のほほんさんさんの映画レビュー・感想・評価

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凶悪(2013年製作の映画)

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ようやく観ることが出来た。
観れて本当に良かった。
しかしあまりに強烈だ。

冒頭からとんでもないバイオレンスから始まり、目を背けたくなるシーンのオンパレード。特に酒を飲ませまくって老人を殺害するとこ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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本作の設定を聞いたとき、もしビートルズが存在しなかったら音楽史に限らず歴史そのものが違うんじゃないかと、割とリアルに考えた。
きっと本当にそうなんじゃないだろうか?
とりあえずビートルズのいない世界で
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ロケットマン(2019年製作の映画)

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エルトン・ジョンって、いつの間にか名前を知る大物歌手の1人として認識され、そしてその実よくわからん人だったりする。
自分はエリック・クラプトンとごっちゃになっていた時期もあった

今でこそ同性愛者に対
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マッド・ハウス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親から逃げるようにしてLAに出てきた女性が入居したのは、タイトルの通りマッドなハウスだった…。

観ていて思い出したのは「ミッドサマー」と(映画版は未見だけど)「砂の女」。
成り行きから奇妙な共同体の
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

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なんと言えば良いのやら…。

ディックがなぜ死んだのか、このネタバレ禁止の理由は本作の最大のキモだけど、観てない人に気を使ってというよりは、活字に起こしたくないな(笑)

それにバカバカしすぎて信じて
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LETO -レト-(2018年製作の映画)

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OPのコンサート(ライブではない)シーン。
ロックバンドの演奏なのに、観客は座って大人しく見ることを強いられている。
せいぜいリズムを取るくらい。

ロックは元々体制に噛み付くものだと思うけど、ロック
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ウルフ・アワー(2019年製作の映画)

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ドラマという言葉と娯楽という言葉は少しイメージが異なる。
しかし、本作のような「主人公が底辺から再生する話」をハリウッドの王道的に作れば、そこにはカタルシスや感動が生まれ、そしてそれは娯楽性を帯びるの
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

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ここのところ映画館でジブリ作品を観る機会に恵まれ、ナウシカと千と千尋の神隠しに関しては子供の頃に観れれば良かったなあと思った。
しかし本作に関しては大人になってからで良かった。


クモ様怖えーっすよ
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

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デカいサメが出る映画!
しかも今度は海底に沈む古代遺跡だ!


まあ観ますよね(笑)



出てくる女の子達。
イケてるあたし達のイケてる休日!
みたいな感じかと思ったら微妙に違って、親同士の結婚で姉
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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公開当時、素直に観に行っておけば良かったなあ。当時は10代だったし、その頃の感性で観ていたらかけがえのない体験となっていただろう。
今でもそういうとこはあるが、大ヒットと聞くと興味を失ってしまうという
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悪人伝(2018年製作の映画)

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いやはや、何度頭の中でアニキー!と叫んだことか(笑)
ドンソク兄貴、やはり最高です

そして韓国のノワール物はやっぱり良い。骨太で重厚感がありダーク。しかし同時にスタイリッシュさというか、スピード感も
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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生まれて初めて観た。

実に今さらな感想ながら、ジブリって凄いなあとつくづく思った。
そしてこの作品を今まで観ていなかったのは本当にもったいなかったとも。
あと、ユパ様がパリーン!ってコレのことか、と
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

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事前に得ていた情報はざっとした概要のみ。
VHSで発売されていたらしいというところが気になっていた。
自分が映画にドップリ浸かった原体験はやはりVHSの鑑賞にある(当時既にDVDもあったのだけど…)の
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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

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これまた掘り出し物。良い作品に出会えた。
主要キャストはこれからの活躍が期待されている(のだろう)若手2人と、ベテランの名優が2人。ストーリーもさることながら、それぞれが対峙するシーンも見応えがあった
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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初めて観たのはテレビで初めて放映された時で、当時自分は中1だった。アシタカとサンの尊い関係性を見て、多感な少年は丸1週間くらい心を奪われてボーっと過ごしたことを思い出す。
多分、自分の思春期はそこから
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エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶海の孤島に造られた刑務所xゾンビ!
否が応でも心の踊る組み合わせであります。その設定だけで、まあ観ますよね(笑)

本作はオープニングが凄く良いのだ。
白字で書かれた出演者やスタッフの名前の文字にか
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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初めてドルビーシステムの劇場で鑑賞した。当初はそりゃあ、音が凄えやとか思いながら鑑賞していたが、その内に忘れた(笑)


音楽と共に進む映画と言えば良いのか。
しかしその場に合った曲であるのは言うまで
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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サイモン・ペッグとニック・フロストの主演コンビはやはり良いなー。
作品ごとにダメ男役が入れ替わったりするのになんか成り立っていたり。
今回のサイモンはスーパーポリスでカッコいい。正義感が強すぎて息抜き
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ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

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観ようかスルーするか、タイミング的にそんな感じで秤にかけられていたのだが、結論から言うと観れて良かった!これを知らなかったら損した。

出自が謎に包まれた配達人というキャラも面白いし、オルガ・キュリレ
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ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

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毎年恒例の「未体験ゾーンの映画たち」の面白さは、なんじゃこりゃって感じの作品や(笑)、本作のような派手さがなくて小規模ながらも見応えのある作品に出会えるところ。
本作は物語の面白さで魅せてくれる。
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アンチグラビティ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予告編で見てそのビジュアルが気になって鑑賞。その段階ではストーリー全くわからず。

確かにグラビティにアンチな世界。飛び降りたと思ったら地面を横滑りしていたり、壁に向かって物を投げたら着地したりとか。
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VETERAN ヴェテラン(2019年製作の映画)

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退役軍人のジジイが情け容赦のない人体破壊を繰り返す。

アメリカの祝日、退役軍人の日。
この日は綺麗な軍服に身を包んだ背筋の伸びたじい様達がパレードしてるイメージがあるが、同じ軍人でも、士官とかといっ
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キラーソファ(2019年製作の映画)

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「未体験ゾーンの映画たち 延長戦」。そのラインナップで名前を見つけた瞬間に、ストーリーを知ることもないまま絶対に観に行く決意が固まった作品。

タイトル見りゃ何が起こるかわかるし(笑)

戸惑った事と
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サモン・ザ・ダークネス(2019年製作の映画)

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ヘビメタを悪影響を与える悪魔みたいな感じで批判の槍玉にあげる牧師がジョニー・ノックスビルで、なんか笑える。

主人公グループ3人のうち2人は可愛いのだがもう1人が非常に時代を感じるメイク(昔のマドンナ
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モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

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まさかパラグアイの映画を観る機会があるとは。正直サッカー以外にイメージがない。

しかし、やっぱりどこの国においても死体安置所は怖いですよね。

オチにはおー!とはなるが、考えてみたら結構回りくどいよ
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ネバー・ダイ(2018年製作の映画)

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フィリピン発のバイオレンスアクション。
スタントウーマンが臓器売買に携わる犯罪組織から決死の逃避行を行う、ビックリするくらいシンプルな筋立て。ストーリーというほどの物も無いくらいシンプル。

世界のス
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エージェント・スミス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒューゴ・ウィービングではない(笑)

実話だそうで、エンディングで当事者が出てくる。

しかしこの作品、少し前の時代であれば「優秀な男が出来心で女と関係を持ったばかりに破滅していく物語」として描かれ
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デスマッチ 檻の中の拳闘(2018年製作の映画)

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B級アクションの装いなんだけど、中身は見応えのある人間ドラマ。


主人公達が目指すのがアンダーグラウンドの地下格闘技、とも言えるのだが、そういう都会的な感じのない、田舎の吹き溜まりみたいな拳闘大会。
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ひまわり(1970年製作の映画)

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戦争によってもたらされた残酷な運命。
でも印象として、反戦を声高に叫ぶ作品とも思わなかった。

俳優たちが無言のまま、全てを目で語る。
その運命の厳しさと哀しさが深々と突き刺さってくる。
ふと目を逸ら
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ワールドエンド(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

SF大作の惹句に恥じぬ、スケールのどデカイ正に大作。

しかし地球規模かつ人類の存亡に関わる物語の舞台を、冒頭でいきなりロシア圏のいち地域にまでばっさりと限定する荒技(笑)
そうなる理由は聞いてみると
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ラバーボーイ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


エロへの期待が強めだったが、作品の出来が良くて、予想を遥かに上回る面白さだった。ちなみにエロもスプラッターもやり過ぎない程度(笑)

広い屋敷に女の子を住まわせ、その生活をネットで公開するポルノサイ
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バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

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20世紀フォックスの映画だったんだなあ。

メジャー会社がこういった作品を配給しているというのは、アメリカンニューシネマの時代のことを思わずにいられない。
「わかりやすさ」がないし、全編を覆う明るい画
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赤い影(1973年製作の映画)

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ディスクユニオンでなんとなく気になってDVDを購入し、その時には全然知らない作品だったのにその後チラチラと隠れた名作として名前を目にする事になった作品。
昔色んな映画関連の本を読み漁ってた頃には目にも
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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ポール・W・S・アンダーソン監督。
この人が作る作品であれば娯楽作品としてハズレがないのではないだろうか。有名なヒット作ばかりで、この名前が出てくれば映画の面白さはある程度保証されているような。

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実験室KR-13(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

部屋に監禁されてクイズを出され、1人ずつ殺されていく。

この筋書きだとよくあるデスゲームのお話の様なのだが、本作では人智を超えた何かによる理不尽なゲームではなくて、知能の優れた人間がその知能を活かし
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

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何度も観ているけど、面白い。
サム・ライミの面白さはこの作品のマインドを後々の作品にもどこか感じさせられるところかなと思う。

ホラーなのに逃げ回り汚されるのが金髪のおねーちゃんでなくて眉毛の繋がった
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