Oさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ハロウィン(2018年製作の映画)

2.8

おばさんVSおじさんの構図は新しい。
とりあえずお婆ちゃんの教えが娘に
ちゃんと伝わっていたのは良かったけど、
ラストはついでに2、3発の頭に目掛けて
トドメを入れておいて欲しかったなあ…。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

急にカイジとかマッドマックスが始まるの草。
トラックより強い車に笑った。

ラストのおじいちゃん、アンタって奴ァ…..。
てかヘリコプターの爆音で絶対ゾンビ来るやろと思ったらそういうことだったのね。
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

今だからこそ見るべき作品。
差別に法的拘束力はないという言葉が刺さる。

音楽といい、ストーリーといい、
とても20年以上前の作品とは思えない。

遺伝子の限界に打ち勝とうとした主人公と
優秀な遺伝子
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

ノーランらしいというか、
彼にしか作れない作品が
また誕生してしまった。

ニールの運命が実に数奇で、
ラストの主人公同様に
涙ぐみながらその背中を
見つめてしまいました。

ノーランは人と人との繊細
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

シャロン・テート役のマーゴットが
とても美しかったのが印象的。
ハーレイ・クインも良かったけど
正統派の金髪美女も最高に素敵でした。

そして、ブラピ。我らがブラピ。
年齢を重ねれば重ねるほどに
色気
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

天才という言葉では片付けてたくないし、片付けられない存在。
伝説とも言える数々の曲を誕生させたのは、紛れもなくフレディ・マーキュリーだけではなく、彼と共に歩んできたQueenのメンバー全員の力があって
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アラジン(2019年製作の映画)

2.0

盗人が国王の夫になるのかあ....。
ラストの捕まらなければ良いスタイルも
それでいいの?って思ってしまった。

歌もダンスもハリウッドクオリティで
素晴らしいんだけど、どうも最近
彼らのつくる作品に
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バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

2.0

序盤で軍人がゾンビを殺すのを
躊躇していて違和感があった。
脚撃っても意味ないやろ(笑)

レオンは確かに原作には劣るかも
知れないけどイケメンだった。
そっちとそっちがくっつくんかーい!
とはなった
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

カラフルで華やかで美しい世界観と
才能あふれる役者陣による
ミュージカル作品。
テンポも歌もダンスも最高でした!!

“ミュージカルは毎晩観客の人生を変える”

落ちぶれ気味なスター達が
上から目線で
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤はとにかく状況が
動かないので眠くなった。

主人公は窃盗働いたくせに
無駄に正義感だけはあって
そのせいで罪もない友達が
巻き込まれているのが胸糞。

リモート系ホラーは
飽きやすいから難しいね
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.0

ウォーキング・デッドのメルルが
出ていてテンションが上がった!!

メイビスがいい味出してたなあ。

とりあえず主人公は
余所見しながら歩くのと
大声を出すのはやめなさい(笑)

元カノはコミュニティ
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.0

瀬文さんやっぱ強ぇーーー!!!!
戸田恵梨香は最高に可愛い。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.8

この作品から流れる音の全てに恐怖する。

冒頭、お気楽な音楽と殺人シーン、
ちぐはぐな映像が逆に恐怖を煽る。

じわじわと気味の悪くなる会話、
明らかに立場が優位なはずなのに
追い詰められているような
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

この世は地獄。

底辺とはどういう事なのか。
それが痛いほどに理解出来た。
持たざるものが生き残るには、
嘘を吐き、他人を欺き、
持つものに寄生するしかない。

犯罪を犯罪とも思わず、
他人を踏み台に
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.8

事前情報なしで見たので、
セルマが母親である事にまず驚いた。
彼女は童顔なのね。

正直、子供に苦労させる前提での
出産は応援出来ないのが本音。
子供は非力だからこそ、
保護者なしでは生きていけない。
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

ここまで価値観が違うとなると、
結婚前から離婚しそうなカップルだな
という印象しか持たない(笑)

ダンスが嫌いな男と好きな女、
雨が好きな男と嫌いな女、
パリが好きな男と嫌いな女。

どう考えても合
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.0

小学生の時に観て、Aqua Timezの曲が頭から離れなくなったのは今も覚えてる。

#生きている(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽も映像も演技もとびきり
気合が入っていてカッコいい!!

ドローンにスマホをつけて
外の様子を把握したり、
SNSで救助を求めるのは
現代っぽくて面白かった。

貴重な食料や水を早々に
食べ切った
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

2.8


勿論フィクションだから、
着陸に失敗する筈がないのだけれど
あまりにアンハッピーフライトだったので、
ハラハラドキドキしながら観てしまった。

実際の航空会社はこんなに
ミスばかりしたら大問題。
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.0

サムがスタバ店員だったことにまず驚く。

ルーシーが可愛くて聡明で、何より
慈愛に溢れた天使のように優しい子に
育っていく姿には救われました。

パパは何故他の人と違うの?
そう聞かれて”ごめんよ”と
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

“もう僕を追い掛けないでくれ”
それは正反対の意味に聞こえました。

両親のような夫婦に憧れ、
そして現実を知り、傷付き
折角の才能を犯罪に注いだ
悲しい少年。

大人ぶって他人になりすましていても、
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高台家の人々(2016年製作の映画)

2.9

綾瀬はるかが可愛かった。

原作のファンだけど割と
再現度高くて楽しみながら
観られました!

中盤から終盤にかけては
失速したけどまあ笑える漫画の
シリアス展開だから仕方ないかなと。

震える舌(1980年製作の映画)

3.5

そこら辺のホラー映画なんかより
よっぽどグロいし怖いしリアルな作品。

今は三種混合ワクチンがあるから
破傷風と聞いてもあまりピンと
来ないけど、確かにこういう
時代もあったんだよなあ。

結構リアル
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

近所の胡散臭いおじさんVS15歳思春期真っ只中の少年団!

小さな頃は周りにいる怪しい大人達で
アレコレ想像してしまうもの。
それがまさか本当に街を
震撼させる殺人鬼だったなんて。

15歳にしては少
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バッド・トリップ どっきり横断の旅(2020年製作の映画)

3.5

笑あり、ちょこっと涙あり?
流石自由の国アメリカ!!

最高にクレイジーで
自分には絶対出来ないことを
やってのける彼等だから憧れる。

日本なら100%法律違反で
100%ブチギレ案件なのにたまに
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.2

レトロな色遣いとゆるい世界観が可愛い。

アンディ・サムバーグは最高に
だらしなくて頼りなくてキュート。
それにしても若いよなあ、20代に見える。

事前情報では、ラブコメディとしか聞いていなかったの
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劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

2.8

映画泥棒のくだりが長すぎて危うく寝落ちしそうになったのは内緒。

5年後の新八も神楽ちゃんもキャラデザが好きすぎて、もうずっとこのままでいて欲しいと思った(笑)

謎のウイルスが蔓延した世界って、なん
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

1.8

にょろにょろ動く系女子が夜勤お姉さんに遊んで貰いたくて隠れんぼしてて笑った。

やっぱり良い人は片っ端から死んでいく。

最終的には悪魔VS悪人になって草。
悪魔を退治する為には善良な人を殺しても構わ
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

2.8

前作だともう1人の子が亡くなった気がしたけどどうだったか忘れちゃったな...。

ネコチャン好きとしては勝手に生き返らせて(知らなかったとはいえ)、凶暴になったからポイッてのが許せなかった。

あのヒ
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

我が子に激甘結構なモンペ
お母さんで笑ったけど、
どこでこんな有能な塾講を
見つけて来たのか気になった(笑)

感染家族(2018年製作の映画)

3.4

チョンビが可愛すぎた。
キャベツを食べるイケメンゾンビなら喜んで飼いたくなるなあ ( 笑 )

いやー、やっぱり韓国映画は面白い!
大衆受けする作品を作るのが上手い。
マーケティング力に優れているんだ
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CUBE(1997年製作の映画)

3.0

死体のクオリティが高くて素晴らしかった。

脳筋おじさんみたいな人にはきちんととどめを刺しておいた方がいいよなあ。

今回の場合は法則があったけど、実際人間は”ああいう”場に放り込まれたら、実験用モル
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

2.9

半沢直樹やん。
ディーンさんの変わり身の早さに笑った。

あの日あの場所を走っていなければ、女性は亡くならなかったのも事実。
だから整備不良でないにしても、責任は責任だと思う。

ただ。

被害者が求
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青の炎(2003年製作の映画)

3.0

昔、子供の頃に観てなんとなく覚えてた。
哀しい作品だなって。

思い出した、こんな作品だったね。
なんとも言えないわ、人を殺すのは
良くないけど、圧倒的に死んだ方が
いい人間が存在するのも事実。
生ま
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

【!!史上最恐のオカン現る!!】

鳥ちゃんの首をハサミでちょん切るのはやめて...!と思っていたら、思わず声が出たよ...チャーリー、貴女もなの....?
そしてお兄ちゃん、何も大丈夫じゃないんです
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