好きなワードが2つも入っている!
ということでタイトルで興味を掴まれた
野坂昭如氏の小説が原作で、今村昌平監督の作品。
独特な空気感が凄まじくて、原作読んでみたくなりました。
まさかのフナ目線!
ラ>>続きを読む
恋愛も病気ものも好きではないのですが、エミリア・クラーク目当てで鑑賞。
彼女の可愛らしさ♡は置いておいても、これは良かった。
ムダなシーンもセリフも一切なく、この結末になるまでの整合性がしっかり取れ>>続きを読む
つおい女の子。血まみれ女の子。かわいいです。
アクションシーンも楽しいし構成も良い。
タイトル含め騙し騙しの構成だと思うのですが、真相というか、この人なんなの?っていうのがウヤムヤなまま話がどんどん>>続きを読む
自閉症のヒロイン、ウェンディの冒険ロードムービー。
題材にもなっているスター・トレックと重ねる描写にグッときました。
なぜヒロインがこれほどまでにスター・トレックを好きなのか?
スター・トレックの魅>>続きを読む
独立愚連隊シリーズ2作目
前作を越えるほど突き抜けて明るい!
明るいからこそ、根底にある虚しさやるせなさが見え隠れするコントラスト感がまた良質で、めちゃくちゃ面白かった。
全編通してまとう雰囲気が1作>>続きを読む
あんた、ぱかたねー!
日中戦争末期の北支戦線が舞台。
戦中映画でありながらコメディ風にはじまる前半でガッチリ引き込まれ、中盤からはサスペンスや西部劇要素まで出てきてもうガチガチに面白い。
1959>>続きを読む
北米の先住民居住区・ウインドリバーが舞台の、実話に基づいたお話をサスペンス調に描いた作品。
現在も根付くアメリカの闇…実話という意味でも観てよかったと思いますが、驚くべきは監督歴2作品目にして、映画>>続きを読む
良いお話なのですが、ラストの回想まとめ見せで「いまだ!ほれ!泣けー!」感が透けすぎていて、さすがに冷めてしまい、泣けず…。
不思議な映画でした。早回しでまとめた感が…。
しかしこの赤ちゃん役の子供は>>続きを読む
スチール写真のヴィオレッタが可愛すぎて気になっていた作品。
完全なるジャケ観です。
お人形のような可愛いヴィオレッタ、動いていても人形のよう。あー可愛い。
内容にはさほど期待していなかったのですが、>>続きを読む
まんず衣装がとってもかぁいい♡
フローレンス・ピュー見たい欲求につき観始めましたが、このかぁいいヨーロッパ衣装が彼女の素晴らしい身体つきを際立たせていて素晴らしい!ナイッピュー!
…作品のほうは…と>>続きを読む
香港漫画が原作の映画化
原作がこうなんだろうけれども、さすがにヅラ感が凄すぎて、せっかくのアクションシーンでも気になっちゃって気になっちゃって。
ドニーさんが扮するドラゴンは、これもうハゲな人がやる>>続きを読む
前編モノクロスチール画とナレーションの30分弱という短い作品。
12モンキーズの原案ってことです。
無機質なスチール画ではあるのだけれども、物語の奥行きが壮大なので、かえって想像力を掻き立てられる、本>>続きを読む
サモエド犬のサモンかわゆすぎ!!
原作もテレビ版もあるようなので、映画版として短く纏められているのだと思います。
タイトルにもなっている犬飼さんが主人公なので、ワンコ中心ではないながらも、人間ドラマ>>続きを読む
第二次世界大戦中のドイツ領フランスが舞台。
孤児の男の子・セバスチャンと、人間に虐待され孤犬になったグレート・ピレニーズ犬・ベルとの出会いから友情、とりまく人間模様を描いた作品です。
撮影状況が気>>続きを読む
グレート・ピレニーズってどこを切り取っても可愛い。
なんだこりゃぁ。かわいすぎる!
さらっと見れるかなと思っての鑑賞だったのに、ベル役わんちゃんの演技がすごすぎて可愛すぎて、何度も巻き戻して同じシー>>続きを読む
霊幻道士のリブート作品ってことですが、普通に怖そうなので観るまでに何年もかかり…ようやく鑑賞。ビビらせ系ではないし昼間なら直視で観れました。
ちなみにテンテンが出てくる幽幻道士と霊幻道士とはまた別物>>続きを読む
4となっていますが設定が変わりすぎなので続編というよりパラレルワールド的な感じです。
テンテンの出生の秘密的な過去のお話から。
出てくる人たちもお馴染み…のはずが、微妙に違う。子役が変わっていたり>>続きを読む
前作の続きから。
今作もコメディ大全開。
1分に一発くらいの頻度でぶっこんできます。
前作のラストでスイカ頭の自爆で事なきを得た親方…はそのまま爆って放置したのかな?スイカ頭は縫い合わせたようなフラ>>続きを読む
前作からの続きになる今作は、ベビーキョンシーが親方キョンシーの封印札を剥がすところから。
親方キョンシーがチートなのは前作からですが、今作はなにやら小水ネタが多いですね。笑 やはり子供ウケを狙ってい>>続きを読む
台湾ゾンビはキョンシーズ!
霊幻道士ではなく幽幻道士、テンテンのやつです。
よくテレビ放映されていた頃ぶりに観ましたけど、何が凄いって、「あー懐かしい!」って思うくらい覚えていたこと。
キョンシーご>>続きを読む
前作から16年ぶりに作られた続編。
初っ端アクションシーンが、ジャッキーvsラウ・カーリョン!狭っいところでの殺陣!非常に楽しいです。
脚本はコミカル調で、アクションだけでなく、家族、友情、お国愛>>続きを読む
サミュエル・L・ジャクソンが主演したブラック・ホラーの傑作!
って、キャッチコピー?詐欺もいいところ。
しかし、さすがサミュエル・L・ジャクソン。
美女ヴァンパイアがバーで夜ごと男をひっかけて殺害>>続きを読む
誰もが知る名作ミュージカル映画ですが、改めて通して見てみました。
歌が素晴らしいのはもちろん、カメラワークや世界観が図抜けているのは、やはり掲題のシーン。
半世紀以上も前の作品で、今とは比べ物にな>>続きを読む
毎度の現代邦画ながら見です。
冒頭ナレーション後のファーストショットが私の大好物であるワンコのマズルどアップ(きゃわー♡)であったため、ながら見にしては期待をしながらの…ながし見。
中井貴一の信長が良>>続きを読む
これは…メタ発言や新種まくりで、たしかに前作以上に色々とひどい…。
ギズモほとんど虐められているシーンだし、前作でポイントになったワンコが出てこないのは大きな損失。
お遊び映画ってことで良いんです>>続きを読む
幼いころ以来の鑑賞。80’を代表する有名B級映画ですね。
設定とか全然覚えてなかったのだけれども、ギズモ(モグワイ)ってメイド・イン・チャイナだったんですね。言われてみれば顔面がパグ似?
眠そうな>>続きを読む
銭湯&ヴァイオレンス?
と思って観始め、想像していた感じとは違かったけれど、大変おもしろかったです。
日本ならではな間でありながらも、なかなか無いテンポ。
なぜかホッコリする、不思議な映画でした。>>続きを読む
実体験ベースの遭難サバイバル・スリラー
スリラー感どこ?と思ったら、皆様おっしゃられている通り、ラストで鳥肌。
自然や野生の怖さ美しさを散々見させられた後での、あのオチは最高でした。
テンポも演出>>続きを読む
トロマ`s Warー!
テロリストと一般人たちが壮絶な殺しあいを繰り広げる最狂バイオレンスアクション映画。
おふざけ全開なようでいて、意外とちゃんとアクションしていている…というか長い!
◎ストー>>続きを読む
トロマ社提供のベルギー産スプラッターコメディ
原題は「狂気のおばあちゃん」ってところでしょうか。
◎ストーリー
遺産目当ての親戚たちが洋館に集まり、老姉妹の誕生日を祝っていた。そこに一族のはみ出し者>>続きを読む
「死霊のはらわた」の影響が大いに感じられるイタリアンホラー。
まず画面が暗すぎて、何してるのかが良くわからん。状況把握することに集中しなければならず、怖がっている暇がない!というヘンテコ映画でした。>>続きを読む
愛すべき80年代の香港カンフーアクション全開な始まり。
オープニングからウキウキしかしません。SEがいちいちコントで可愛い~!
からの、真田忍者アクションとの融合!カッコいい!
若きキレッキレな真田広>>続きを読む
サーカス団の借金返済を目的に、ゴリラが野球選手になる映画。
ネタ的に観始めたらまぁ面白かったです。
泣きましたとも…動物ものに弱いとはいえゴリラがこんなに愛らしいとは。
だいぶ長くてあと40分縮めてほ>>続きを読む
原題直訳は「フランケンシュタイン軍団」
これはナイス邦題な類。
モキュメンタリー形式なのもあって、”映画みたいなゲーム”感の強い映画。というか、こんなゲームありそうすぎる。
この設定がありえなくは>>続きを読む
もう邦題からの先入観というか、ひたすらにセッションしている映画なのかと思っていたのですが、そんなわけないですね。ちゃんと映画でした。
名門音楽大学に入学したドラマーの主人公と、スパルタ教師のチャンバ>>続きを読む
公開時くらいぶりの再鑑賞。
おじ専な私には、当時ブラピはそこまで好きでもなく、どちらかというとホプキンス萌え~でしたのが、今みるとブラピ演じるジョーの表情や仕草が非常に可愛い。人ならぬもの感が出ていて>>続きを読む