当時は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の予習として鑑賞②
23世紀の未来人「日本はゴジラに滅ぼされるから、過去に行ってゴジラを無いことにしよう!」
と、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なスト>>続きを読む
皆さん結構触れられているのでお気づきだと思いますが、本作の主役はシュワではなく、シュワ自体ラスト30分しか出てきません!!
世界最強・正体不明の殺し屋:ガンサー。新進気鋭のブレイク(主人公)は、そん>>続きを読む
父の訃報を知らされ、嫌々地元に帰る主人公ティム。探偵をしていた父の事務所に行くと、なぜかそこに自分とだけ会話ができるピカチュウがおり、父は生きているという…。
ふんふん、なるほど。こうして1人と1匹>>続きを読む
2019/5/5 フォーラム仙台にて鑑賞。
「9・11」は、物心ついてから起きた始めての世界的大事件。だから当時、ニュースで見ていたブッシュ大統領、パウエル&ライス両国務長官らはすぐに「似てる!」>>続きを読む
『アベンジャーズ 』の余韻に浸るためと、『ファー・フロム・ホーム』の繋ぎとして鑑賞。1作目は見過ぎてるから割愛。ベンおじさん何度も殺したくないし。
映画仲間から2だけは傑作と言われていて、巷の評価も>>続きを読む
2019/5/3 TOHOシネマズ仙台にてIMAX3D版鑑賞。
※ストーリー展開には触れませんが、要素やシーンでネタバレしてます。
いきなり農家おじさんで草>>続きを読む
2019/5/3 TOHOシネマズ錦糸町(オリナス)にて午前十時の映画祭10で鑑賞。
サメ映画の元祖にして最高傑作。というより、アニマル・パニックの頂点。
現に2020年1月13日現在、日本の興行>>続きを読む
2019/5/2 国立映画アーカイブにて特集「映画監督 深作欣二」で鑑賞。その2。
実はこちらが本命。笑
初見時からずーっと映画館で観たかった夢の1本。そして映画も、深作欣二監督がずーっとカーアク>>続きを読む
2019/5/2 国立映画アーカイブにて特集「映画監督 深作欣二」で鑑賞。
観たのは高校の時以来でしたがやっぱり傑作ですね。ぶっちゃけ『仁義なき戦い』の2匹目のどじょう狙いのところはあったと思いま>>続きを読む
当時は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の予習として鑑賞①
15年ぶりに色んな作品を経てから見ると、王女が飛行機事故(暗殺)に遭うも、宇宙人が乗り移り命が助かるって設定はそのまま『ウルトラマン』>>続きを読む
ミヒ母さんの顔芸・老け芸がゴイスー!
恐らく大手レンタル店で、本作は「サスペンス」コーナーに置いてあるんじゃないかと思う。
しかし、タイトルの通りタイムトラベルがあるから「SF」でもあり、風水や祈祷>>続きを読む
2019/4/29 アップリンク吉祥寺にてアカデミー賞繋がりで鑑賞。
初めて行った映画館でしたが、窓口のある1Fにはカフェが併設してあり、席の上下にはあまり段差がなくスクリーンの位置も全然高くない>>続きを読む
唐突ですが、基本的に俺はアカデミー賞作品賞を信じていません。
SF・ホラーが受賞しづらい偏りゆえというのもありますが、2006年に俺の中で『ディパーテッド』というのが問題がありまして…。
※作品自体>>続きを読む
皆さま明けましておめでとうございます🎍🌅
2019年は多忙につき、幽霊レビュアーとなってしまったことで、本作鑑賞時より既に8ヶ月以上経過して㊗️2020年になってしまいました…。が、今年はまたルーティ>>続きを読む
当時鑑賞した『ハロウィン』からの流れで。
名作『パトリオット・デイ』が事件の全体像を映し出したマクロな作品なのに対し、本作は事件の被害者とその周辺にスポットを当てたミクロな作品でした。そういう意味で>>続きを読む
原題は “Black Christmas”。
観賞後に調べたところ、アメリカでは有名な都市伝説「The babysitter and the man upstairs」を下敷きにしていました。というか>>続きを読む
2019/11/6 TOHOシネマズ新宿にてジャパン・プレミアでのIMAX2D鑑賞。
2019/11/8 シネマサンシャイン土浦にてIMAX2D字幕版おかわりカール鑑賞。
2019/11/20 >>続きを読む
1作目の大ファンです。スラッシャー映画というジャンルにおいては、未だにこの1作目が至高だと思っています。
無かったことになった2作目も2年前に劇場で鑑賞。もちろんシリーズも制覇済み。
そんな俺の期待>>続きを読む
毎度毎度驚かされるタイトルインが今回はなかったので「ん?」という印象でしたが、内容は安定のクオリティだったので一安心。
前作で英雄的活躍を見せ、『エルム街3』でいうDream Warriorに近い >>続きを読む
買ってから1年以上温めていたBlu-rayをようやく解放しての鑑賞。買うといつでも見れるからと先延ばしにして、当初の熱が冷めてしまい結局いつまでも見ないのが私あるあるです。
ロス市警の看板ドラマのア>>続きを読む
2019/4/14 シネプレックスつくばにて午前十時の映画祭10で鑑賞。
『ファイナル・カット版』初鑑賞。
というか前回見た時は10年以上前でほとんど記憶がない上、TV放送のカット&吹替版だったか>>続きを読む
変異系ファンタジー。
ところどころキツい描写もあるけど、ホラーではないと思う。むしろ青春ドラマ。
でも、タイトルや水につかる美少女から「何」に変態するのかは大体想像がつくわけで、その過程とビジュアルを>>続きを読む
バトラー兄貴の映画なのでもちろん鑑賞。
・ジェラルド・バトラー出演作にハズレなし
・潜水艦映画にハズレなし
・バトラーのあとに、バトラー無し
本年度ベスト10入り間違いなしの傑作!
俺たちの兄貴は>>続きを読む
ニュー・ライン・シネマ(以下NLC)を代表する2大ホラー・レジェンド共演!
“ミッドナイトマン” のキャラクターも、『ヘル・レイザー』魔導士 × フレディといった感じで、思わずNLCトリビュートか!と>>続きを読む
割と尺を割いて敵のアジトに潜入したのに速攻で発砲してバレる男、セガール(皆殺し)
映画館で予告も見ず、謳い文句も聞かず、斎藤工という役者を知らなければ4.0点以上は行ってたかも。
この内容でこのキャストが集まって、ワーナー配給というのは嬉しいけど、斎藤工然り、北村一輝然り、完全に>>続きを読む
“もし『ブラックホーク・ダウン』の敵が宇宙人だったら?”
徹頭徹尾、アクションに次ぐアクション。
宇宙から来た凄い奴らにも関わらず、特殊武器はそこそこに、侵略が銃撃戦による制圧という素直さが痺れる。>>続きを読む
真田広之目当てで見たオリジナル(第一作?)が相当面白くて期待していた1本。
インディーズやVシネから出てきた人たち、園子温や塚本晋也なんかは商業作品を監督するようになっても、定期的に古巣に戻る時があ>>続きを読む
全てにおいて異質な映画。
ブラックスプロイテーションの体を成していながら黒人と白人がコンビで、黒人よりもむしろ白人をターゲットに作られている。
また「(コロラド・スプリングス初、かつ書類管理課係の>>続きを読む
足りない…。圧倒的に足りない…。
『最後の騎士王』大好きっ子としては圧倒的に脳破壊力が足りない。
オリジナル・シリーズの3作目の次ならまだ脳破壊力が弱かったので納得できたけど、ケイド・イェーガー始め>>続きを読む
玄田哲章に会いたくて2D吹替版で鑑賞。
まさかのR/Bな主人公に、デフォルメされたキャラデザ、アメコミであることを強調した演出と、正直全くそそられなかったんですけど、“スパイダーマン” という一点だ>>続きを読む
いかにしてエリーズは有能な霊能者となり、悪魔悪霊と戦うに至ったか。
なるほど、これが噂の「C'mon bitch!」か。「Avengers… assemble!」並みの高揚感と破壊力がありますな!>>続きを読む
中学生の時レンタルした作品を友達と回し見するのが流行ってて、本作もその中の1本だったはず。「全映画の中で1番面白い!」て言う奴もいたっけ笑
でもやっぱり、これがシリーズ最高傑作。
1作目の不条理+オ>>続きを読む
豪華!東出昌大、窪田正孝、小松菜奈と、旬な若手俳優たちが出演!
意外!ヒーローたちが何かの管理下におかれるという設定は同年公開の『シビル・ウォー』に通ずるところがある!
変態!船越英一郎を筆頭に、>>続きを読む
『デモリションマン』挟んじゃったけど、シリーズ連続鑑賞。
このシリーズ、ホント『ポルターガイスト』好きね笑
前作の原因を探るストーリー展開、ジョシュの母親の家(旧家)に移る(『ポルタ』では母方の旧家>>続きを読む
日本語吹替音声追加収録版で鑑賞。
私事ながら本作がまさかの1000本目です。
Filmarksを始めて約3年半。単純計算で、約285本/年見てきたことになります。これが多いか少ないかは別として、現代>>続きを読む