jedimaster221さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

2.8

タランティーノしか作れない。

期待通り意味の無い会話の応酬が延々と続き、動機も目的も何も分からないままで、衝撃のエンディングを迎えます。

あれはどうなったのか?とか、
あいつは何処に行ったのか?と
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エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

2.2

ソダーバーグが趣味で作ったかの様な作品。

主演は兎も角、共演者がそれなりに豪華なメンツなので、変に期待しつつ鑑賞しましたが、一言で言うと勿体無い。

E.マクレガーとか、M.ファスベンダーとかもっと
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仮面ライダー1号(2016年製作の映画)

1.5

何なんでしょうか、これ(笑)

本郷猛にスポットを当てている割に、
大人向けなのか、子供向けなのか分からない。

そもそも、”ゴースト”自体も残念な仮面ライダーなのですが、加齢に苦しむ、初代ライダーっ
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.2

今更感は否めませんけど、劇場で観たらそれなりに楽しかった。

二人とも歳取ったな。

以前ほどのアクション感は薄れたけど、
その分、演技力で補ってるのかな。
特に顔芸(笑)

ベイさんが監督してないの
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

2.8

R.ロドリゲスが趣味丸出しで作った映画。
興行的な成功やら、芸術的評価とか丸で無視したかの様に、仲良しのタランティーノと酒でも呑みながら、頭の悪い会話に馬鹿笑いしながら思い付いたんだろうなと。

意図
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.1

上手に作ったなぁって感じ。
世間ではかなり話題になってたから、
かえって期待せず、内容についてもよく知らないで観たのが良かった。

ゾンビ映画の撮影中、本当のゾンビに遭遇した撮影隊が…

確かにネタバ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.3

当然ですが、前作と比較になります。
結論、面白くなったと思います。

前作と違ってもっさり感は薄れた印象で、
オープニングの掴みからアクション映画感がこれでもかと畳み掛けて来ます。

設定も面白くて、
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

確かに評価は別れるよね。
自分でもどっちに寄れば良いのか迷う。

何しろニックネームでおわかりいただけると思いますが、僕を映画沼に引きずり込んだシリーズなので、思い入れもありますし、拘りも半端無いんで
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.5

“ヴァレリアン”って主人公の名前だったんですね。

自信家で女好きな適当野郎と、男勝りなツンデレ美女が都市型の惑星を救う話。

見た目が高校生カップルみたいなので、もうちょっと軽い感じかと思ってたんだ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.4

音を立てると死んじゃう。

ん?
どういう設定と気になってたんだけど、劇場で観る気にはなれずでスルーしていたんだけど、いつのまにかプライムで視聴可能になっていたので鑑賞。

結論、悪くないけど自宅で充
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

DCだけど、DCでは無い。
所謂、スーパーヒーロー物とは違う。
完全なヒューマンドラマ。
“名作”と括られて然りな作品。

今までも数多くの“ジョーカー”が存在してきたけど、どれが正当なジョーカーなの
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.3

結論から言うと、まぁまぁイケます!
劇場鑑賞がオススメ。

それにしても、毎回の様に邦題はイケてませんよね。
自分が悪いんですけど、勝手にLAで何かがあると思い込んでたんですけど、ANGELって“守護
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.1

“ダ・ヴィンチ コード”は面白かったけど、“天使と悪魔”は脚本をじっくり練り上げずに作った様に感じましたけど、今作はそれ以上に思いつきやアイデアだけが一人歩きな印象。

かつてのSNLのコメディアンだ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.0

いやぁ、なんちゅう設定やねん。
これが正統の続編?
正直認めたくない。

ターミネーターの新作として観る分には面白かったです。
でも、“ターミネーター2”以降の作品全てを否定してまで作った割にはこの脚
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.6

L.ニースンにピッタリな役柄でしたね。
かつてのジェダイマスターのオーラはすっかり影を潜めてしまい、今やユーロコープ御用達のアクションジジイと化してしまいましたが、今作は最近の芸風?も周到しているもの
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アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

3.2

実は続編あったのね。
アマプラで見つけた時は、ん?続編?
見たような見てない様な。てな感じなので、一応自分のFilmarksをチェックしてみると、やはり未見だったので早速鑑賞。
こういう時も便利なFi
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

“レザボアドッグス”で強烈な衝撃を受け、
“パルプフィクション”に完全に嵌ってからは、Q.タランティーノ大好き人間になった僕ですが、正直言って期待外れでした。

二大スターの共演や、M.ロビーが可愛い
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劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年製作の映画)

2.1

兎に角、キャラデザインが気に入らないんだけど、見だした手前ラストまでは一応見ておかないとね的な感じです。

何でわざわざこれをエンディングとしたのか良くわかりませんが、テレビシリーズと然程変わらすで普
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仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー(2016年製作の映画)

2.5

オリキャス多数出演は嬉しいけど、だったら凱武が中途半端じゃね?

ここ数年の仮面ライダーは、正直訳がわからん設定で困るんだけど、それでもウィザードやドライブの登場は上がるな。

竹内君出るなら、ミニス
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仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年製作の映画)

3.0

オリジナルキャストに意味がある。

危機的に飽和状態の仮面ライダー祭り映画ですが、毎回多数のライダーが出演する割に変身前の姿が見れなかったり、声も別人だったりと残念な事が多かったのですが、
今作におい
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

2.1

何と言えば良いのか…
ヒーロー物かと思って観たけど、どうやらそうでも無かった感じです。

最終的には悪党を退治して終わったので、ヒーローっちゃヒーローなんだけど…

いかんせん主役がウザい。
日本では
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

近年稀に見る超絶馬鹿映画( 褒めてます)

皆さんが仰せの通り、“ワイスピ”関係ありません。
スピンオフと言うより、完全に独立すべき作品ですね。
明らかに続編匂わせてますし、これだけ大ヒットしちゃった
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X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年製作の映画)

3.0

ずっーと、長い間購入を悩んでいたこの作品ですが、先日のamazonプライムセールで破格の価格となっていたのを見つけてしまい、迷わず購入。

遂に、待望の“ディレクターズカット”での再鑑賞となりました。
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スーサイド・スクワッド エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.0

発売時からずっと気になっていたものの、劇場で鑑賞した感想はイマイチだったので、見送りとしたのですが、結局は一年程前に購入してしまった作品。

以前から“ディレクターズカット”ものには、目が無い方でして
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.4

いやぁ、つまらない。
久しぶりに睡魔と闘いながらの鑑賞。
正直なところ、数秒間の記憶が無い。
つまり、寝ちゃってたのかと(笑)

同じマーヴェル作品の、“スパイダーマン”から続けて鑑賞しましたが、やは
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.2

世界の危機を救うより、女の子とイチャイチャしたい。
高校生男子なら仕方ないよなぁ(笑)

フェイズ3最終章らしく、冒頭からエンドゲームでのエピソードから話が始まり、
期待感半端ない。

回を重ねる度に
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ファイティング・ダディ 怒りの除雪車(2014年製作の映画)

3.0

ジワる(笑)
北欧の映画なんて滅多に観ることありませんが、リメイク版をきっかけにアマゾンで見つけたので鑑賞してみたのですが…

オモロイやん、これ。

ある意味、イメージ通りで終始暗い雰囲気の中で淡々
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

1.8

未鑑賞だった事に今更気づいた。
監督が苦手なフィンチャーだと再認識。

始まって5分くらいで飽きてきた。

頗るレヴューが高評価なのが、どうしても納得いかない。

“ファイトクラブ”ってタイトルの割に
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.2

つまりは、怪獣版アヴェンジャーズ。
これ、ずっと観たかったんですよね。
前作のコングのエンディングで痺れてから待ちに待った待望の作品。

日本発祥の作品なのですが、やはり怪獣のデザインは外国製の方がイ
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.8

前作も多少飽きた感じで鑑賞したので、今作に関しても期待値は低めだった所為でしょうか、それなりには愉しむ事ができましたね。

出演者が代わっての続編と言うか、スピンオフと言うか、リブートなのか。
まぁ、
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ラストミッション(2014年製作の映画)

2.4

監督はマックGなのに、終始L.ベッソン節が気になる。

アクション映画かと思いきや、ファミリー映画の様で、ところどころコメディ要素もありそれなりに愉しめますが、なんか違うって思いながら終了。

うーん
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.2

原題を訳すと「浅瀬」
この方がよっぽど考えさせられて余計に怖く感じて好きです。

低予算ながら、設定や演出が優れているので最期まで飽きずに観れました。
上映時間も丁度良い長さでしたね。

出演者も最小
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バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

1.8

つまらないです。

タイトルも原題と全然違うし。
どこが「完全復活」なのか。

これだけ有名どころを揃えてみても、
やはり監督、脚本、編集がしっかりしないと面白くはならない事が再確認出来ると言う意味で
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.4

事前に3時間の大作だと知っていたので、色々と話が展開するだろうとは思っていましたが、まさかここまでとは!

スロースタートで始まるのですが、これが何とも言えない感じで、前作とは全く違う雰囲気にワクワク
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.2

何とふざけた邦題かと思えば、実は原題も同じく“探偵ピカチュウ”とは驚き。
更に、長年あの愛くるしい『ピカピカ』を封印してのオッさん設定に、ついに任天堂及びポケモンカンパニーはトチ狂ったのかと思いつつ、
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シャザム!(2019年製作の映画)

2.8

やっちゃいましたね。

あくまでも個人的な主観で書きますけど、DCって兎に角、マーヴェルと比べるとダークなイメージが強く、格好良いけど暗い印象が強かったのですが、ここ最近の作品は何とかしてそのイメージ
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