きっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

きっこ

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男と女(1966年製作の映画)

3.5

素敵すぎッッ!!

ら~ら~ら~
シャバダバダ シャバダバダ だ~だ~だ~
脳内をエンドレスで流れる音楽。

とにもかくにも、アヌーク・エーメ!
いや、もう、素敵すぎます。
なんですか、あの色気。
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.4

うふ。楽しめちゃいました!

ロバート・ダウニー・Jrのホームズ、
ジュード・ロウのワトスン、
二人のツーショットに、見る前からメロメロ(笑)
ただイメージからいくと‥逆じゃない?(でもやっぱり楽しみ
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ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー(2009年製作の映画)

4.0

 Butterfly Fly Away!!


セレブなコメディ部分が受け付けず、ヴァネッサ・ウィリアムズさんはウィルミナにしか見えないし、お兄ちゃんの出番ほっとんどないし、途中までは★★☆かなと見て
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.4

 イッツ エンターテイメント!!

堺さんはミスキャストじゃない‥?と不安を抱きつつ劇場へ。
開始、オオッ!っと思ったものの、序盤はやっぱりしっくりこなくて、おったまげ~な顔に若干の違和感。
(悪くは
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パンドラの匣(2009年製作の映画)

4.0

 太宰のサニーサイド


閉ざされた空間ー(死とは隣り合わせの)健康道場での青春物語。
心に染みる作品を可能にした見事なキャスティング。
新しい男たらんとするひばりな染谷君。
妙に現実感の漂うつくしな
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.5

面白かった!

「重苦しそうだし、2時間超えでしょ?どうしようかなぁ…亅と迷っていたのですが、めったに試写をやらないミニシアターの大プッシュで鑑賞。

冒頭、あのダンスから、
「おいおい、気は確かかい
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アバター(2009年製作の映画)

3.4

満喫!

2時間40分の作品に、見るのをためらいましたが、
劇場でみて良かった!
ただ、その判断はどうなの?と思うところもなきにしもあらず。あの獣が彼女を乗せるのは特に納得がいきませんでした。ネットワ
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人生に乾杯!(2007年製作の映画)

3.5

愛すべき社会派ドラマ

人生の酸いも甘いも噛分けた方々がプッツンすると、ちょっとやそっとじゃ手に負えない?
ご年輩方に配慮して追う方も後手後手。(笑)
件のお二人は、
逃避行中、ちょっといろいろあって
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.4

 スーツ姿が素敵でした~

ミスチルのライブでいたく音楽が染み込んでしまって、ノリまくったfanfareが主題歌と知り観賞決定。
ジャンプのアニメ映画を観るのは
小学生以来。
実はワンピースも、シカの
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

2.9

走ることは生きること―


途中かなり退屈してしまい、家鑑賞なら確実に止めてたかも。
炸裂感がないのがなぁ。
言葉で言わせちゃってる感じ?
特に、あの女の子のセリフにはがっくし。
あと怪我の行も、盛り
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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

3.9

超楽しめました♪

わたくしの好みどんぴしゃ。
ラブアクチュアリーのロックスターは痛々しかったビル・ナイ、
今回のオーナーはとても素敵でした。スーツというか格好がお洒落。イカス~という言葉を久しぶりに
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.3

  囁かに靱に


不思議な感覚でした。
画面の前で踊っているこの人はもういないのか…ということを思うと。

膨大な時間とお金、そして、人々の最高のモノを作りたいという思いが費やされたショー。
永遠に
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扉をたたく人(2007年製作の映画)

3.4

蓋(扉)をあけてびっくり


最初は音楽が楽しくて、
やっぱり音楽の力って素晴らしいわ~
こういう単純なお話もたまには良いわね~
とほのぼのしていたら、そうは問屋が卸さない。とばかりに、雲行きが怪しく
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HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

3.2

あのしょぼくれた目がたまらんね。

初っ端から、
なぜ寺が‥?とか、
音楽がうっとおしい。とか、
気になって、気になってしょうがないトコロが一杯で、終始涙でした。
‥あれ、文章おかしいな。。
実は、作
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小三治(2009年製作の映画)

4.0

まずは、ひとの心ありき


単純におもしろかった。
小三治さんの事全然知らずに見に行きましたが、独特の間が良いですね。さりげなく語られる一言にはっとさせられる。
かなしみと可笑しみ。
芸とは即ちその人
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マン・オン・ワイヤー(2008年製作の映画)

3.2

 そらを歩くもの


おもしろい(≒興味深い)一作でした。
当時の再現シーンと実際の映像、そして、関わった人たちのインタビューがうまく混じりこんだドキュメンタリーちっくな仕上がりの印象。
彼のためのタ
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リラの門(1957年製作の映画)

3.0

自分の好みを痛感

つくりは素晴らしい。
ただ、私好みのダメンズではなかっただけ(笑)

愛を読むひと(2008年製作の映画)

2.9

罪・謝・赦


全然好きじゃなくて頑張って★3つ。
最近見直してよかった「めぐりあう時間たち」。
同監督の作品ということでハードルが上がってたのかも。
音楽は違う人だけど、似たような音楽(前半)が本作
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.4

スウィートスウィートスウィート


くすくす笑。
猛獣のように唸る姿にお馴染みさんとのやり取りも良かったな~。

今を生きる人々の生活は、先人の屍があって成立する。その中で繰り返されてきた家族や民族様
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.4

優先順位は何なのか。
家庭の為に自分で諦めると決めた事。
みんなやってることだし「辛い」と言うと自分がとんでもなく悪い人物のような気がする。
各家庭それぞれの問題や葛藤があり、時にすれ違い、そういう時
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英国王給仕人に乾杯!(2006年製作の映画)

3.5

さらりすらりと

なんだか想像してたのと違いました。(英国王出てこないし)
裸で飛び跳ねてたりするのに、あけっぴろげで全然エロくないのが摩訶不思議。いや~いい眼の保養になりました!
 直接的な描写はほ
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かけひきは、恋のはじまり(2008年製作の映画)

2.5

音楽が素敵~♪

画面ぶれがなく安心して映画館で堪能できるのはハリウッド映画の良いとこですね~。うん。
ただ、私がもう一寸爽快な話のもっていき方が好みなのと、主役二人の会話が聞きにくくて粋に感じられま
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チェスト!(2008年製作の映画)

2.6

チェスト?

風景-特に青空-が美しい。
ただ序盤から、カメラワークというか、画面ぶれや切り替えが気になり、さらに声がぼそぼそして聞き取りづらくて世界に入り込めず。
泳ぎの練習のシーンはおもろかったし
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ララピポ(2008年製作の映画)

3.5

キャッチーでポップ!!


他にも映画化に向いていそうな本はたくさんあるのに、どうしてこれなんだろう‥と不思議に思いましたが、映画の紹介に書いてあった文章を読んで納得。
路線戻ってきた感じのドギツイ奥
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マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.4

  私も皺がキュートなおばあちゃんになるもんね!


88歳で映画初主演のマルタ役のシュテファニーさん。
齢を重ねた者独特の落ち着いた雰囲気で、レースを大事そうに触る手つきや、皺くちゃな笑顔とムッとし
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ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.0

楽しい気分で劇場を後に出来る作品♪

最近キテマス、谷原さん。
いい仕事してますね~。
変身前の塚地さんも見てるとほのぼのだし、駄目っぷり嵌ってます。
モデルな佐田さんも良い味添えてる!ウォーキングに
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