″ヒメアノ~ルより日常に危険を感じる映画″
上映スケジュールの都合上先に鑑賞したヒメアノ~ルがあまりにも自分の中で爪痕を残したせいなのか、それから10分後に観たこの作品がいきなりペチペチ殴り>>続きを読む
″日常的狂気の恐怖″
森田剛を拝見したのはランチの女王か学校へいこう以来かも(どっちも映画じゃないけど)。なんだこの人。映画の中の彼は最早ジャニーズの人というくくりを完全に取っ払ってた。
普通に>>続きを読む
「思い出しちゃうわあの頃を」
あーなんか恋を楽しんでいた20代の頃を思い出すなぁ。
あの、出会いがあって、好きになって、アプローチして、デートして、そして告白して、フラれたり、両思いだったり、あの>>続きを読む
「いきなり2から観ても笑える」
パート1観てないけど面白かった。序盤から展開が早くてストーリーはわかりやすくてシンプル。キャラクターのアホさは中々。中々過ぎて途中からは笑いつつも少しイライラして>>続きを読む
″今日のわんこ(トムハ)″
Instagramでトムハをフォローしてるんですけども、トムハのカッコ良さをいつも再認識させられる。その中でも1つすごく気になる写真があった。
それは犬を抱っこしている>>続きを読む
″またクロウしてます″
ジャケット画像のあの優しい眼差しのラッセル・クロウと、切ない表情を浮かべる可愛い娘と、そしてこのタイトルからして…、絶対想像の斜め180゜行ってしまう系のやつ(斜めという>>続きを読む
″友情×努力×勝利″
原作は未読。
神木隆之介は桐島部活辞めた時も思ったけど、こういうメガネかけて何かに打ち込む(文科系で)役がめちゃめちゃハマってる!
佐藤健はるろ剣のイメージしかないけどこ>>続きを読む
″謎のヒロイン配役″
邦題″ピエロがお前を嘲笑う″
原題″WHO AM I″
邦題のセンスについて有りか無しか、というのはさておき。原題のままではジャッキー・チェンの続編か?!と勘違いする人も>>続きを読む
″安定のトム・ハンクスに不安は無用″
ドノヴァン「不安にならないのかい?」
アべル「役に立つのか?」
観てるこっちはその行く末に不安で仕方なかったけど、安心してください。作品は安定した作りです。>>続きを読む
″シュワちゃん×キャメロン×007=スーパーアクションコメディ″
人気全盛期後半時代のシュワちゃんのアクション映画。監督はターミネーターの産みの親でありタイタニック、アバターと記憶、記録に残る大>>続きを読む
″満足度100%中の120%″
この間観たバットマンvスーパーマンの印象が薄くなる……(^-^;
比べちゃいけないのかもしれないけどやっぱりアメコミ、比べちゃう。しょうがない。こっちの闘う理>>続きを読む
″デカプー×ネイチャー×オスカー″
そしてトムハー(ノ´∀`*)
どこから語ろうかと考えたけど、まずはやっぱりデカプー。やっとやっと、やっとではあるけどアカデミー主演男優賞、受賞おめでとう!>>続きを読む
″アン・ハサウェイvsブルース・リー″
今日のアフターファイブをどの映画で過ごそうかと、2つの映画を手に取り止まった。アン・ハサウェイの「ブライダル・ウォーズ」か、このブルース・リーの「燃えよド>>続きを読む
″キャプテン・フィリップス-シビレル・ウォー-″
下らないタイトルを付けちゃいましたが、本当に終始緊張が途切れず、見終わった後はなんだか体中に疲れとシビれを残し、重く、目の離せない映画だった。>>続きを読む
″子供心も大人心も擽る名作″
最高です!
娯楽映画として、こんなに年月が経っても何度でも楽しめる映画って、そうそうないと思うのは自分だけだろうか?
まず自分が恵まれたのは、まだ洋画が21時から>>続きを読む
″次期バットマン決定を聞いた瞬間の落胆、からのこの持ち返しはすごい(笑)″
次回作バットマン役はベン・アフレックです!
ぇええええ?!
ケツアゴでパールハーバーやデアデビルで滑って、しかも嫁>>続きを読む
″バットマン復ッッ活ッッッッ!!!″
ジャケットに比べて本編の絵がめちゃ普通のアメリカアニメで落胆したのですが…(笑)嫌いじゃない。
年老いたブルース・ウェイン。バットマンを辞めてから10年。>>続きを読む
″ベッソンのtaxi(1.2)を彷彿とさせる楽しさ″
前回は麻薬取締のため、高校に潜入して見事解決。その直後今度はボスのアイスキューブに大学へ潜入を命じられることになった続編。
ジョナさんちょ>>続きを読む
″ものすごくまっすくで、ありえないほど愛らしい″
なんだろう、観終わったあとも続くあの余韻は。これだから映画は好き。
とにかくハリウッドでは最強の親子と呼んで良いでしょトム・ハンクス×サンドラ・ブ>>続きを読む
″プロムってなんか楽しそうだけど自分ちでは絶対やりたくない″
学生時代、クラスにはまぁ大体見えない派閥があった。
それは、人気者グループ(頭も良い)、ばか騒ぎグループ(意外と成績は普通)、ごく普通>>続きを読む
“If you build it, he will come.”
″それを作れば彼が来る″
アイオワの田舎でトウモロコシ畑を営むケヴィン・コスナーにふとこんな言葉が聞こえてくる。
こんなの急に聞こえ>>続きを読む
″愛すべき少年のようなオッサン″
スーパー刑事サイモン・ペッグ。
飲酒運転もへっちゃら二世刑事ニック・フロスト。
この二人の絡みまでけっこう待たされたけどやっぱ相変わらずの仲良しっぷり!この二人>>続きを読む
″ジム・キャリーの二面性あってのマスク″
ある日拾ったマスクを被ってみたらスーパーパワーを持った緑色のジーニーになったジム・キャリーのお話。
これはもう幼少の頃観たなんとかロードショーでの山ちゃ>>続きを読む
アルゼンチン興行収入No.1のショートオムニバス式ブラックコメディ映画。
6つの様々なありえないお話がテンポよく進んでいく。
…って、こりゃアルゼンチン版世にも奇妙な物語か…?!と冒頭の飛行機内での>>続きを読む
″愛(ラブ)を取り戻せ!″
何事もすぐに暴力で押し通す暴れん坊である19才のエリック。少年院から刑務所へ移されることに。そこにはなんと囚人の先輩として父親が君臨するという事実…!そこで繰り広げら>>続きを読む
″人間のエゴワールド″
あの20年前の大惨事を忘れてしまったのか?ジュラシック・パークで起きた悲劇からまるで成長していない、杜撰な管理体制に終始疑問を感じてしまう。
実際にこのジュラシック・ワー>>続きを読む
衝撃的すぎるアバンタイトル(笑)からの素敵なテーマソング、ダーイヤモンドフォレヴァ~♪
掴みは最高。
冒頭の展開には本当に「ぅえ~っっ!?!」となってのこの始まっていきなり終わっちゃった感(笑)
と>>続きを読む
″カート・ラッセルに、萌える″
生まれ落ちた時からあり得ないほどのスパルタ英才教育を受け、人としての感情も失われひたすら闘う為だけに鍛えられ、その後数々の戦場を戦い抜いてきた優秀なソルジャー、ト>>続きを読む
″ジェイク・ギレンホール顔面怪演-そして死神へ-″
今回の主人公ルイス・ブルームを演じる為に14キロの減量を敢行したジェイク・ギレンホール。その甲斐があって引いちゃうくらいイッちゃってる気持ち悪>>続きを読む
″えー!?マン博士がまた宇宙で遭難するって?!″
初めてこの作品を知った時の印象はこんな感じだった。
そしてやはり、蓋を開けてみれば宇宙で生き残る術はさすがデイモン!としか言い様のない頑張りぶり>>続きを読む
いや~ヴァルツさーん!
もう!
最高ですよ!
あなた最高!
今回は冒頭のユダヤハンターシーンが特に最高でしたよ!
あの緊迫感!
あの空気感!
あのヴァルツ感!
んもうっ!
最高っ!
…すみません>>続きを読む
1859年のアメリカ南部。
奴隷として売られた黒人達数人が、新しい主人の元へ連れていかれる途中の出来事だった。
華麗としか言い様のない話術と雰囲気と銃捌きで、その奴隷のうちの一人であるジャンゴはこの時>>続きを読む
″1のほうが面白かったなー″
時々出てくる映画の小ネタは面白かったけど、前作の勢いはあんまり感じられなかったのがなぁー。
でも時折見せるテッドのリアクションは可愛い。
アマンダのゴラム女似推し>>続きを読む
″ティム・ロビンス×マイケル・ペーニャ×レイチェル・マクアダムスのトリオがとにかく最高″
イラク帰還兵の3人が偶然出逢い、帰宅するための飛行機が大停電で飛べなくなってしまい、レンタカーを割り勘で>>続きを読む
和製ボンドガール若林さんに心奪われる(そこ以外はツッコミどころ満載…というかツッコミを入れる以外に対処方が思い当たらない)
若林映子さん可愛い!映子さんのあのどこか余裕のある落ち着いた雰囲気と目の>>続きを読む
「幸せはどこにある?」
「そこにあるじゃん。」
ベン・スティラーの「Life!」とも似ている世界を回って自分を見つめ直す、見つけるお話。
未知の土地、世界へ飛び出して自分探しをする、或いはしたい!っ>>続きを読む