再鑑賞。ずっと可笑しくて、ゾクゾクしっぱなしで、ぜんぶ空っぽで、ぎゅっと詰まってて、切なくて胸が苦しくて、痛かった。クソくだらない日本の音楽誌の記事の真似事の劣化コピーみたいな言葉でしか表現できないや>>続きを読む
簡単に言うと、
インディ・ジョーンズ+スターウォーズ+バック・トゥ・ザ・フューチャー2+アルマゲドン。
TMレボリューション。
貧乳は正義。
すごい。超久々に観たら全く内容覚えてなかった。一昔前の未>>続きを読む
今や幸せな結婚生活を送っているであろう知人が原作めちゃくちゃ好き!!とすすめまくっていたので原作はひととおり読んでいた。
途中までテンポ良いのに…4コマ原作を映画化するという作業の難しさが垣間見える。>>続きを読む
初めて観ようとしたときは冒頭の激しめのシーンでうわってなって挫折した。しばらく時を置いて再挑戦したらふつうにイイ話だった。久々に観ても印象変わらず。
不良物全般にも言えるけど、やくざ屋さんがちょっとい>>続きを読む
ヒュー・グラントはまりすぎ。ほんとこういう役似合う。ていうかこの子役(ニコラス・ホルト)凄すぎる。何者?と思って調べたらいま身長190cmになっててワラタ。
珍しく原作を先に読んでいて、複雑で味がある>>続きを読む
久しぶりに観たけどこんなにテンポ悪かったっけ、、、
じっくり観るというより、片手間に何かやりながら流すくらいがちょうどいい。駅伝の中継みたい
このレビューはネタバレを含みます
道路を埋め尽くすたくさんの車の列…これどこに停めるんだろう?と幼心に気になってしょうがなかった記憶
『星の王子 ニューヨークへ行く』の直後にたまたま何気なく再鑑賞したら両方に同じ人が出ててびっくり。>>続きを読む
ただの焼き直し、同窓会、二番煎じ、過去の栄光、超えられないオリジナルの壁、キャラクターが非魅力的、設定がアンバランス、、、
とか色々思いながら観てたけど、これが全くもってその通りだった。でも予想外に笑>>続きを読む
誰かに勧められたでもなくキービジュアルをふと目にしてなぜか気になった作品。とりあえず宇宙船ドーン災害ドカーンみたいな映画にいい加減辟易していた頃に観て、そうそう、こういうの好き!って思った作品。目まぐ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誘われて劇場で観た。前情報なしで、絶対250GTOでしょ?って思ってたらやっぱり250GTOだった。
それだけでも価値はあるけど、逆にそれ以外何も印象に残ってない。いずれまた観よう
…
プライムで再>>続きを読む
スポンサーの都合で避けられないこととは分かっていても、車がプジョー406から407になった時点で元の映画のコンセプトからしたら別物になってしまっている。藤原拓海がAE92に乗り換えたようなものだぜ。F>>続きを読む
車映画として考えると、急加速のシーンとか冬用の装備への交換とかでCG感を隠そうともしなくなった(2までのギミックも現実にはもちろんありえないんだけど、映像自体は嘘っぽくないというか、プジョーがスポンサ>>続きを読む
ランエボ(Ⅵらしい)のナンバーがこれまでに観た映画のどんな偽ナンバーよりも本物っぽい(数字のフォントとか)。まあ現実には2桁ナンバーはありえないんだけど。
外国映画の日本っぽさの演出がおかしいのはもは>>続きを読む
敢えてのプジョー406っていう設定は当時はよく意味が分からなかったが今見るとワクワク感がある。けどそっちじゃなくてこの作品で500Eを妙に好きになった。張り出しだフェンダーの色っぽさがたまらん。街で見>>続きを読む
コリン・ファレルは認識して観たのが『フォーン・ブース』だけで、たまたま観たらまるっきり違う寡黙な男を見事に演じてた。喋らなくなくても、顔が寡黙な男を沈黙のうちに物語っている。フォーン・ブースの監督が彼>>続きを読む
コミックは全部ではないけど読んだしアニメはほぼ全話観た、伊香保のおもちゃと人形自動車博物館にも行った。その程度には原作も好き。その上での感想。
『SS』を再鑑賞した後で再鑑賞したから余計に感じるのだ>>続きを読む
なんとなく知ってはいたけど想像以上にモーターサイクル関係なかった。
入手してから観るまでに10年くらい寝かせてしまった。やはり映画は若いうちに観るべき。若すぎてよく分からなかったとしても。年を取って>>続きを読む
いやいややっぱり車盗んじゃダメでしょとかいう、真面目チャンが尾崎豊を聴いたときの感想みたいなことを柄にもなく一瞬思っちゃった。ニコラス・ケイジってなんかブサイクだよね。ケビン・コスナーはなんとなくカッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
びっくりはびっくりだろうけど、ざっとレビューを見るとザマァ意見は少数で、がっかりというか胸糞的な感想を持つ人がわりといるのが不思議。どうやったらあんな嫌な主人公に肩入れできるのか?みんなあんな偏屈ジジ>>続きを読む
昔から何度も観たなあ。犬映画で一番好き。というか犬映画そんなに何本も観たことないが。
マスタングカッコイイ。
ミラー(笑)
ドア開けたら水(笑)
犬かわいい。演技最高。特に最後。ジェームス・ブラウ>>続きを読む
日本の公道でこんな映画が撮られたこと、それも東本昌平先生の名作が実写化されたことだけで生きてて良かったと思える。しかもわざわざ貴重なスタリオン4WDラリーのレプリカを引っ張り出してきて実際にガンガン走>>続きを読む
『四畳半神話大系』の最後のセリフを聞かせてやりたいわ。
主人公がさすがに頭悪すぎて最早コメディとして許容できる範疇を逸脱してイライラさせられる。音楽もなんかちょっと良さげな方向になって面白くないし。>>続きを読む
劇中の選曲がことごとくダサいのがまた最高。全曲が耳で聴くトナカイセーターに思える。
ヒュー・グランドほんと好き。彼が演じるダニエルのスーパー頭の回転早いのにぜんぶ無駄遣いしてる感が最高。あんなダメ男に>>続きを読む
ボン・ジョヴィのキーボーディスト、デヴィッド・ブライアンが音楽を手掛けている(というのがなければ絶対に観なかった、というか存在自体知りようがない)。本人もちゃっかり出演してるのでボン・ジョヴィファンは>>続きを読む
本当に終始画面がグリーンだった。
傷口がこれまでに見たどんな映像より痛々しい。特殊メイクの人まじすごくないですか。
で、終始「??」っていう気持ちで観てたが、最後の10秒でちょっとだけなんか良かったか>>続きを読む
ある時期バカみたいに新古書店巡りをしていたことがある。そのときDVDの「500円以下」コーナーで『フォーン・ブース』と並んでやたら見かけたのが、この作品。そんなに話題作だっけ?みんなあの『24』のキム>>続きを読む
昔からなぜか好きな映画。トラックってだけで胸熱なのだが、アームレスリングなんていう、マシンガン撃ちまくったりボコボコに殴り合ったりするのと比べたら思いっきり地味な題材なのに、これがひたすらアツい。てい>>続きを読む
撮影期間わずか10日間。舞台はほぼ街の一角、それも電話ボックスの中のみ。まさに小さな大作。6分くらい(?)ワンカットで撮影されたコリン・ファレルの迫真の演技だけでも価値がある。
これでコリン・ファレル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『シークレット ウィンドウ』『ドリームハウス』あるいは無意識版『デュラララ!!』すべてを遥かに超越した何かがかこに。
なんかもういろいろぶっ飛んでるのに細部まで作り込まれていてすごいんだけど、痛いのは>>続きを読む
ヒロイン役のアイメイクが前作の敵役を想起させてどうもね…。
車映画として考えると、明らかにアウディがスポンサーに付いた感が出てから質が下がった(実際にスポンサーかどうか知らん)。
冒頭で子供がカバンか服を車にこすったのに対し小さく「Hey, hey!」って言う>>続きを読む
シリーズを通してカーアクションのスピード感はさすが。特にこの一作目は735のMTってとこがいいね。なんかダサいホイール履いてるところもいい。登場時間が短すぎて若干の物足りなさはあるのだけれど、次作以降>>続きを読む
初めて観たときは文字通り震撼した。それまでは、真実は自分だけ分かっていれば人に疑われようと関係ねえ、って思っていたけれど、そんな中二病吹っ飛んだ。でもそれは映画のコンセプトじゃないね。
ジョディ・フォ>>続きを読む
昔、ご隠居(そう呼ばれていた師匠みたいな人)に勧められて観てみたのだが、よく分からなかった。
で、ご隠居(ちなみに師匠と言っても私より若い)に、よく分からなかった、と伝えたところ、目をまん丸に見開いて>>続きを読む
痛々しくて見てられなかったわ。もう少し心が鍛え上げられるまで再鑑賞は無理かなあ。