さかいさんの映画レビュー・感想・評価

さかい

さかい

映画(604)
ドラマ(1)

ドミノ 復讐の咆哮(2019年製作の映画)

3.5

主人公…デンマークの刑事。殺人犯タルジを追うもアメリカCIAに妨害され取り逃がす。しかし諦めない
旧相棒…捕まえたタルジをみはってたがよそ見して電話してたら刺されて重傷を負う。既婚で奥さんは足にハンデ
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PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.5

パラサイト、ムルゲ、PMC…
もう韓国の地下に何があっても驚かない。
(『神と共に』もある意味地下といえるだろうか)

あらすじだけみると荒唐無稽な話に思えるが、たとえフィクションでもここまで堂々ずば
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

時系列の前後が多いが、大体は「衝撃の引き→その種明かし」なので難解・不親切という感じはない。
アクション面は、質的には目を引く場面もあったが量的にはちょっと物足りない
終盤の公園の場面は、ロシアとアメ
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.5

油絵アニメ。すごすぎ。でもさすがに疲れる。

食い違う証言、いったい誰の言ってることが正しいのか
『羅生門』を連想した

芸術家というと、わが道を行く、孤独を愛し一人で自分と向き合うことを好む、的なイ
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すべりこみ。一回観たやつだしと思って後回しにしてたけど、観てよかった
圧巻の大河史劇。名作
ロレンスや溥儀の人生を見届けたぐらいの満足感がある

前作は所々かなり忘れてた(周作のお父さん絶対死んだと思
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半は想像よりかなりきつい話だった
しかし最後の敵がただのヤクザってそんな、男塾みたいな…
(もしかして警察や軍隊もズブズブとか、とも途中想像したが、車数台のヤクザだけでのこのこランボー家まで来ている
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

戦闘の過酷さ・地獄っぷりはシリーズでも随一。
また、従来は時事的に関心の高い戦争や地域を題材にしていたが今回は逆で、
「世間では関心や認識がうすいが戦争は終わってない」国が存在することを訴える内容
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

アントマン、デカ過ぎんだろ…

反則超人や変態能力者のバーゲンセールでキャプテンやアイアンマンがふつうにみえてくる

ヒーローが街で戦って死人がでたらどうするの?って、今さらそんな現実的な話…という気
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.5

「兄貴こいつら殺しますか(ジャーン)」
「まてまて兄弟(ジャーン)」
「アイヤー(カンカンカンカン…ジャーン!)」
おもしろすぎるわ

ポリスストーリー同様、「(本当はだめだけど)悪い奴はやっぱりぶっ
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

延期組の中でも、楽しみにしてた作品のひとつ。
話はなんでもないが別に悪いところもない
ハ…ハードル上げなきゃ普通に夢があって楽しい映画では…?(弱気)
動物が喋る話といえば、娯楽作品として高い完成度の
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

主人公、ライアン・ストーン博士…って、ひとりララランドかよっ

宇宙はこわい。悪魔超人のブラックホールみたいな顔になった死体はトラウマ級
米ソ冷戦を背景に急発達した宇宙進出だが、人類に宇宙というステー
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

AI兵器ロボとか、そんなのぜったい
暴走するか悪者に盗まれるかいらん知恵つけて「地球を守るために人類を滅ぼす」とか言い出すやつに決まってるじゃないですかーふだん映画とかみないんですか社長ぉ〜!

公開
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

もし公開直後ぐらいの時期にみてたら、「いや草がどうとか言おうと、そもそもあいつが○○したのがやっぱ悪いだろ!」
ぐらいに自分の中ではまとめてたかもしれないが
今の世の中だと、まるで見え方がちがう。
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リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

4.0

西部劇といえば、ヒーローでもピカレスクでも主人公は一匹狼タイプのイメージがあったので、チームものというのはちょっと新鮮

主人公とヒロイン、めんどくさ男とめんどくさ女コンビ。もういいわ、勝手にしろ
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ベン・ハー(1959年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前半、美術やロケがみごたえバツグンなので退屈には感じなかったけど
ベンハー=戦車ってイメージあったから、なかなか真打ちがでてこないなとは少し思った

前編の後半ぐらいからベンハーは色々あってローマ将軍
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

5.0

災害ものとして最高峰。
3時間ちかい大作ながら開幕15分ぐらいで火災発生してサクサク話が進み、トントン事態が転がるのでまったく集中がとぎれず観られた(やっとヘリ来たのに…そんな)

主人公の幼少時とか
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

4.5

すごすぎ。てかやりすぎ。本当に死んでしまうって
しかしただの危険な見世物じゃなく、どれもなんか美意識みたいなものを感じる気がする、なんとなく
ジャッキーチェンもすごいが他もみんなカラダはってる。女性で
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

アポロには、息子がいる。


あのアポロに息子がいてロッキーと組んでチャンプを目指す物語、アツい!
…?いや、アポロに子供とかいたっけ、いたらロッキー4のあの重大なエピソードで出てきそうな。当時まだ生
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いまや令和の時代なのに
「ロシアで悪徳大臣がクーデター起こして戦争起こそうとしてるぞ!」って、昭和の洋画かよっ

ストーリーはB級かそれ以下扱いされてるが、悪徳大臣の「戦争になれば国民は勝つことだけに
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

①2013 映画館

②2020.4.6 TOHO日本橋
7年ぶりの鑑賞。兄貴がやられたの2020年だったのか。
この重厚感あふれるいでだち。あのテーマ曲にのってただ歩くだけでも興奮するし、怪獣に
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.5

杏奈がかわいい。
デザインもいつものジブリヒロイン顔と少し違う、美人顔な気がするし
頼子さんが心配するより表情や感情じたいはとても豊かだし
ちょっと驚いただけでもすぐ赤くなるのがかわいいし、割とぐいぐ
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.5

監督の作品は初。
アダムドライバー、SWに続いて今回もボケ爺さんに振り回される役
介護疲れの果て、トビーの行く道は光か闇か

爺さんは鎧に騎馬姿が(黙ってれば)なかなか決まっている。その他、美術全般気
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ムルゲ 王朝の怪物(2018年製作の映画)

3.5

前半ジェヴォーダンの獣っぽいミステリーめいた話…からの、ホントに出た
まあポスターにもいるし、出ないとサギ

パラサイトの息子役の人も出てる。そしてこんどは王宮の地下を探検
ヒロインはかわいい。もっと
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

色々全部回収、堂々完結。
2であれもこれもあんなに便利になったのに、こんどは氷つくるのも140キロ出すのも一苦労
ガソリンが無いってこんなに大変なことなのか

シリーズの定番リフレインネタは、2観なが
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地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.5

ただの戦争中毒じゃねえか!



やばい。何がやばいって
地獄の黙示録、有名な映画、有名な曲…
それは知ってたが、あれ、いわゆる映画のBGMじゃなくて
戦闘機にスピーカーつけて鳴らしてたとは、狂ってる
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

あれが→未来ではこう
これは→未来ではこう!
…という対比が面白い。あの最強に面白い1と比べても、全く負けてない



一緒に未来に来たけど、だいたい気絶してるだけであんまり役に立たなかったヒロイン。
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オチが面白かった(ラストではなく、悪党を追いつめるとき)
オセロでクルクルっと大逆転する時のようで快感。
ラストのエピソードも面白い
最強の85歳RBG女史もエンジェルの訓練うけてたらしい。へぇ〜へぇ
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.5

お爺さんと犬の相棒コンビものみたいな話かと思って観たら
後半の話はちょっとおおかみこどもを連想してしまった
雨くんとか今ごろどうしてるんだろうな
もうすっかり野生化して、人間の言葉も忘れて、バックみた
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

届けさせてくれーっ!!



相棒のトムは、「兄は自分そっくり」って言うから、兄役で再登場するのかと思った
オーディオコメンタリーで「この後すぐに車に乗って先回りして着替えたんだよ。とてもエキサイティ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なんどみても面白い。
脚本に書いてあること全部、伏線とその回収しかないんじゃないかってくらい、最初から最後までずっと濃い
それも気付く人だけわかって的な難解なやつではなく、もう誰がみても面白い
中でも
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つばさ(1927年製作の映画)

4.5

第1回アカデミー作品賞。
内容もそれにふさわしい、「ザ・ファースト・ハリウッド大作」な内容
約100年前の作品なのに、すでにだいたい色々と完成されている
ハリウッド映画といえば、努力友情勝利ならぬ、愛
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大脱走(1963年製作の映画)

5.0

「情報屋」「仕立屋」「偽造屋」「調達屋」「トンネル王」その他、
俺たちで穴を掘る
掘っても掘っても足りないぐらい、掘っても掘っても掘っても掘っても




多いやつは17回も掘ってるんだから、せめて穴
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恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

極彩色の大決戦。


最新の研究にもとづくフサフサでハデハデな恐竜たちが躍動する。
ジュラシックワールドとかがみんなこういうデザインになったらちょっと微妙だけど
最近の研究ではこうだったらしいよ、とい
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ゴールデン・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

俺は悪くねえ!


子供のころ拾ってくれた親分を親父と慕い、兄弟同然に育った5人の男たちの、華麗でスリリングな金塊奪取計画…

じゃなくて、発案した奴は
泥棒はダメだ!ってほかの4人に猛反対される。親
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吸血鬼ノスフェラトゥ(1922年製作の映画)

3.5

バンパイア=吸血鬼
ノスフェラトゥ=不死者
ドラキュラ=人じゃないけど人名。固有名詞。本作のオルロック伯爵とは別人(大人の事情)

棺桶には土を詰めてその中に寝ている。お供はコウモリではなくネズミ
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劇場版 Gのレコンギスタ II ベルリ撃進(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

TVのころ、そろそろ話が分からなくなってきた6〜10話、第2章。
教官殿…合掌。たしかに最後まで生き残りそうなキャラではなかったかもしれないが
想像より早い・あっけない・しかも報われない悲劇的な死がT
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