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序盤★1.5 中盤★3 終盤★2.5
観初めは
「嗚呼…日本映画界は綾瀬はるかという逸材をまた無駄遣いするのか…」
っと嘆いていましたが、
中盤くらいから自分好みのテイストでまあまあ面白かったです。>>続きを読む
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序盤★3.5 中盤★2.5 終盤★4
どうしようもないクソじじぃヴィンセント(B.マーレイ)と、
その隣に引っ越してきたオリバー少年との交流のお話しで、
ありがちな設定ではあるけど
こういうのツボな>>続きを読む
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序盤★2 中盤★3 終盤★3
今回ニック・パークはエグゼクティヴ・プロデューサーでのみ本作に絡んでいるみたい。
英語圏ではsheepはsleepと音の響きが似ているので眠くなる…って説もありますが>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★3
「なんのために絆創膏持ってんの?
思いっきり…転ぶためでしょ!」
一時的記憶喪失から
“誰に贈るための指輪”
だったのか忘れ相手を探すものの候補の女性は三人いた…
っ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
大の音楽好きとしてまず言っときたい。
ヘッドホンの“左右”が逆です!!!!!
DJを目指すほど音楽好きの主人公ベッカ、
登場時に彼女のしているヘッドホン>>続きを読む
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序盤★4 中盤★3.5 終盤★3
観る前に誰が監督やろ?っと調べたところ
『S.チョボスキー』、チョボスキーって!(笑
名前の響きが面白かったので少しウケましたが、
『ウォールフラワー』を撮ってる監>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★3.5 終盤★3
テレビ放送吹替にて鑑賞。
基本吹替に関して、やれ
「プロの声優を使え!」
なんてこれっぽっちも思わないので
コメディアンの田中(爆笑問題)さんと石塚(ホンジャマ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
原作の漫画は知りませんが、漫画では成立しているだろう世界観も、実写化ではこれっぽっちも面白みがなく退屈。
ただ腹の立つ面白なさではなく、単純につまらないだけ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2.5
60年代にタイムスリップしていた過去2作でしたが
今回は70年代に行くので音楽も“ディスコ”へと様変わりし、
ヒロインもファンキーなビヨンセ・ノウルズ♪
コレ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
ヘザー・グラハムってあんなグラマーなイメージはなく、
もう少し華奢やと思ってた…ってオレの好みのタイプはさて置き、
オープニングとテントのシーンは爆笑で🤣、
カメオ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2.5
いま60年代ファッションに興味が湧いているので参考のために再見。
生理的に無理な笑いって誰にでもあって、
自分の場合『Mr.ビーン』なんですが、
オースティン>>続きを読む
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序盤★3.5 中盤★2.5 終盤★3
アニメからハマり、原作漫画も読み、
もちろん原作ありきですが、
アニメはアニメで独自の展開と終わり方で面白く、
物語の大筋はすでに知っているので
映画ではどうい>>続きを読む
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序盤★4 中盤★2.5 終盤★3
こういうバディー(相棒)モノって絶対に凸凹コンビの方が面白く、それは見た目だけではなく性格なんかも陰と陽だったりした方が絶対いいと思うのだが、某“ペット”のアニメ映>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2.5
amazonプライムにて鑑賞。
こういうマイナーな作品っておそらくamazonがどこかの国のヒトに委託して日本語字幕の制作をしてるっぽく、
時折妙に簡略化し>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1.5 終盤★2
似非方言ほどその方言を
“標準語”として話すヒトたちからすると
“意味のないリアリティー”の追求はないし、
大阪には関西弁を話すヒトだけ住んでる訳でないのはアホでも>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
amazonでの評価が高かったので観ましたが、
なぜかタイトルは『息を止めて』でした。
リトアニアの映画で、
まあ日本とは多少文化は違えど、
結婚してそれなりの年>>続きを読む
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序盤★3 中盤★4 終盤★3.5
「僕らの夢を見るんだ」
オープニングの少し文学的な雰囲気と
ロマンちっくでミステリアスな演出が秀逸で引き込まれましたが、
そこから物語が動き出すまでの1時間が少し>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★3
オープニングのサイケな実験的映像に引き込まれ、
時折入るアニメーションが可愛くもシュールで(J.シュヴァンクマイエルっぽい(笑)、
最後の方は“生と死”も少し考えさせら>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1
内容も知らず軽妙な始まりやったんで
ハートウォーミング系かと思っていたら重い出来事が起こり、
まあ、まあね、こういうテーマを重くなりすぎずに描く手法への取り組みは大変に>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★3.5
「死んでいく者のメッセージを受け取るのは生きてる者の義務」
先日までドラマ版の再放送を再見していたので、
映画版も再度チェック。
前半はドラマ版よりミステリ>>続きを読む
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序盤★4.5 中盤★5 終盤★5
「夢だけど、夢じゃなかった!」
可愛さと優しさと摩訶不思議に溢れたジブリで一番好きな作品♪
あえて苦言を呈すなら、
序盤「おはぎ」と言うセリフで
てっきり“秋”>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★3.5
「最悪のいち日さ。でも君に会えた」
『ゾンビランド』に出てるJ.アイゼンバーグから
『ファンキーランド』ですか。。。。。😱
ジャケのデザインもヒドく、
クソ邦題>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
バカ映画としてそこそこ笑えるシーン(森の中を救急車で逃げるシーンは笑った)もあったけど、
真面目なヒトが頑張ってふざけました程度なんでバカ映画として突き抜けてい>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
『キック・アス』は★4.5の評価!!
頑張って面白すぎる前作に並ぶもの、
超えるものを作ろうとしている作り手の努力は垣間見えるけど、
如何せん必然性、説得力、セン>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1
広瀬すず3連発その3。
ちなみオレはアリスちゃん派です♪😻
君たちは何回「きみ」って言うんだい?
きみきみきみきみきみきみきみきみ…
うるせーっちゅうの!!
名前で呼>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★3
『上の句』から『結び』へ向かうブリッジ的役割で、
歌の『下の句』は余韻を味わったり楽しんだりで重要やったりもするかと思われますが、
3部作においてはただの2部目>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★4
“動”と“静”のバランスが素晴らしく、
観てて徐々に熱く燃え上がりました!🔥
競技かるたという激しい動きのスポ根を軸に、
昔のヒトが百人一首に込めた想い、
今を生>>続きを読む
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序盤★4 中盤★3 終盤★4.5
孤児院で育った孤独な青年は人生に疲れ自殺を図るが…
っちゅう基本は暗い設定で、
それを“幽霊”を絡めてドタバタのコメディーで展開させ、
ロマンスもありのハートウォー>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
切ないっちゃあ切ないけど、
ここまでどうしようもないクソ野郎に対してまったく共感する部分がなく、
最後だけええヒトになられても可哀想とは思えなかった。
不器用な優>>続きを読む
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序盤★3.5 終盤★3.5 終盤★4.5
テレビ放送があったので録画して再見。
大江千里さんの「Rain」をカヴァーし歌う
はた坊の曲の良さも加味してのスコア。
新海作品における
男性主人公の名>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★3.5
吉浦康裕監督『サカサマのパテマ』の前作にあたる作品。
パテマの方が作画は巧みで(後発なんで当然ですが)
設定は奇抜でしたが、
如何せん全編に“宮崎アニメ”臭>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★2
昔で言うところの【日活ロマンポルノ】って類の映画になるのかな?
それとも【ピンク映画】になるのか?どっちも観たコトないけど…!
個人的に今のご時世にこのそこそこエロい中>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
ミシェル・ゴンドリーは大好きですが、
今までの彼の作風とは異なるので
ずっと見送っていたけど、
Amazonプライム・ビデオでの現時点で視聴終了間近ということで
吹>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★4.5
「影を踏めば
その人とずっと一緒にいられる」
第12回大阪アジアン映画祭ABC(放送局)賞受賞作品。
陰陽な女性ふたりの友情を描いた作品で、
まず雨が降るシ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★4 終盤★4.5
人情と笑いと感動と家族愛。
ホームレスの3人、おっさん、オカマのネエさん、家出娘、そして捨てられた赤子による文字通り帰る『家』のない過去を背負った4人の疑似家族が1>>続きを読む
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序盤★3.5 中盤★4.5 終盤★4.5
筒井康隆先生の原作、
それをアニメーションで
ここまで表現し構築した今敏監督スゲーよっ!!!!!
作画も音楽も絶妙で、
始まった時はまあまあ面白そうって軽>>続きを読む