きよぼんさんの映画レビュー・感想・評価

きよぼん

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ひとよ(2019年製作の映画)

4.5

この映画にはふさわしくない感想ですが、この家族はとってもチャーミング。あと5時間はみれたな。連ドラ化希望。

舞台となる街、人の「日常感」がいかにもありそうで、観ていて心にベタベタ触れてくるような気持
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

ターミネーターシリーズを1作目、2作目の呪縛から解き放った作品。

キャメロンがT2の「正式な続編」と発言したこともありますが、なんといってもシュワちゃんのT800とならんで、シリーズの代名詞であるリ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.1

ゾンビ映画におけるサバイバルって現実世界のメタファーなんて見方があります。たしかに辛いという意味では、現実世界もゾンビ後の世界もそう変わらないのかもしれません。でも多くのソンビ映画って、登場人物がシリ>>続きを読む

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.4

いろんな見方はあるでしょうが、ナターシャのハルクの扱いひどいよ!美人が純情男子を利用すんな!とまず書いておく!

何気に出てくる「ワカンダ」という地名、誰もが持てないはずのハンマーがわずかに動いたとき
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108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

4.0

「立ちバック歩きの高級女」
「乱れるチーママ」
「乱交女1」

エンドロールのキャスト表で笑っちゃった。なかなかにひどいワードであふれるエキストラさんの役名に、狂気を感じる映画。

妻(中山美穂)がf
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.8

自分は好き!もう一回いいます。自分は好き!

有名キャストが出るわけでもなく、あのマンガが原作というわけでもない。上田慎一郎監督ということだけがセールスポイント。シネコンで上映されるという奇跡。いまど
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楽園(2019年製作の映画)

3.3

山に囲まれた田んぼだらけの土地。線を引いたように伸びる車道。ポツンポツンと点在する家が集まる集落。

なんだこの映像は?オレが住んでる場所の映像か?と思うほど日本では日常的な田舎の風景。

この映像を
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花戦さ(2017年製作の映画)

3.5

野村萬斎の魅力が満載の映画。

な ー ん ち ゃ っ て !

野村萬斎という俳優から発散されている市井の人とは違う、かといって俳優の世界の空気にも染まっていない独自の空気。

一言で矮小化するなら
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

日本で台風というと看板がとんでくるとか道路が水没するとかですが、ワニが街中に現れるとかアメリカはやっぱりやべーなーという映画。

台風によって水没した家に閉じ込められた父とその娘のヘイリー(カヤ・スコ
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

5.0

自分にとって映画ってやっぱり言葉がいちばん大事。言語的意味を超えた映像的表現こそ映画の本質うんぬんというのはわかりますし、否定はしませんよ。でも自分にとっては、映像と音楽にあわせて素敵な言葉が身体には>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

観た人の心の負の感情を加速させる映画。最近、元気ないなーと感じる人は観ない方がいいです。この映画観るなら「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」みたほうが心の健康にはいい。いやマジで。

アーサー(ホア
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惡の華(2019年製作の映画)

4.0

「惡の華」というマンガ原作に「肉体」を与えることに成功している秀作。

先に結論言うと、「心にしみいるマンガ版」と「刺激を受ける実写版」という色分けがくっきりと出てる作品です。

原作版はマンガ表現と
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

ホラーというジャンルの、ど真ん中のような映画を劇場でみたのはずいぶん久しぶり。

(書いてから思いだしたけど、そういば「貞子」みてた。すっかり忘れて記憶のなかではノーカウントになっていたので追記)
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.8

サスペンスはやっぱりグイグイ感なのだ!

視力を失った元警察官・なつめ(吉岡里帆)が、ある事件に遭遇することからはじまるサスペンスに冒頭から引き込まれる。話しの進み方にスピード感がある、テンポがいい、
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

三谷幸喜作品のベストをひとつあげろといわれたら、自分はデビュー作の「ラヂオの時間」を選びます。正直、それ以降の作品は世間の厳しい意見と同じで、映画としては…なんですが、それでも新作が公開されると必ず観>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

3.0

自分の映画を観る視野の狭さに嫌になっちゃった、と悩んじゃう一作でした。

見終わった直後の感想で言うと「イマイチ」。

自分にとってこの映画の最大の興味は「自分の家族と全く姿形が同じ連中に襲われる」と
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.8

「主役はスターとして人を惹きつける華やかさと輝きがあればいい。演技なんてワンパターンでもいいんだよ」なんて映画では言われたりします。

ゴジラという日本映画屈指のスターであり「主役」は、ほとんどの場合
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

しばらく前に、日本人の海外俳優人気ランキング?のような記事が話題になったことがありました。結果は、最近のスターがランクインしておらず、、昔からのスターのいつもの名前ばっかり。映画通な人からは、最近の日>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

超能力もAIも魔法もでてこないけれど、最高のヒーロー映画。

世の中の組織というのは、個人の勝手な思い込みや主観で大変な事態を招かないように、規則が決められているわけです。しかしその反対にギリギリの局
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またまたあぶない刑事(1988年製作の映画)

3.0

若い人が「あぶない刑事」を観た感想で多いのが「バブルですねえ」という言葉。「バブル」は時代を表すのに便利ワード過ぎて、この言葉で思考停止してしまうので、もうちょっと踏み込んで考えて欲しいとおっさんは考>>続きを読む

宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE(1978年製作の映画)

3.4

映画を観た多くの人が「おもしろくない」と言いながら、笑顔なのはなぜなのか。

「里見八犬伝」をベースにしたストーリーは雑。勇者の証となる「聖なるリアベの実」を手にしたとたんに使命感に目覚めたり、葛藤が
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

4.8

高校野球が人気があるのはなぜか?レベルが高いほうを人は観たがるというのであれば、みんなMLBの中継みて、高校野球には見向きもしないはず。でも高校野球の人気が高いっていうのは、人が熱狂するのと、レベルだ>>続きを読む

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.1

映像と音は素晴らしい!街を歩き、山を越え、海を渡り、城を目指す。そこに鳴り響く、すぎやまこういちの名曲!いつもの効果音も冒険を盛り上げれば、剣のバトル、魔法のエフェクト、おなじみのモンスターが入り乱れ>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

「映画とは、車と女と拳銃だ!」といったのは誰でしたっけ?間違いなく楽しめる本作が、格言に当てはまるのか?ざっとみていきましょう!

まずは「車」!

ロンドンの街を疾走するマクラーレン、銃撃をかわしな
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

監督の「山崎貴」とは、あの山崎貴と別人じゃないのか?と疑う一作。

山崎貴監督の作品といえば、「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」「海賊とよばれた男」などなど、泣けるエピソードを物語の構成関
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0

刑事と須賀が言葉を交わすシーンが切ない。

10代の主人公・家出少年の帆高と、100%晴れ女の陽菜のカップル。映画を観てる間、こういう若さっていいよなー、と彼らにハートがキュンキュンで気持ちが溢れそう
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.8

自分には全く「わからなかった映画」

といっても、複雑な映画ではありません。ストーリーは孤独な加奈子(玉城ティナ)が自分との葛藤から借金を抱えてしまい、食堂「ダイナー」で働かされるという流れ。「ダイナ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.6

雑炊をいただいて「ごちそうさま」と言おうとしたら、最後に分厚い肉を出された感。

MCU・フェーズ3のクライマックス「エンドゲーム」が豪華素材の鍋料理なら、本作は鍋の後のスープでしめくくる雑炊のような
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

Amazonの商品レビューが、購入する、しないに大きな影響を与えています。

「じゃあ、いいレビューを書いてもらうために、情報提供や質問の回答を丁寧にやろう!」と考えるのは真っ当な人。一方で「いや、こ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.7

5月には「白い巨塔」で財前を演じていた岡田准一。もうそんな年齢になったのかとビックリ。落ち着いた役が増えてきてますが、ドラマ「SP」で超絶アクションをみせてくれた「アクションスター岡田准一」が好きな自>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

5.0

アベンジャーズの宣伝コピーのように、ゲーム好きにとっては「これがゲームだ!」と大声で叫びたくなる映画。劇場から出てきたとき、自分のまわりの人がどん引きしてたくらい泣きました。いまだに興奮状態ですが、で>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.7

「エンドゲーム」についていろいろと感想述べたりしてますが、実は今作は初見。MCUの中でもトップクラスの作品と評価が高く、「エンドゲーム」につながるキーポイントの映画という位置づけでありながら、実は観た>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

「メン・イン・ブラック」。「メン」なのに今回は女性エージェントM(テッサ・トンプソン)が主役。

さて、ここにどういう理由をつけるのか?と思ってたら、サラッと流すだけ。映画中もよくありがちな「男性中心
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エリカ38(2018年製作の映画)

3.8

SNSの功罪のひとつは「人が群れをつくってしまう」ことにあるでしょう。

同じ趣味や考えの人が、よりディープに語り合えるのは功の部分。罪は反対に、極端な考えが否定されず補強されてしまうこと。たとえば、
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故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4(1986年製作の映画)

4.0

久しぶりにみましが、冒頭で表示される、チャレンジャー号の乗組員に捧げるメッセージは感慨深いものがありました。

自分みたいに科学や事件に疎い人で、チャレンジャー号のこと忘れてたけど、この映画を見なおす
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.0

さわやか青春映画!なのです!

町田くん(細田佳央太)は周りの人を助ける行動しまくりの優しい高校生。彼の行動によって、周囲の人間が変わっていく。

「変わっていく」ってきいて、大人だったら「ヘッ」って
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