全然わからんし分かろうとも思わない。
審査員がモデルに目を向けもせず、手に持った布みたいなのずっと弄んでるシーンあったじゃん?
あれと同じ心境。
ピューマを山猫と呼んでるのはなんかモヤモヤ。
あらすじ
弟の死の報せを受けて帰郷した主人公。
弟の惨殺死体を目にして、死の真相を調べていたところ、謎の獣の襲撃で瀕死の重傷を負う。
一生動く事もままならないと思われる重傷だったが、傷は一週間程で完治>>続きを読む
あらすじ
見知らぬ場所に集められた高校生達が、負けると本当に死ぬ人狼ゲームをさせられるいつものやつ。
今回は一人が、監視カメラの死角に気づいちゃう。
感想
すごく久々このシリーズ。
今回は監視カメラ>>続きを読む
あらすじ
昏睡状態の男が目覚めたら記憶がなくなってた。
看護してくれた女医とは、目が覚めた瞬間からいい感じに。
女医が悪の組織にさらわれたので、取り返しに行きますよ。
感想
ずっと戦ってる感じ。
ス>>続きを読む
あらすじ
80年代日本。
翻訳業のスウェーデン女性ルーシーが蕎麦屋のテイジと付き合ってたら、後から来たイギリス女性リリーがテイジと仲良くしだしてルーシーイライラ。
しばらくしてリリーが死体として発見さ>>続きを読む
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あらすじ
突然解雇通知を受け、途方にくれる60歳主人公。
いつもの通勤電車に乗り込んだ帰路の途中、一人の女性に声をかけられる。
「終着駅までに、乗客の中からある人物を発>>続きを読む
あらすじ
バイキングの王が死にそうになったので、息子の一人が王が指名した後継者を探しにいく。
それは過去に王が自ら追放した兄弟の一人だった。
感想
ジャケの大作感にまんまと騙されてみた。
全然盛り上>>続きを読む
あらすじ
千秋がうざい
感想
ヒロインがめちゃめちゃうざい。
それ以外の感想が何も残らないくらいのインパクトでうざい。
なぜこんなうざい女をヒロインにしたのか?
当時読んでた読者は、こいつに対してど>>続きを読む
めちゃめちゃ地味だったなあ。
どれも全然印象に残らない。
人身事故だけは、どう撮ったのかちょっと気になったけど、まあ合成なのかしら。
あらすじ
祖父の葬式に行ったら、祖父の幼い隠し子がいたので引き取ってみた。
感想
原作、昔一緒に住んでたしとが買ってた雑誌に載ってて、たまに読んでた。
まあ過不足なく楽しめる感じ。
シンママは漫画の>>続きを読む
あらすじ
教会「神を信じなさい」
牧師父「神を信じましょう」
教徒「神を信じます」
息子「この間天国行って会って来たよ」
牧師父「嘘つけ」
教徒「嘘つけw」
教会「嘘つけwwwwww」
感想
ものす>>続きを読む
あらすじ
23世期、5000年に一度やってくる、世界を滅ぼす邪悪な存在、「ミスターシャドー」に、宇宙は脅かされていた。
撃退する為には、宇宙最高の知性を持つモンドシャワン人の持つ日、水、風、土のエレメ>>続きを読む
あらすじ
原田ワタル略してハラワタ。
そう呼んで欲しいが、そんなあだ名をつけてくれる人などいるわけがなく、自分だけで自分をそう呼んでいる少女の日常の話。
感想
緩い邦画そのものの緩さで、大した事は何>>続きを読む
黒狐降臨回。
ほん呪に脅迫状を送り続けたとして、過去数回に渡り取り上げられてきた黒狐と、スタッフが対面する。
黒狐はちょっとアホの子っぽい、ヒョロっとした兄ちゃんでなんかガッカリ。
まあ、そういう事>>続きを読む
あらすじ
夢を追うこと以外出来ない夫に人生の全てを捧げ、全てを失うことになった女性。
全ての財産と膨大な時間を失った挙句、それでも変わろうとしない夫に忍耐を使い果たし、離婚に踏み切るのだが…
感想>>続きを読む
今までで一番印象的が薄かった。
次回からは、何本か前で名前が出た黒狐が登場してくるらしい。
呪いのビデオ史上最悪の出来事なんだって。
ここまで観て、アマプラで現在観れるのは20までだということに気づ>>続きを読む
あらすじ
政府が毒ガスを撒いてみたら、人がみんな死んだりヒャッハー化しちゃったアメリカ。
不仲な夫婦が、妻の実家を目指してヒャッハー界を旅するロードムービー。
感想
過不足なく楽しめた感じ。
向き合>>続きを読む
浮気して堕した子供の声が聞こえる…って話で、ずっと頭の中に「生きていた中絶児/黒夢」という言葉が繰り返されておかしくなってしまった。
あと特別なのは、自殺映像をカウントダウン付きで紹介くらい。
怪奇>>続きを読む
あらすじ
ママと二人暮らしをして居たズッキーニ。
パパは若い雌鳥と何処かへ行ってしまった。
ある日ママがお出かけして戻らなくなってしまったので、ズッキーニは孤児院に行くことに。
感想
自分のツボに非>>続きを読む
そろそろ飽きて来た。
先は長いしそろそろ休憩という手もあるのだが。
その界隈で有名な「ニューロシス」収録。
ミラーハウス内で、逃げたくても逃げられない焦燥感。
これの声って昔一世を風靡した引っ越しお>>続きを読む
あらすじ
フィルマあらすじ参照。
感想
どんだけ笑えるセックスなのかと思ったら、全然笑える要素がなかった。
笑えるセックスに関しては、ぼくの右に出るものは居ない、と考えて今日まで生きて来たので、勝利>>続きを読む
ほん呪で映画を挟んで行こうかなと。
前回に味をしめたのか、おどかし要素が増えた。
増やしちゃダメなのよ。
前回はタメにタメたから爆笑を誘ったのであって。
今回はぬらりひょんが出てきます。
言い伝え>>続きを読む
あらすじ
少年ギャング団が女性を恐喝してたら、隕石が落ちてエイリアンが出てきた。
ムカついたし弱そうだから殺したら、後続の強そうなエイリアン達に狙われるハメになった。
感想
前半は割とワクワク出来た>>続きを読む
冒頭のサプライズが最高にウケた。
思わず「おおう」とか声が出てしまった。
驚いて声が出る、と言うこと自体何年ぶりだって感じで、映像にも自分にも面白くなってしばらく笑い転げてしまった。
これまで13本に>>続きを読む
自販機の影から覗くやつが好き。
まず犬が反応するってところがリアルっぽくて良いですね。
「謎の廃墟」は場所不明と言いながら、ものすごく有名な廃墟「ホテル小曲園」だそうで、このようなビデオを制作しなが>>続きを読む
あらすじ
不可解な連続殺人と、それを追う警察官の話。
時間を追ううちに警官は、この事件が常識では考えられない出来事によって成り立っている事に気付いてしまう。
事件の真相を追う事に執着した警官は、いつし>>続きを読む
まあいつもどおり。
部屋探し中のカップルが、撮影した部屋をものすごく気にいる、というエピソードがあるのだが、あの部屋の何をそんなに気に入ったのかわからなかった。
和室、築年も古そう、壁も薄そう、二人で>>続きを読む
あらすじ
全国236位、という不人気のご当地ゆるキャラ、やっさだるまんを、全国ゆるキャラグランプリで上位入賞させようと頑張る市役所職員達の話。
感想
やっさだるマンは不人気らしい。
ゆるキャラグラン>>続きを読む
つまらなすぎて笑った。
観た側から脳が「必要ない」と判断する為か、ストーリーが全然入ってこない。
貞子はよく知ってる貞子さんじゃなかった。
この映画をマークする為に検索したら、「ひきこさん」が大量に>>続きを読む
あらすじ
1、2の主人公の妻が、どこまでも一家の血筋の者を追いかけて来るサメに怯える。
感想
もはやサメ映画というよりも、サメのトラウマに悩むおばさまの話。
サメ映画としても、ヒューマンドラマとして>>続きを読む
あらすじ
海洋テーマパークに巨大ザメが入り込んじゃった。
感想
合成がやばいところは、全部3Dだった部分なんですね。
動かないサメが徐々に拡大されて行くシーン好き。
丸呑み視点もすごくいいですね。>>続きを読む
あらすじ
漁村アミティに、ふたたび巨大ザメが現れる。
街の人々は何故か前回の記憶をなくしていて、サメの事などどこふく風。
唯一記憶を残していた警察署長が警告するものの、街の人々はどんどん海に遊びに行っ>>続きを読む
あらすじ
キャンプ中、ナイフで遊びながら立ちションしてたら、誤っておぴんぴんを切断。
レスキューヘリに搬送してもらったものの、おぴんぴんを忘れて行ってしまう。
トラブルで携帯もなくした山の中。
残され>>続きを読む
あらすじ
主人公達はジャングルで狩りをして平和に暮らしている部族。
ある日マヤ帝国の部隊に襲われ、死ななかった者達は捕虜となって、帝国へ連れ去られる。
女は奴隷として売られ、男は生贄に。
生贄にあぶれ>>続きを読む
低年齢向け?
導入は割と面白かったけど、中盤から小学生女子が夢見るようなお伽の世界すぎて、ついていけなくなってしまった。
原作が少女漫画なんですね。
知らずに観てそういうことを言うのは、当たり屋的でこ>>続きを読む
ホームレスに知恵を借りてモバイルハウスを作る人のドキュメンタリー。
正直、この人の趣味を見せられてるだけにしか感じなかった…
言ってる事とかも、このくらいの「自分の哲学」なら、その辺のおっさんを飲み屋>>続きを読む