norさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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懐かしい曲がたくさん。
時代背景もデジャブ。

面白かった。が、しかし、初めて曲を書いて
いきなりバンドを始めたのにあんなに演奏も上手くて曲もよければ今頃伝説だよ👀👀👀
監督の自伝的映画ときいて納得?
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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一緒に見ていた娘は、こんな設定絶対ない!ってリアリティがないと言ったけど、
コロナ騒動が起きた後、いや、絶対ないことは絶対ないって!って力説してしまう母だった😅
まじ、北朝鮮の電磁パルス攻撃とか一時や
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

下野押しの娘とトレンドに乗っかって鑑賞。
(高3の模試明けに映画見たいって、母と一緒に行ってくれるのももう最後かな?地味に嬉しかった(^.^) 大人げない旦那は初日に鑑賞😏)

うちにはjump漫画0
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涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

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アマプラ見放題ありがとう。

ヴィゴ主演でアルジェリア(砂漠)、フランス語で話す教師からのアラブ語も話す元軍人。
タフで、優しくて、自然が雄大。
闇の中炎🔥に照らされた顔は、その後のアラゴルンのよう!
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

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うー。ずしっときすぎて感想がまとまらない。
何故だかみていて涙がぽろぽろ落ちてきた。
刺さったってこどだよね。
見終わってからもずっと考えてしまう系の映画。
とにかく、刺さりました。🗡

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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前に観たはずだけど、ほとんど忘れているので
新鮮にみれた😅 けど、なーんとなくの展開が読めたのはうっすら脳裏に残っていたせいか^^;

面白かった記憶はあった。
パズルっぽいストーリー展開がどうやら自
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望み(2020年製作の映画)

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子の友だちらしき人が殺されたって報道があって、自分の子どもと連絡がとれない。犯人は逃走していて、どうやらもう1人殺されたらしいなんて状況、自分が母の立場だったらと思うと震えが止まらない。
ある意味ホラ
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大病人(1993年製作の映画)

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伊丹十三作品、まだ見てないのがあった!
三国蓮太郎、佐藤浩市の父上が主演。さすがの演技力と迫力だった。

がん告知って、昔は本人にしないほうが一般的だったのだよね。この映画の影響もいくらかあったのだろ
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青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

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浅野忠信若っ!懐かしい感じの若き日の久石譲の曲!大林監督もこの頃はテンポがよくて、やはり
映像は独特で印象的。
昭和の風景もいろいろ懐かしい。
この映画の頃は自分も若かったけど、いつのまにか、しっか
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

3.9

ベイルとティモシー・シャラメに惹かれて鑑賞。
インディアン戦争の知識はほぼない。
アパッチ、コマンチ、ジェローニモ。耳にしたことはあっても興味を覚えるに至らなかったのは、
昔みた西部劇映画の印象のせい
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クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

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アラゴルン前のヴィゴがいる!
なかなか見応えあった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

tenet観る前にみたらよかった!
デンゼル・ワシントンの息子さんなんだね👀
知らなかったよ。
↑映画とは関係ない🙇‍♂️

次女と一緒に観てたのだけど、kkk=クー・クラックス・クランだ!って知って
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

悲しむ為に見る訳じゃないけど、泣かずにいられない映画だよね😭  

トヨエツの若い頃みたいなかっこ良い旦那。
結婚したばかりで辛すぎる悲劇😭

若いからとか、歳取ったからは関係なく、
思い出が共有でき
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ユアン・マクレガー 荒野の誘惑(2015年製作の映画)

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ユアンごめん。2度ほど寝かけてしまった💦

映像が綺麗でユアン二役以外、特に印象に残らない。物語にもうひとひねりあっても…

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

ノーランだし時間ものだし、大好きなヤツなんだけど、インターステラーを超える感慨がなかったのは、映画(俳優)ってビジュアルも大事ってやつだろうか…インターステラーの女の子が可愛いすぎたのだよね😂 物語関>>続きを読む

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

老人ホーム。今まさに親子で直面している。

その人なりの生きてきた歴史があることを、日々認知症に接していてリスペクトできなくなりかけていた。
敗戦直後の貧しい時代を生きていた日本人の飢えと生きることへ
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

よくも悪くもローランド・エメリッヒだった。
割と、遠くから語ってる感じの視点なので、
なんとゆーか、あまりビシバシ感情にこないのが
いいのか悪いのか…
映画館でないと眠くなったかも😴
映像の迫力はなか
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パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

3.6

パヴァロッティの映画だから、もっとオペラオペラしてるかと思ったけど、ロン・ハワード監督なので、割と淡々とした作風。見やすかったし、わかりやすいドキュメンタリー風で、これはこれでよい。
大音量で音楽が聴
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

定食屋さんはじめたくなる映画。
全部美味しそうで食べてみたくて
何ちゃってで作ってみたやつw

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.8

ちゃんとしてる。言い方おかしいかな😅
いや、とてもバランスの良い作品だった。
伝わりすぎるくらい、ずしっとくるものをテーマにしながら、ちゃんと楽しめる部分もあり、tempoもよい。
黒人初の大統領が出
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

映画館で観たかった!
音の響きと映像がよい時代になったせいか、ピアノや音響を題材にした映画が増えて嬉しい。
もっといろんな演奏を聴きたかった気もする^ ^

小説未読。迷った末、先に映像化作品から入っ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

戦争の映画は出尽くした感があったけど、
こうくるか!?って斬新さがある撮影。
ノーランのダンケルクが、戦場の臨場感あふれる感じで、空と海だったけど、この作品は陸!

始まってから終わるまで、途中で観客
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画は…ダメでした🙅‍♀️

毒親(特に父親)の存在がイライラを通り越して殺意(-_-)
この父親の性的な欲求をみたしてあげる母と子が
ただの馬鹿にしかみえず、そのせいでせっかくカッコ良い綾野剛も
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksで曲が良いってコメントが多かったので気になってみた。
確かに!曲が良いな。
プレイリスト、人と交換するのドキドキするな。
性格がわかるのか😅

キーラは良い声だな。映画中ではキーラの声
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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不細工にみせてももとのかっこよさが隠し切れてないけど(堤真一)不細工ってことにしておいてあげよう😏

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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今現在、明治→昭和の歴史を再学習中。
終わったらもう一度観たい映画の筆頭。