beachboss114さんの映画レビュー・感想・評価

beachboss114

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評価基準は「センス」と「誠意」の有無。
「くだらない」のはサイコー、「つまらない」のはサイテー。
・多少なりとも気に入った作品や見所ある力作は評価5でMark。
・もう一回見てもいい佳作・快作・傑作・名作にはコメントもプラス。
・イマイチだった作品はMarkすらせず黙殺。
・たまに、世評の高評価に納得いかない場合には評価3にして毒々しいイヤミなコメントを。
・どうしても許せないクソ映画は評価ゼロにして呪いの言葉を(あくまで「ディスり芸」なので、お気を悪くなさらず/反論ウェルカムですので遠慮なく)。
・大好物はコメディとスパイものとバカ映画。よって、その分野の点数は甘くなります。
・「俺たちに明日はない」は「俺たちシリーズ」にカウントしません(お気に入りだけど)。
・「私の体はスター・ウォーズでできているの」※但し、ファントム・メナスは排泄済み

映画(602)
ドラマ(23)

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

基本的に毎回同じ話だし、こちらも「しぶといゾンビ」「頭撃っても死なない機械のゾンビ」程度の認識だから、大して期待もしてない分、それほど失望もしなかった。

ただ、これまでさんざんパチもん押し付けておき
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スタークラッシュ(1978年製作の映画)

5.0

まず最初に断っておきますが、覚悟のない人にはオススメしません。

ツッコまれるために存在するポンコツ映画の典型。みんなでワイワイいじりながら見るのが正しい鑑賞法。そういう意味では「愛される映画」と言え
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

こっ恥ずかしくなるようなベタな展開でも、センス良く仕上げてしまう名手リチャード・カーティス。今回も外しませんでした。中2の妄想みたいな設定でも、小粋な大人の味に仕上げてます。

鑑賞中ずっと、そこはか
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

何これ、めっちゃオモロいやん! こんなに前のめりで映画を見たのは久しぶり。アツくて痛快、頭脳戦からロマンスまで、あらゆる映画的醍醐味が詰まってる。

矛盾した言い方になるけれど、荒唐無稽に無理がない
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抜き射ち二挺拳銃(1952年製作の映画)

5.0

展開は早いわ、動きは速いわ、馬はもっと速いわ。すべてが画面狭しとばかり躍動している。

サクサクというより、パッパカパッパカお馬さんみたいにテンポよく話が進んでいくので、機敏だの情緒だのといった面倒く
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15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

5.0

何だかんだ結構焦らしてくる割に、体感時間は短かった(98分だから、実際に短いが)。

「ようこそ、1976年へ」という冒頭のテロップから適度なユーモアを随所に交えつつ、緊張の糸が途切れないように慎重に
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スパイな奴ら(2012年製作の映画)

5.0

一粒で二度おいしい映画。いや、途中で味が変わるキャンディか? いずれにせよ、反則やけどね。

前半、へっぽこスパイたちのコメディで調子よく笑わせてもらっていたのが、途中から手に汗握る本格スパイ・アク
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ミラノカリブロ9(1972年製作の映画)

5.0

ジェイソン・ステイサムがパンチドランカーになったみたいな表情のハゲ親父が主人公。この冴えない風采が後々ジワジワきいてくる。

それ以外は、とってつけたようなエロと、とってつけたようなバイオレンスと、と
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

撮り方は下手だし、展開もモタつくけど、素材が異臭を放ってて面白かった。

異臭というか刺激臭だな。何か、スんゲェ臭い嗅がされちゃったな、って感じ。強烈すぎて、もはや雑記にしかならんわ。

当然のことな
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

5.0

中高生向けのライトなゾンビ・コメディだが、映画としての作りはしっかりしてるし、ボーイスカウトがランボーとなるクライマックスは胸アツで盛り上がる。

下ネタも含め、コメディのセンスはイマイチだが、数か所
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ピクセル(2015年製作の映画)

5.0

ワクワクさせるビジュアルとくだらなさ。怪獣映画やパニック映画の基本を押さえつつ、手を抜かないバカさ加減が輝いている。

ゲーセン世代と同時に、80年代のサブカルおたく万歳。当時のゲームやサブカルのアー
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俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

5.0

部屋で一人で見ても笑える真のコメディ。腹筋崩壊からの呼吸困難を経て悶絶・痙攣。

個人的な話で恐縮だが、初めて見たのはエールフランスの機内。他に見るものがなくて、やむなく字幕なしで見始めたら、狭いエコ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

卓球初心者の練習風景みたいな映画。チンタラした展開にイライラさせられると同時に、自分にも心当たりのある痛々しくて酸っぱいノスタルジーに所々のたうちまわった(他人事とは思えず、こっ恥ずかしくて正視できず>>続きを読む

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

5.0

正直、1作目は微妙だったけど、回を重ねるごとに面白さが増してきて、今作がシリーズ中で一番面白かった。

VRみたいな大ネタも笑えるが、スマホのファンブルとか、プロペラにかする鎧みたいな小ネタの積み重ね
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

5.0

つまらないヤツを見て、そのつまらなさを笑う映画。

「みんなを笑わせたい・楽しませたい」というエンターテイナーではなく、芸もないのに単に「人気者になりたい」ってだけのアスペな「かまってちゃん」の物語。
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

これは劇薬。とんでもない映画作りやがった。

主人公の狂った頭の中を疑似体験させられてヘトヘト。気が滅入る。途中までウルウルと共感しながら見てたけど、さすがに後半はウンザリして完全に引いた。

最後ま
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

5.0

ホテルの立地や舞台装置としての面白さから始まって、いかにも訳アリな連中の登場で弥が上にも期待が高まる。

「ひょっとしてこれは21世紀の『裏窓』か!」と思いきや、中盤、カルト集団の教祖が出てきた辺りか
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

5.0

「オカマが失われたタマを探す」という恐ろしく程度の低い設定だけで合格。おそらく今じゃ放送禁止。

拳銃を向けられた中村玉緒(玉王ナカムレ)の「あれで撃たれると痛いんとちゃいますの?」は名言。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

5.0

コスチュームのデザインが生理的に受け付けず敬遠してました。普通、あれはないやろ。「べっぴんさんが、あんなカッコさせられて可哀想に」とさえ思ってました。

ところが見始めたら、これが時代設定の妙もあって
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

客の不入りついでにボロクソ言われてますけど、これ、名作ですよ。シリーズ打ち切りなんて、そういうソロバン勘定がディズニーのダークサイド。最後まで責任持ってやってくれ。

主人公の俳優は顔つきが似てないと
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

何者でもない、名も無き連中の自己犠牲で泣かせる、古き良き日本の時代劇みたいなお話。食い詰め浪人たちが、お殿様とかお姫様を守って一人ずつ命を落としていくような。それが設計図に変わっているだけで。

古く
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

あかん、最終予告編のCー3POのシーンで、勝手にストーリー作って泣いてもうた。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これで終わってもいいぐらい満足な出来。

中でも、塩の星(?)の戦闘シーンの美しさはシリーズ随一。レイア姫が宇宙空間から復活するシーンだけはいただけなかったが。

レイの父親だけど、誰かって話じゃなく
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

身も蓋もない言い方をすれば、「スペース積木くずし」。

お父ちゃんは長距離トラックの運転手で家を空けっ放し、お母ちゃんはPTAの会長で我が子の相手ができないから、叔父さんが経営する剣道場に預けたものの
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

5.0

初公開時、初日に劇場に弁当持ち込んで、朝イチから立て続けに3回見たというバカな中学生がおりました。当時は入替制じゃなかったんだよ。

砂漠での処刑シーンの鮮やかなフライングゲットは何度見てもシビれる。
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

5.0

ガキの頃に見た時は、中途半端なエンディングのせいで、単なる「つなぎ」としか思えず、正直、嫌いな作品でした。

にもかかわらず、巷の高評価。納得が行かないまま時が過ぎ、オトナになって見直して気づきました
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

すべての始まり。

私の映画人生、ここから始まりました。そして人生、ここから狂いました。

小学三年生を依存症にしてしまった罪作りな映画。川島なお美のワインじゃありませんが「私のカラダはスター・ウォー
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

くそ生意気な後輩を校舎の裏に呼び出してボコボコにする映画。

これまでさんざん面倒見てやったのに裏切りやがってバカヤロー、みたいな。

でも、この後輩は全く反省せず、後味の悪さだけを残して幕。30年後
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.0

セサミストリートが薬でハイになって暴走したかのようなクライマックスが圧巻。

40過ぎの引きこもり童貞が書いたエロ小説みたいなラブシーンがアカン。

それにしても、夜店のかき氷屋のシロップみたいな緑色
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.0

スクリーンセーバーみたいな映画。

さんざん期待させられた挙げ句に味わわされたあの時の失望感を、私は生涯忘れない。

見終わった時、最初に感じさせられたのは戸惑い。「芸術的に深すぎて、理解できなかった
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ソルト(2010年製作の映画)

5.0

「しょっぱい」タイトルに反して、かなり盛り上がった(って、それ言いたかっただけ)。

昔からアンジェリーナ・ジョリーの面構えが生理的に苦手なので敬遠してたんだけど、我慢して見て正解だった。

ラストは
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俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!(2012年製作の映画)

5.0

ちょっとした隙間に挿し込んでくる小ネタや皮肉の利いたセリフがツボ。「私が最も尊敬するアメリカ人、イエス・キリストは~」とか、往年の黒人メイドを演じさせられている中国人メイドとか。

民度の低い南部の特
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丹下左膳餘話 百萬兩の壺(1935年製作の映画)

5.0

戦前の邦画でここまで笑えるとは。昭和10年って、アンタ。

会話のテンポ、身軽な動き、間合い、呼吸、ノリ、すべてにおいて完璧かつ斬新。随所の省略法の巧さが笑いをさらに増幅させる。

ちょっぴり不謹慎な
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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何、これ、こぶ平よりつまんない。

どクソつまんねー、生涯ワースト。

エンディングの「はなわ」の歌が一番笑えたぐらいのつまらなさ。はなわで笑ったの初めて。笑ったって言っても、鼻からスカシっ屁が出た程
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

5.0

「オトナ帝国」をきっかけに泣かせ路線に入る以前のケッ作。

笑いが9に対して泣かせが1という理想的なバランス。ええ塩梅。

まさか、ぶりぶりざえもんで泣かされることになろうとは。

泣かせのスパイスは
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