きよぼんさんの映画レビュー・感想・評価

きよぼん

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映画(206)
ドラマ(0)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

前作はスターウォーズでいうところの、「フォースの覚醒」でした。

続編でありながら、ほとんどリブートに近い内容であり、新しいお客さんへの説明と、古いシリーズのファンへのサービスが両立していた点が似てい
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

ジュラシック・シリーズ4作目にして、抜群の「安定感」による、間違いない面白さがある作品!

しかし、この「安定感」をどう見るかで、評価が変わる作品とも言えます。

どちらかというと、子供がメインターゲ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.4

予告編でも流れる、ハンソロとキーラが会話するシーンが好き。キーラが「本当のあなたを知っている」というところで泣きました。いや、とりたてて語るシーンじゃないかもしれませんが、自分は胸にズシリときたんです>>続きを読む

血煙高田の馬場(1937年製作の映画)

3.5

アースシネマズ姫路にて、俳優・目黒祐樹さんが弁士を務められた上演にて鑑賞。


「黒衣一剣閃けば、高田の馬場に血煙あがるぅううう!!」

というクライマックスの言葉に痺れましたね!。目黒さんの語りはさ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.6

「実話に基づいた物語」

オープニングでこの文字をみたときは、ああまたか…と思ったものの、実はそれが実に意味があった映画でした。

職人気質の隊長、荒くれものだが気は優しい隊員たち、そこに入隊してくる
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.9

「そろそろ茶番は終わりにしよう」

終盤、あるキャラがこの台詞をいうのですが、ここで吹き出して笑ってしまいました。それは映画観てるこっちの台詞だ!こんなバカバカしい映画…ってこの映画の場合、バカバカし
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

感動と、ある意味での残酷さを感じた映画。

遺伝的疾患により、人と顔が違う少年オギーが、学校に通うようになるところから物語は始まります。

いわゆる「普通」だと思いこんでる自分たちの生活の中に、少し変
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紙の月(2014年製作の映画)

4.8

夢や望みを叶えるなんて実は簡単で、モラルという一線をちょっとこえるだけでいい。

銀行員の梨花(宮沢りえ)にとってそれは、お客様から預かったお金に手をつけることでした。偽造書類をつくり、一線を越えてし
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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

5.0

当時、パトレイバーが好きな連れに誘われて、乗り気じゃないのに観にいった映画。しかし劇場を出る頃には、マンガ版の初期のような,
ゆるーいギャグっぽい話を期待していた連れの手応えは今ひとつで、乗り気じゃな
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終わった人(2018年製作の映画)

4.6

定年退職後、なーんにもやることがない人を演じるのは館ひろし。

館ひろしが、すねる、しょげる、グチを言う、若い女の子にちょっと優しくされれば調子に乗る。そんな姿をみてるだけで楽しめます。愛嬌ある姿みて
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

悪ガキとクソガキはちがうのだよ!

クソガキっていうのは、自分でやらかしておいて、コソコソと逃げ回るヤツ。去年の某映画でイラッとしたのは、パロディをやっておきながら「こんなことしたら怒られるじゃん!」
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

映画を見るというのは、自分の普段の生活ではふれあうことがなく、考え方も違う人の生活をのぞき見するという行為でもあると思うのです。

土曜の午後、劇場は満席に近い状態。

ぶっちゃけ、土曜の午後に時間が
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.0

原作からのアイディアがやはり秀逸。ハワイを舞台に、一日しか記憶がもたない瑠衣(長澤まさみ)に対する想いを伝えようと、ツアーガイドの大輔(山田孝之)が奔走する姿を描く。

この切なくもおかしいシチュエー
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友罪(2017年製作の映画)

3.5

「それでも、生きてゆく」という少年犯罪をテーマにしたドラマがありました。自分の中ではとても印象に残ってる作品で、ドラマ中で妹を殺された兄の役を演じていたのが、この映画の主演である瑛太さんでした。

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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.6

書店にいくと、「成功する仕事術」といったタイトルの、金持ちの自分語りの本であふれています。やはり何かと世間は金持ちのことは気にしているようで、そこには何かしらあやかりたいという憧れもあれば、どーせ変人>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

「これぞ、映画である!」と言い切ってしまおう。

どうしようもなくしょぼくれた中年の店長・近藤(大泉洋)と、ケガのために陸上をあきらめた女子高生アキラ(小松菜奈)。その二人が心を通わせることでおきる奇
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

「ワターシハ、ニッポンダイスキデース!」

と、外国の方にぎこちなく、しかし親しみを持って話しかけられてるような映画。

舞台は20年後の架空の日本。ストップモーションアニメによる映像と、日本語と文字
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

もうね、クライマックスは冷静に考えればムチャクチャなんです。映画のサブタイトルにもあるとおり、まさに「巨獣大乱闘」なんですが、そこに生身の人間であるドウェイン・ジョンソンが絡んでいくというトンデモ展開>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

内容的にも技術的にも素晴らしい。でも、自分はあまり楽しめなかった作品。

お気を悪くされた方はすいません。いやほんとに出来はいいと思うのですが、自分のセンスの問題なのでしょう。

なぜなのか整理できて
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

「平成」という時代を総括するかのように出てきた、「昭和」の映画。

昭和末期の広島を舞台に、二つの暴力団組織の抗争が描かれます。

いろいろと表現に対してうるさくなってきた、平成も終わりかけの今の世の
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.3

心温かく、隣人に優しい白人達が住む街、サバービコン!そんな街にある黒人一家が引っ越してくるところから映画は始まります。

おれたちの生活が乱される!とニコニコ顔で優しい街の住民たちは豹変。よってたかっ
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スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

4.0

近いうちにスターウォーズに関してブログ書くつもりなので、そのために鑑賞。

スターウォーズという大きな流れに乗ることができた人は幸せだと思う。近くの映画館まで一時間半、親が映画館へ行く習慣もなく、レン
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FAKE ディレクターズ・カット版(2016年製作の映画)

3.0

この作品のテーマが

「マスコミ報道や映像メディアに影響を受けてしまう人たち」

ということであれば、それは古いと感じます。

ゴースト作曲家騒動のとき、「佐村河内という許せない大ペテン師がいる」と憤
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

「本編終了後に映像が流れますので最後までお楽しみください」

(詳細はちがうけれど)こういうメッセージがマーベルの映画の上映前に表示されます。マーベル映画のお約束となったスタッフロールの間にはさまれる
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.4

自分が改造されて力を手に入れたらどうするか。犬屋敷(木梨憲武)みたいに病人を治して歩くのではなく、獅子神(佐藤健)みたいにイジメしてるやつをやっつけたり、力使って遊んじゃうかな。やっぱり自分の心はダー>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

これでもかと豪華キャラ総出演で「キターーーーー!!!」と、声をあげて拳を握りしめること間違いなし。周りの迷惑になるので声を出すのは心のなかだけにするのが大変なくらいです。ここではネタバレ一切いたしませ>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.4

前作を観たときは「なんか久しぶりにこんなん観たなあ」という思いがありました。それはガッチョンガッチョンと音をたてながらメカメカしく動くロボット。アニメのロボットのように素早く動くのではなく、実写特撮の>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

Welcome to jungle!

倉庫の隅にカセットが刺さったまま捨ててあった古いゲーム機。暇つぶしに遊んでみようかと起動した高校生たち4人は、ゲームの中へと吸い込まれてしまう。

気がつけば
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

当たり前だけど、やっぱりスピルバーグは映画つくるのウマイですわー。

多くの人物を登場させながら誰が何の役割でどう動くのか、はっきりとわかる。興味を文書の公開に集約させて、カタルシスへともっていく展開
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.0

中国ではスターウォーズが不評で、予定を大幅に繰り上げて上映を終了しているらしいです。その理由のひとつとして、中国人の観客は派手な映像が好きで、地味目な印象のスターウォーズはウケがよくないのだとか。>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

流されて人生。
生きていくしかないのよ明日。

なんだか演歌を歌いたくなるような映画。バレリーナの夢を絶たれたドミニカは病気に苦しむ母親の為に、国のスパイになるように追い込まれていく。かわいそう。だけ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

ミュージシャンになりたいという夢を持つ少年ミゲル。それを許さない家族という環境の抑圧。死者の世界へ行くことで得られる成長と環境の変化。

お手本のような「ゆきて帰りし物語」。

だけど泣いちゃう。映画
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.4

映画のクライマックスの直前、ちはやの前にある人物が出てくる「何気ない」シーンがあります。物語の流れには直接関係がないシーンであり、地上派放送だったらバッサリとカットされるようなシーンです。

このシー
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

1.0

のび太「お宝を探しにいこー!」
ジャイアン・スネ夫「本当にあると思ってるのwバカじゃねーのw」
出来杉「これは本当にあったお話じゃないんだ」
しずかちゃん「笑うことはないわ。のび太さんだって冗談で言っ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

子供の頃、映画を観ていたのは「楽しいから」だけではないはずです。女の人のオッパイだったり、血がドバーっと出てくるところとか、首がちょん切れるところだったりとか、

「みちゃいけないとわかってるのに目が
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

アフリカの国が舞台なので独自の空気が流れていますが、安心のマーベルクオリティで楽しめる映画。ただ、某評論家さんが「マーベル史上、最もアカデミー賞に近い映画」とツイートしてたように、なかなかいろんなテー>>続きを読む

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