実話ベース。
高額ポーカー・ゲームの運営で違法行為を行いFBIに逮捕されたモリー・ブルーム。
オリンピックを目指しながら、アクシデントによる怪我でモーグル選手の道を諦めたモリー。ロースクールに通う道も>>続きを読む
西部劇リバイバルブームのときいろいろ観たっけなあ。西部劇は結構好き。
ということで、『七人の侍』も『荒野の七人』も観ていない…けど、いかにも西部劇な舞台設定と豪華な役者陣、楽しめた！
このご時世、古>>続きを読む
ダニエル・デイ＝ルイス引退作ということでせっかくだから映画館で鑑賞。
これは完成度が凄い。場面によっては自然光を取り入れたかのような映像、ピアノスコアを中心とした美しい音楽、違和感を見事に表現するノイ>>続きを読む
ジュラシックシリーズ、劇場初鑑賞！
ジュラシックパークは怖そうだから観ていません… 大昔に地上波でちらっと見たくらい…（ゆえにオマージュシーンはわからず。知っていればたくさんあるんだろうなあ）
クリ>>続きを読む
初見は昨年地上波で。
ジュラシックパークもロストワールドも観ていないけど、クリス・プラット出てるし…と鑑賞。
子どもと恐竜ってやっぱり相性が良い。
そっち行っちゃダメー！ という方にどんどん進むの、こ>>続きを読む
元になっているテレビシリーズは未視聴。
夏っぽい映画を観ようと安易にチョイス。海！ 水着！ 筋肉！ おっぱい！ と予測以上に露出全開なドンピシャ夏ムービーだった。こんなセクシーなライフガード揃いなら、>>続きを読む
これ、大スクリーンで観たら絶対序盤からずーっと泣いちゃうやつだ…
一作目に続いて空、海の描写が美しい！ 音楽もとっても好み。
前作から5年が経過、随分と成長したヒック、かっこいい。成長しつつ自分のアイ>>続きを読む
大学の女子アカペラグループ「ベラーズ」の奮闘を描く第2弾。
不祥事を起こして大学生の大会に出場禁止になったベラーズが、国際大会で汚名を晴らそうとするストーリー。
ドラマで言えばシーズン2、キャラクター>>続きを読む
これは人生のどのタイミングで観るかで感想がガラリと変わりそう。
父を既に亡くしているしそれなりに喧嘩もした自分、まあ感情移入したしラストは号泣ですよ…
原作小説のある、ティム・バートン監督作品。
ホ>>続きを読む
140分、長くない？ と思いきや、後半は白熱した試合が続きまったく長さを感じなかった。日頃スポーツ観戦しない自分でも楽した。
スポーツ映画で家族モノで青春ストーリーでもあり、笑えて泣けた！
娘2人は子>>続きを読む
短期記憶を保持できない主人公が、妻を殺した相手は誰なのか、自身が残したメモの意味、なくした記憶の間で何が起きているのかを探るミステリー。
よくこんなの考えつくな、そして撮ろうと思うなあ。と感心しきり>>続きを読む
歌ってやっぱりいいな！ 原曲知ってるともっと楽しいんだろうなあ。
大学のアカペラ部の奮闘を描く青春音楽映画。
ラブコメテイストなのかと思いきや、結構真面目に音楽に向き合ってた。
決勝戦に向けて集まるラ>>続きを読む
ちょうど観たいと思っていた作品、地上波放送で鑑賞。
ホワイトハウスを占拠し人質をとる悪役との攻防戦。
チャイニング・テイタムがカッコいいパパ、元軍人のシークレットサービス志願者役でとにかくカッコ良かっ>>続きを読む
おススメの短編映画ない？ と問われて、劇場鑑賞以来にコチラを見返してみた。（公開時は『ベイマックス』と同時上映）
犬にジャンクフード与えるなんて！ という批判は置いておいて。
美味しそうに食べる愛犬>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スターウォーズはリバイバル上映なども利用して、何だかんだ言って全て映画館で観ている。好きだけど、マニア、熱狂的なファンというほどではないかな。
「ハリソン・フォードじゃないソロなんて！」と最初は思った>>続きを読む
耳が不自由なフランキー、パパは船乗りだと偽ってパパのふりをして手紙のやりとりを続ける母、典型的ないじめっ子、1日だけの偽物のパパ。登場人物がなんともリアル。
ジェラルド・バトラー出演作ということで鑑>>続きを読む
ナンシー・ケリガン襲撃事件、言われればそういうのあったなあ、という世代です。
実話ベースの物語、ポップな音楽がガンガン流れ、何ならコメディタッチにも見える演出にびっくり。ある意味クライムムービーなのに>>続きを読む
実話をもとに映画化。
時間合うしキャストもいい感じ、と映画館で鑑賞。
山林火災の消火にあたる精鋭部隊（ホットショット）を描くストーリー。
前半はホットショットに選ばれるまでの過程と、登場人物の抱える背>>続きを読む
以前鑑賞済み。ゲイリー・オールドマンの役どころが思い出せず改めて観てみました。
初見のとき「『トワイライト』っぽいな〜」と思っていたら、監督が同じだったという。
大人版赤ずきんで、ダークファンタジー>>続きを読む
過去に観たやつ。俳優の池田鉄幹が脚本を務めたB級コメディ。馬鹿馬鹿しすぎて笑える！
自身が高校の部活動で演劇やっていたこともあり、「あるある！」「いや、それはない！」とツッコミ入れまくりながら観ました>>続きを読む
公開時に映画館で鑑賞。
矢口史靖監督はホント隙間産業的な、マイナーな部分にフォーカスするのが上手いですよね〜。本作は林業。
ゆるチャラだけど終盤は若干骨のある男になるかな？ な染谷将太、熱くて荒っぽい>>続きを読む
実は「インスタ映え」という言葉とそれを嬉々として取り上げるメディアが大の苦手💦（好きな方、ごめんなさい。インスタ自体は普通に好きで活用してます）
だから主人公カールが批判ばかり書く料理ブロガーに啖呵切>>続きを読む
もともと原作小説を読みたいと思っていた『ワンダー』、実写化されるということで楽しみにしていた！ 原作未読で鑑賞。
泣いて笑って前向きな気持ちになれた。
子どもたちがみんな可愛い。パパママも可愛い。飼>>続きを読む
交通事故で障害を負った富豪のウィルと、世話係として就職したルーの恋物語。
事前に情報入れて観たが、それでも泣きすぎ注意報だった…！
ルーのくるくる変わる表情が楽しい、ファッションが可愛い。
ウィルが>>続きを読む
過去に観たやつ。
原作未読ですが、神々の世界を日本の日常に持ち込んだ設定が楽しい。
主役2人の声優を務めるのは森山未來と星野源。演技も淡々としつつリアル、時にほのぼのとした世界観に合っていました！>>続きを読む
1作目、2作目を立て続けに観て映画館へ。
大満足でした！ アクション要素スリラー要素がさらに増えて、まさに手に汗握る142分。大画面で観て正解。
おなじみの登場人物が時間差で次々登場するからワクワク！>>続きを読む
2作目は少年少女を壁と迷路の世界へ送り込んだ組織WCKD、そして謎の病気フレア感染者からの逃走劇。ゾンビ映画を見ているみたいでハラハラ！ 爆破、崩壊シーンも派手でドキドキ！ 悪役エイダン・ギレン楽しそ>>続きを読む
成長したトーマス・サングスター君を見たくて、いずれ観ようと思っていた作品。
3作目公開に合わせて鑑賞！
もとは若者向けのSFミステリー小説ということですが、原作は未読です。
予想以上にダークな世界観>>続きを読む
過去に観たやつ。
最近見たアマチュアのお芝居でラブシーンに「Unchained Melody」が使われていて、懐かしい&「やはり鉄板のラブソング&ラブストーリーといえばコレだよね！」と思った。
公開時>>続きを読む
ブルックリンのバーが舞台のクライム・サスペンス。
悪どい組織から預かったお金を強盗に奪われ、それを取り返すことを命じられた主人公ボブと従兄のマーヴ。
ボブ役のトム・ハーディ、寡黙な役なのに孤独と同時に>>続きを読む
ひさしぶりに観たらやっぱりドキドキした！脳を100%活性化させる薬「NZT48」をめぐるスリラー。薬を狙って容赦なく追いかけてくる敵が怖い、怖い！
ブラッドリー・クーパーは冴えないときと薬で能力覚醒し>>続きを読む
もとは150分あるらしいテレビドラマを120分に編集したものを鑑賞。
本来は善良な警察官が同僚とともに犯罪に手を染めてしまい、その罪がジワジワ仲間の手によって暴かれていくサスペンス。マーク・ストロング>>続きを読む
星野源さんの演技&音楽のファンです。（逃げ恥前からのファンです、念のため。）闘病からの復帰記念で以前鑑賞。主題歌の、いろんな楽器が派手に鳴り響いて盛り上がる感じ、好き！
作品は、グロや血が苦手な私>>続きを読む
ポール・ベタニー出演作追いかけてます。
こちらは『レギオン』と同監督作品、韓国のコミックが原作だとか。
どこかで見たことある設定、どこかで見たことある小道具、乗り物、アクション、クリーチャー。もっとカ>>続きを読む
行きは参勤、帰りは交代！ ということで第２弾。公開時に映画館で鑑賞しました。
1作目で好きになった登場人物たちの後日談が見られて楽しい。悪役まで続投、しぶとい（笑）
脚本の上手さ切れ味は前作が上ですが>>続きを読む
公開時に映画館で鑑賞。
時代劇大好き！ この映画は古き良きエンタメ時代劇の「アクション」「個性的なキャラクター」「お約束」が盛りだくさんで、安心して笑って楽しめました。
中でも、西村まさ彦演じる真面目>>続きを読む
