ヴィンス・ヴォーンが若い!細い!
ジョン・ファブローが若い!細‥‥‥くはない。
夢を掴むまで諦めない、なんて言うけど、何かを決めるときは一瞬であることが多く、そして人生は短い。そのあっという間の時間>>続きを読む
イイですね〜〜!ベネです。ベネ!このシチュエーションのこの2人なら、キスシーンもときめきしかないわ。
エージェント ウルトラにトゥルー ロマンスを合わせたような作品。レオンもほんのりまぶしてるかな。>>続きを読む
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エクス マキナの監督さんなんですね。オスカー・アイザックと仲良しなんでしょうか。
いろんな解釈ができると書いておられる方がいらっしゃいますが、確かにそうかもしれません。単に、新しい「エイリアン」像を>>続きを読む
やっと停電から復旧して、とりあえずまずは明るそうな映画を、と、クリップしていた本作を鑑賞。マンマ ミーアでは音を外すことなく伸びやかに歌っていたメリル・ストリープが、よくぞここまでマダム フローレンス>>続きを読む
バイオレンスアクションコメディ、なるほど、ベッソンですね。知らないで観たけど、なかなか楽しめました。デ・ニーロはまんまマフィアだし、ミシェル・ファイファーはやっぱりぶっ飛んでるし、子ども達はタフ。何気>>続きを読む
久々のinto the darkness からのスタトレ繋がりで観ました。点をつけるものではないかなと思ったので初めてのスコア無しで。
ウィリアム・シャトナーのカーク船長回顧録、歴代船長巻き込み編。>>続きを読む
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随所にフィクション感が溢れすぎて、イマイチスリリングにもシリアスにもなれなかった。主役2人が愛し合ってる感じも全くしないし。なんでだろ〜。
だいたい、そんな危険なミッションになぜ前のめりなのか、キ>>続きを読む
DNA鑑定っ!
と、何度か突っ込みつつ鑑賞。
やっぱり突然見つめあって歌い出すのは苦手ですが、結婚式の準備をするときのドナの歌にはやたらと泣けてしまった。あの素晴らしい日々が指からこぼれ落ちてしまう>>続きを読む
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ジャケ写で損してる気がするなぁ。もうちょっと「観てみたい」感出せるんじゃないかなと。
マシュー・ヴォーン監督、というのはクリップした後に知りましたが、こんなファンタジーもキレのある作品にできるんです>>続きを読む
ストーリーがどうかは置いておいて、アダム・サンドラーのナチュラルな二役(+女装)と、アル・パチーノの真面目な様に時々ぶっこまれる笑い。
楽しませていただきました。
I~~~~'m kidding. >>続きを読む
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以前いた職場で、映画が好きで配給会社に就職しようと思っていた、という方がいて、その人に勧められて観たのが約5年前。久々に再鑑賞です。
今よりちょっと若いペグさんと、仲良しすぎるニック・フロスト。あの>>続きを読む
これ、どんな気持ちで製作してたんだろう?って考えちゃった。アフレコも含め。
下ネタが凄いと聞いておりましたが、深いテーマでもあるのかなと思いながら見ていた最初の方は、まぁまだそんなでもないかな?って>>続きを読む
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アウシュヴィッツがテーマになっているサスペンス。見入りました。
前からおじいちゃんなクリストファー・プラマーが、なおいっそうおじいちゃんで、本気でこんななのかと思った。まだらに痴呆が入った老人がアサ>>続きを読む
ジョージ・フロイド氏の殺害を受けて本作を思い出し、鑑賞時は知らなかったことがあったので追記です。
アメリカに住む黒人は、身を守るために親などから教えられる振る舞いがあるということ。
例えば外出時は身>>続きを読む
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過去にオリジナルを観ていたのだが、全くストーリーに記憶がなく、初めて見るかのように楽しめました。その後、一生懸命思い出したら、確かにニコール・キッドマンの立ち位置の人と、キウェテル・イジョフォーの立ち>>続きを読む
いつまでもクリステン・スチュワートが出ないなぁと思ったら続編だった!
でも大丈夫。
だったと思う。
愛があるが故に人は弱いと考えるラヴェンナ姉さんが、恋にうつつを抜かす妹にある意味嫉妬して、とある>>続きを読む
地上波まで待とうかと思ったら、娘がレンタルしてくれたので一家で観賞しました。
The greatest showman上映時に、フロアで繰り返し「リメンバ ミ〜♪」って流れるのが耳障りで、正直あんまり>>続きを読む
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MIシリーズは家族で見る。今年も無事一家で観賞できて良かった〜!
そして、トムもサイモンも、今回もその魅力を余すとこなく披露してくれました。全てはプルトニウムを序盤にみすみす盗られるという失態から始>>続きを読む
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クローバーフィールド味がなかなか出てこなくて、あれあれ?っと思って見ておりましたが、普通に宇宙モノとして楽しめました。
まぁ、何をどうしたらエネルギーに悩まなくて済むのか、という科学的なことは全く分か>>続きを読む
みなさま仰るとおり、下ネタが過ぎる!デ・ニーロ、少し作品選ぼうよ。孫に伝えたいことがあるって理由だけで、これはやり過ぎでしょ。
多分、ザック・エフロンを裸にしたり、変な服着せたりしたかったんだろうな>>続きを読む
公開当時に映画館で見ました。宴もたけなわなところでトイレに行きたくなったことを印象深く思い出します。
過去のない謎の男ヴァン・ヘルシングが、ドラキュラに根絶やしにされようとしている家系の末裔、アナ>>続きを読む
何も考えなくて良さそうな映画を探していて、ジョン・へダー出てるし見てみました。
昔いじめられっ子だった30代の3人が、少年野球の特別大会みたいなので勝ち上がるというなんともコメディなストーリー。活躍>>続きを読む
色々なことがあったこのひと月でした。
それでも人生は続く。仕事も趣味も、できることは一生懸命やらねばなと思っています。
さて!さてさて!
やっと見に行けました〜\( ˆoˆ )/
ジュラシックワール>>続きを読む
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暗い作品も良いけど、酒飲みでずるくて臆病な役も飄々とこなすライアン・ゴズリング氏、かっこいい。エレベーターでガクブルするところ、笑ってしまった。
なんとなく、マッチスティック メンやキスキスバンバン>>続きを読む
750本目がこれって‥‥と思わなくもないけど、巡り合わせですな。何でもいいから軽〜く観たい気持ちだったので、そういう意味ではぴったりでした。
本作、男女なら古典とも言える展開です。友だちと思っていた>>続きを読む
日常と地続きの狂気。戦争とはそういうものだと初めて肌で感じた気がする。一時停止してふと周りを見たら、自分が今いる場所ですら不安定になった。この時代のこの場所も、あの時代と、何が起こるかわからないこの先>>続きを読む
当時、怖そうでわざわざ見るって気持ちになれなかったこの作品。大人になるって怖いことが減ることなのかもしれない。全く、何にも怖いことはなかったです。え?そもそも怖い映画じゃない?
作り込みが雑に見え>>続きを読む
Netflixでは「本当の気持ち」(だったかな?)って邦題になっていました。(レビューしたあとにタイトルが変更されていた。ホンモノの気持ち、でした。)
シンセと呼ばれる極めて人間に近い人工知能を作っ>>続きを読む
ドライブ、花の名の女性、歌、ドライブ、花の名の‥‥
私を置き去りに延々と続く。最後まで観ると、これがきっと何かの意味を持つんだと信じて観続けました。
しかし、ギャロの横顔のアップが多くて、ほんとに綺>>続きを読む
全く人物紹介の役目を果たしていない冒頭にまず笑った。みんな彫りが深すぎ。
最近見たところではセブン シスターズとパターソンもそうでしたが、曜日仕立てで話が進みます。ま、デンマーク語ですけどね。
週の>>続きを読む
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アレックス ストレンジラブのクレアがあまりに良い子だったので、もう1つのこちらも鑑賞です。
クレア(と呼ばせていただこう)、ここでも彼氏をゲイと見抜けず苦しむ。かわいそうに。
主人公の青年は、表面>>続きを読む
愛まで昇華すると話は違うけど、恋はなんだかんだ自分勝手ですよね。程度はあれど理想を押しつけるし、「理解ある人」を演じている自分に酔うこともしばしば。
ホールデンからしたら何度も譲歩してるつもりなんで>>続きを読む
酷い、酷すぎる‥‥と、冒頭から辛くて、なんで三連休の最後にこれ選んじゃったんだろうと自分を責めた。でも結局最後まで見た。
最初から復讐する気だったんではなく、結構雪だるま式に復讐心が膨らんでいくので>>続きを読む
作品として無条件に好きなテイストなんですよね、ウェス・アンダーソン監督の世界観。おもちゃ箱というか絵本というか。人も含めて「世界」ができてます。そんな世界を覗き込んでいるような気持ちになります。
メ>>続きを読む
忘れてしまったもの、大切なものを思い出させてくれる不思議な力、といえば恋はデジャヴ、などもそうですが、これもどこか懐かしい感じのする、あったかくてちゃんと笑えるコメディでした。
笑いたかったのでちょう>>続きを読む
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ホラーではなくSFかな。途中までは面白かったんだけど。
個人的には、理由がもっと違うところにある方が良かった。
シガニー・ウィーバーはクリヘム以上に出しちゃダメだよ〜〜。一気に現実に引き戻されてしま>>続きを読む