣に人殺しがいたら。」

エッジの効いた作品を次々作り上げる吉田大八監督の次なるカードは、山上たつひこ原作・いがらしみきお作画のコミックの実写化。過疎化が進む街への対策として、全員殺人で捕ま
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

「病みまくり10代の歪な青春」

「ヘルタースケルター」に続く岡崎京子同名漫画の映画化。監督は行定勲。前作「ナラタージュ」からまたうって変わってエッジが効いてる作品になっている。

比べてしまうのは致
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犬猿(2017年製作の映画)

4.5

「ある兄弟姉妹のリアルな愛憎劇」

吉田恵輔監督久々のオリジナル脚本。見た目も性格も正反対な兄弟と姉妹を主人公に描いたヒューマンドラマ。

これは傑作。吉田恵輔監督は元々好きな監督の1人だが、今までで
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

「衝撃の前半戦」

マーベルのアベンジャーズシリーズ第3弾。今までもちょくちょく出てきてたインフィニティ・ストーンを手に入れ全宇宙の生物を半分にしようとするサノスが今回のヴィラン。もう言ってしまうと今
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

1.5

「ガワが豪華なだけな駄作」

夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を原作の日中合作作品。遣唐使として中国に渡った若き日の空海を主役に描く。監督のチェン・カイコーは「さらば、わが愛 覇王別姫」しか
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

「ギリシャ悲劇メタファーの不条理胸糞劇」

担当した患者を死なせてしまった罪悪感から患者の息子によくしてたらなんか自分の娘達が歩けなくなり始めたとかそんな粗筋。

ジャンルとしてはサスペンスなのか。何
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

「スピルバーグ印のおもちゃ箱」

お馴染みスピルバーグ監督最新作。前作「BFG」がパッとしなかったコトもあってか正直そんなに期待してなかったがメッチャ面白かった。貧富の格差が激化し、多くの人々が荒廃し
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.0

「ワザとらしい演技とクドい演出」

映画の中のヒロインとそのヒロインが好きな青年とのラブストーリー。このテのぶっ飛び恋愛モノだと綾瀬はるかがヒロインになるのはお決まりなのか。

まず良かった部分を上げ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.5

「悪ノリ要素満載の赤ちゃんと僕」

ドリームワークスの新作。外見は赤ちゃんだけど中身はおっさんの主人公が7歳のティムと巻き起こす騒動を描く。

中身は最初はいがみ合いながらも、2人の間に友情が育み、い
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.5

「23年振りの理不尽ゲーム、再び」

1995年の前作からのまさかの23年振りの続編。前作はボードゲームが現実世界を侵食したモノだったが、今度はテレビゲームとなってプレイヤーをゲームの世界に引きずり込
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.0

「壮大なスケールの親子愛」

お馴染み新ドラ映画。今回はタイトルにもあるようにどこかにある宝島を求めていつものメンバーが冒険するという導入。しかし終わって見れば宝島探しはほんの序盤に一握りある程度で、
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

2.5

「オラフのオラフによるオラフの為のアナ雪」

ディズニー最大のヒット作、お馴染み「アナ雪」
ショートエピソード。以前、5分ぐらいの新作話があったが、なんと今回は22分。「リメンバー・ミー」と同時上映だ
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不能犯(2018年製作の映画)

2.0

「やっぱりガバガバな笑うセールスマン」

同名コミックの映画化。途中まで原作既読。まあ原作の時点から主人公、宇相吹の正体不明な能力や人となりがあったりと、結構ツッコミどころ満載だったが、それに輪をかけ
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