今年見た「ダンガル きっと、つよくなる」もそうでしたが、インド映画って面白いな、インド映画って上映時間が長いイメージがあり有るのと、直ぐに踊り出すシーンが有ったり、ちょっと敬遠しがちだが、しかし、見て>>続きを読む
これってさ、正式な「ポリス・ストーリー」じゃないよね、もしかして、日本の配給会社がよくやる詐欺タイトル?(例えば、「サスペリア2」みたいな)
単に、ジャッキーチェンが警察官役だから、「ポリス・ストー>>続きを読む
本作品、ホラーと言うよりオカルト映画、正直、怖くありません・・・・
この手の作品って作り手の自己満足なんだろうな、しかし、この手の映画には、情報にも予告編にも騙されるな・・・・
出ている役者さんは>>続きを読む
本作品、お正月映画、映画のタイトル、ポスター、大泉洋主演と言う事で、コメディを連想されると思いますが、本作品、決してコメディではありません。
要所要所、ユーモアを交えた台詞やシーンはありますが、お正>>続きを読む
1977年、ウィリアム・フリードキン監督作品、ロイ・シャイダー主演の「恐怖の報酬【オリジナル完全版】」を見てきました。
本作品ですが、1977年3月ロードショーで、新宿ミラノ座で1回、その後3番館、>>続きを読む
麻薬戦争を題材にしたサスペンスアクション『ボーダーライン』の続編なんですが、前作とかなり内容や設定を変えて本作品を作っているので、私的には、良かったな、前評判があまり良くなかったので、見る前は、少し不>>続きを読む
漫画「ビーパップハイスクール」の原作者で、きうちかずひろさんの小説であり、自ら監督した「アウト&アウト」を見てきました。
きうちかずひろさんと言えば「共犯者」を監督して、結構面白かった記憶があり、本>>続きを読む
私自身、「クイーン」はリアルタイム時代から、肌には合わず、あまり聞いてはいませんでしたが、周りに「クイーン」好きがいったので、ある意味、普通のロックファンよりは、色々と知っている方で、本作品、どのよう>>続きを読む
このお話本当なのかと思いたくなるぐらいびっくりする内容でした。
ま、実話なんだろうし、エンディングのその後の事をしっかり語っているので、本当の話なんだどうけど、イラク戦争の裏で、あんな汚職が横行され>>続きを読む
どうもな・・・マーベル作品とは少々相性が悪い私ではありますが、本作品も、何時のように・・・・
やっぱ、「ウルトラマン」「仮面ライダー」世代には、アメコミは、ちょっとね・・・・
まずは、前半がやたら>>続きを読む
本作品、正直あまり期待して見に行った訳ではありませんが、見事に裏切られました!
サスペンスとしては、凄く良く出来ていますし、褒めるところは沢山あります。
お話的には、よくある内容ですが、しかし、気>>続きを読む
マイケル・ムーア監督が、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプに迫るドキュメンタリー。
この映画が上映されると、トランプ政権は崩壊するとも宣伝では言われていますが・・・
まずは、トランプ大>>続きを読む
ブルース・ウィリス、アクション作品復活の作品であり、チャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」のリメイク作品である本作品。
実は、私自身、チャールズ・ブロンソンが苦手なので、「狼よさらば」には、あまり愛>>続きを読む
まずは、本作品、さすがは、ロブ・ライナー監督作品だね、ある意味、政治の事が面白く描かれているな、大変に面白い作品だった。
この作品、実話なのかな、ま、実話は実話なんでしょうが、細かい部分まで本当にこ>>続きを読む
北米のプロバスケットボールリーグであるNBAのスター選手カイリー・アービングが特殊メイクで老人にふんし、若者相手に超絶テクニックを見せたCMを映画化。した作品で、「ゲット・アウト」で注目されたリルレル>>続きを読む
前作の「スカイライン-征服-」から何年経っているんだよと言いたいぐらいで、なんで今更続編なんだと思いましたが、まずは、続編と言っても前の話はあまり関係がありません。1点だけ関係がありますが、特に意味が>>続きを読む
率直に、本作品、前作の路線から外れていない・・・・
前作は、事情ありきで、トラブルを避け、出来るだけ目立たなく、自分を隠す生き方をしていたのだが、今回は、平気で色々とトラブルに首を突っ込んでいく・・>>続きを読む
また、騙されました・・・・・
まず、本作品、ホラーではありません!SF映画でしょ・・・・
実際、本国で本当に大ヒットしたかは分かりませんが、本来なら、新人監督の単館でやるような作品・・・・
ま、>>続きを読む
本作品、「タワーリングインフェルノ」のような映画かなと期待していましたが・・・
ある意味、「ダイ・ハード」だね。
しかし、ドウェイン・ジョンソン稼ぐね・・・・何時からか、アクション俳優としての地位>>続きを読む
前回の「死霊館 エンフィールド事件」が良く出来ていたので、何時も期待して見に行きますが、見事に期待を裏切られます・・・・
本作品、「エクソシスト」系でしょうか、幾らでも話は作れますが、しかし、見せら>>続きを読む
今年のカリコレ祭で、リバイバル上映として結構受けたので、1週間レイトショーに踏み切りましたので、見ていないので見てきました。
ま、この映画の公開時って、この手の作品がなぜかわんさか作られ、ある意味、>>続きを読む
プロレス好きな私としては見ておきたい1本でしたので見てきました。
映画館には、結構多くの子供が見に来ていたので、なんかプロレスファンとしては嬉しい限りでした。
内容の方は、正直、映画ファンとしては>>続きを読む
今回、ユナイテッドピープルさんの配給する映画を見てきました。
ユナイテッドピープルさんは、主に世界の課題解決などに関する映画に配給に力を入れている配給会社さんで、今回は、「静寂」がテーマの映画の配給>>続きを読む
川口俊和さんの小説を映画化した本作品、内容的には、よく考えたな、こんなお話、なかなか上手く出来ていたな。
ただ、正直言えば、映画の宣伝キャッチにあるような「4回泣ける」までは行きませんが、それぞれのお>>続きを読む
午前十時の映画祭9「トップガン」爆音上映で見てきました。
今回の午前10時で「トップガン」が決まった時から、爆音で見る事を決めていたので、爆音で本作品が見れた事は大変に嬉しい。
本作品、スクリー>>続きを読む
この手の作品が、夏に公開されるのはいいですね。
ま、この手の作品は、あれこれ言わず、単純に楽しんだものの勝ち!
突っ込み所は満載ですが、あえて無視して見続ける所に価値があるんだ!
「ジョーズ」>>続きを読む
「ザ・プレデター」てっきり、リメイクかリブートで新シリーズ開始かと思っていたのですが、「プレデター」「プレデター2」の正式な続編として出来上がって、シリーズ化するみたいですね。
「プレデター」を再始>>続きを読む
今まで、第二次世界大戦モノでヒトラー(ドイツ)モノを随分と見てきました。
ここ数年は年に数本は、この手のモノが作られ上映され、当時の私たちの知らない歴史など知る良いチャンスと映画の公開を楽しみにして>>続きを読む
簡単に言えば、漫画の原作であるので、内容は漫画を見るような映画でした。
前半は、本当に、漫画の世界観で出来ていて、本作品に興味のない人でも楽しめます。
テンポもあり、ツボを押さえた笑いもあり、私的>>続きを読む
本作品、ある意味、将棋好きの人達で固められて作られていて、監督の豊田利晃さんも元々プロ棋士を目指していた方で、現役の瀬川晶司さんの自伝的小説の映画化と言う事で作られている。
将棋と言うと地味にニュア>>続きを読む
あああ、ミシェル・ファイファー年とったなと、いきなりこんな話になってしまったけど、「アントマン&ワスプ」、前作品から続いているみたいですね。
ま、あまりその辺は考える必要はないですが、本作品、シンプ>>続きを読む
名テニスプレイヤー、ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローの1980年のウィンブルドン決勝戦で繰り広げた激闘を映画化したものなんだんけど、私自身は、マッケンローの伝記モノなんだろうとマッケンロー好きだっ>>続きを読む
カリコレ映画祭で「マッドライダー」を見てきました。
イタリア映画が作った「マッドマックス2」のパチモノで、勿論、私自身、今回が初見となります。
イタリアのパチモノ映画ですから、あくまで、低予算で>>続きを読む
午前十時の映画祭9「グリース」を見てきました。
この作品がもう一度スクリーンで見直しが出来るとは思わなかったので、私的には大変に嬉しい。
本作品、私が小学校6年生のお正月に公開され、確かこの年、イス>>続きを読む
1953年の旧ソ連を舞台に、最高権力者ヨシフ・スターリンの死が引き起こす権力争いや内部の動揺をブラックユーモアを含めて作られた作品ですが、ブラックユーモアにしなくても良かったかな・・・・確かに笑わせる>>続きを読む
本作品、毎シリーズ楽しみにしていて、前評判が良かったので、もっと期待して見てきましたが、ま、私的には、毎シリーズと同じかな・・・・本作品が特に良かったとは思いませんが、さすがはトム・クルーズ作品ですね>>続きを読む