【2023年 鑑賞10本目】 “再鑑賞"
中学生の時に映画館で見て以来、2度目のズートピア。
当時はただズートピアの世界観に、キャラクターの多様性に、ワクワクしながら見ていたけれど、改めて見ると一人>>続きを読む
《2023年 劇場2本目》MCU31作目
【2023年 鑑賞9本目】
家のトーマスの上で戦ってたアントマンがここまで壮大な世界になっていくのが衝撃。間違いなくフェーズ5のはじまりに相応しいこれから>>続きを読む
【2023年 鑑賞8本目】
超絶ぶっ飛び映画。
日本を舞台に怒涛のアクションが列車の中で展開されていく。ド迫力のアクション作品。
ブラッド・ピッドがとてつもなくカッコ良すぎる。どんなヤバい最中でもめ>>続きを読む
【2023年 鑑賞7本目】
30歳という節目に人は何を為すのか。
仕事・恋愛・友情全てにもがいて、苦しんで、悩みながら生きていくアンドリュー・ガーフィールド演じるジョナサン・ラーソンの姿が描かれる。>>続きを読む
【2023年 鑑賞6本目】
ハンガーゲーム最終作。
さすが最後と言わんばかりのスケールの大きさ。
一作目とは比べものにならないほど、美しく強く成長したカットニス。
戦争に終わりはあるのか、平穏は訪れ>>続きを読む
《2023年 劇場1本目》
【2023年 鑑賞5本目】
ただただ鳥肌立ちまくり、ワクワクしまくりの124分。語彙力がなくなってしまいそうなくらいのおもしろさを感じた。
まるで実際のバスケの試合を見>>続きを読む
【2023年 鑑賞4本目】
もはやただの国の催事ではない。
ゲームでもなんでもない。
政府VS革命軍の戦争。
皆の先頭に立ち拳を掲げるカットニス。
それでも彼女の繊細さが現れるシーンが多々あり何とも>>続きを読む
【2023年 鑑賞3本目】
瞬く間に開催されるハンガーゲーム第2回にしてシリーズ2作目。前作よりスケールアップした闘技場のトラップとアクションに見入ってしまう。
これまで一つの国のデスゲームだと思っ>>続きを読む
【2023年 鑑賞2本目】
いきなり戦わされる各地区の少年少女24人。
互いに辛い思いを抱きながらも戦わなければいけないという使命感が少年少女を突き動かしていく。ハンガーゲームという独特なその催事に>>続きを読む
【2023年 鑑賞1本目】
一途なんて言葉ではおさめきれないほどまっすぐな思い。8年って想像している以上に長いと思う。実話であることを思うとより一層、この作品の素敵さ、素晴らしさ、そして感動が込み上>>続きを読む
《2022年 劇場31本目》
現実的ではないかもしれないけれど、希望や愛に溢れたストーリーのあたたかさが大好きでした。実際には誰にも分からないわけで信じてみるとおもしろいんじゃない?と思ってしまう。>>続きを読む
《2022年 劇場30本目》
良い映画とは言ってはいけないかもしれない。
しかし本作のような歴史的事実があったという事 ことを受け止めなければならないと思う。
そして、絶望に打ちひしがれそうな中でも>>続きを読む
一度の鑑賞では到底全てを理解することはできない。しかしタイムトラベルとはまた違う、時間の逆行が描かれている本作は本当に新鮮で緻密。時間の逆行によるカーアクションも迫力と臨場感が凄すぎる。
時系列が分か>>続きを読む
別れて、はじめて出会いまでの6年間をちょっとだけ思い出す。とにかく切ない。でも淡い、なぜかあたたかく、愛おしい日常。池松壮亮さんと伊藤沙莉さんが描く世界観が絶妙。
2人の何気ないやり取りがなんとも素敵>>続きを読む
《2022年 劇場29本目》
「母性」とは何か。
母の立場、娘の立場から考える「母性」についてとても複雑な心境にさせられる。登場人物に感情移入してしまうととても辛く苦しい。
戸田恵梨香さん、永野芽>>続きを読む
《2022年 劇場28本目》MCU30作目
フェーズ4の最後を飾る本作品。
主演のチャドウィック・ボーズマンがいない中、代役をたてずどのように続編をつくるのか。
本作ではその答えとしてこれ以上ないもの>>続きを読む
今まで見たことのなかったウルトラマンの世界を体感!!
レトロな雰囲気あり、おもしろさあり、迫力ありの沢山の要素が詰め込まれてる一作。
現代的とも言えるようなCG演出によって凄みも増している。山本耕史さ>>続きを読む
タイムトラベル×ラブストーリー
何度もやり直す事ができるけれど、それって本当に幸せなのか、やり直す事が正しいのか、幸せな時間について考えるきっかけになる。
ティムの父の言葉や考えがとても良い。
そして>>続きを読む
言葉ではなんと表現していいのか分からない恐ろしさがあった。無慈悲に突きつけられる残酷な社会、惨虐な行動、何が正しくて、何が間違っているのか誰にも分からない。まさに「善悪は主観」なのかもしれない。何を思>>続きを読む
《2022年 劇場27本目》
予告編では全くストーリーが想像つかない本作。しかしものの15分ほどで見入ってしまうと共にストーリーが理解できてしまう分かりやすさ。新海監督の前作2作と比べても、かなりス>>続きを読む
音楽の存在によって、たとえ挫折してしまったとしても、また一歩踏み出そうと思えるような素敵な作品。
作中でのキーラ・ナイトレイ演じるグレタの歌声が綺麗すぎて冒頭から見入って、聴き入ってしまう。
そしてマ>>続きを読む
《2022年 劇場26本目》
同棲していた彼女に振られ出ていかれたサラリーマンとそこに住む地縛霊の物語。
特別な抑揚があるわけでもなく、大きく心動かされるシーンは決して多くない。
しかし、若者と幽霊>>続きを読む
《2022年 劇場25本目》
水墨画の世界の美しさを存分に感じる一作。
恥ずかしながら縁のなかった水墨画。
その魅力に本作を見て一気に引き込まれた。
筆だけで描かれるその水墨画は、色のない世界にも関わ>>続きを読む
さすが東野圭吾と言わんばかりのミステリー。
前作に引き続きホテル・コルテシア東京で起こる事件に木村拓哉さん演じる新田浩介がホテルマンとして潜入して事件を解決していく作品。
このミステリーの見どころは>>続きを読む
超王道とも言えるアドベンチャー作品。
それでもこのなんとも言えないワクワク感がやっぱり好き。何よりもトム・ホランドのアクションがさすがスパイダーマンと言わんばかり。
そんなスパイダーマン役のトム・ホ>>続きを読む
原作未読ながら鑑賞。
自転車競技の素晴らしさを存分に感じる事ができる作品。
伊藤健太郎さん演じる今泉と出会い、自転車競技と出会った事で居場所ができて、人生が変わっていく永瀬廉さん演じる小野田坂道。>>続きを読む
賭ケグルイやカイジと同ジャンルに位置するギャンブルゲームの一作。
何者にも憑依する横浜流星さんが凄すぎる...
【2022年 鑑賞80本目】
《2022年 劇場24本目》
永野芽郁さん演じるシイノが奈緒さん演じるマリコの事を思いマリコのために歩んでいくロードムービー。
永野芽郁さんに奈緒さんの2人の演技が絶妙で、どちらもまるで別人のよう。>>続きを読む
《2022年 劇場23本目》
今更ながら鑑賞。そして初の4DX&3Dで。
さすが興行収入世界1位の名作。
4DXであったことも相まって一瞬でパンドラの世界に引き込まれてしまう臨場感と映像美。
言葉で>>続きを読む
大分遅れてるかもですがヒロアカにハマり漫画を32巻まで読んだので映画第1作目を。
オールマイト×デクの共闘が激アツ!!!
【2022年 鑑賞77本目】
小説的映画。何が現実で何が藤原竜也さん演じる津田の創作なのか分からない。
どこか話にもやを残しながら、時間を行ったり来たりしながら、津田の語りで物語が進んでいくとても不思議な作品でした。
鳩とは何のこ>>続きを読む
《2022年 劇場22本目》
怒涛のアクションの連続。
グロさもあまり少なくスマートなヤクザ映画というような印象。岡田准一さんという事もあり全ジャンルのアクションが一級品。とにかくカッコ良さが追求>>続きを読む
思っていた何倍も辛くそして素敵な映画でした。
誰かにとって小さな事は誰かにとっては大きな事で、それはかけがえのない事かもしれない。どんなに素敵な性格でも環境によって声をあげれないかもしれない。そんな>>続きを読む
ロンドンのソーホーという独特なオシャレな世界観での60年代と現代との対比に魅了される。
全くジャンルを見ていなかったので中盤からの展開には驚き。これまでに見たことのない新しいタイプの映画を見たようで>>続きを読む
《2022年 劇場20本目》
まさに「記憶」の物語。息子である泉の記憶、母である百合子の記憶、2人の記憶が空白の1年によってすれ違っていく。忘れたくても忘れられない記憶と忘れたくない記憶。2人の記憶の>>続きを読む
《2022年 劇場21本目》
相変わらず期待を裏切らないド派手な喧嘩アクションは最高です!!
そしてハイローファンがテンション上がるような展開や構成、BGMなど全てが見透かされたようにつまっている。>>続きを読む