サーガ…お前ウルトラマンなのか…。
新旧レジェンド揃い踏みのウルトラマン史に残る名作。
ダイナ、コスモス、ゼロとこれだけでも熱いのに黒部進他、昭和の大スター達も集結。
文句のつけようがないではな>>続きを読む
大人のエゴに子供のわがまま。
『機動戦士ガンダム』の続編『機動戦士Ζガンダム』を経ての作品。
上記、二作品を観ていないと基本的なところは補完できないが単品で見ても十分な完成度。
しかしながら、二>>続きを読む
ボンババボンな映画だった。
すき家で4000円って酒なしでどうやって使うんでしょうか。
すき家はやっぱり『ねぎ玉牛丼』が好きです。
美味しいよね。
しかし、竹内涼真はイケメン過ぎる。
ひとっ走り>>続きを読む
結婚というのはフリーメイソンのようなもの。
つまり、陰謀に包まれた触れてはいけないパンドラの箱という事でしょうか。
さすがに創作が過ぎるが当時のネットというのはこういう話に敏感で沸いたものである。>>続きを読む
低予算をウリにする手口が汚い。
『of the dead』を語ろうなんざ、一億と二千年早い。
そもそも、低予算映画の良さというのはユーザーが鑑賞し、口コミで広がっていくようなものなのだ。
それを>>続きを読む
おいおい、ちゃんとゾンビ映画だよ。
ミュージカルとゾンビをかけ合わせたとんでもハイブリッド作品のイメージがあったから、特にすぐ観ようとは思わなかったのだが、これは自ら名作を見逃していた。
まず、音>>続きを読む
何で排水管がうごめくのだろうか。
伊藤潤二キャンペーン!例外で満点つけられない。
これはちょっと失敗しちゃったやつ。
謎にミュージカル調とか誰も望んでないです。
原作も短いし、実写化しただけでも>>続きを読む
こんな女性に魅了されてみたい人生だった。
伊藤潤二原作キャンペーン!
伊藤潤二原作作品は基本的には満点でいかせていただきます。
絶世の美少女『富江』
目元に泣きぼくろがあるのが特徴。
彼女と関>>続きを読む
過去レビュー発見
うずまきって世の中にこんな溢れてる。あなたも既に…
伊藤潤二原作。
うずまき。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・この世の全てが渦を巻く。う・ず・ま・き。
原作の漫画のレビ>>続きを読む
予告のイメージとの齟齬があり消化不良。
キーヴィジュアル詐欺、予告詐欺、フレーズ詐欺。何ということだ。
AIものの1つとしては一見の価値はあるかもしれない。
スマートホンが急激に普及してしまって>>続きを読む
実はとても哲学的な話。
一つ、好きすぎて修正入れる可能性大!
敬愛する伊藤潤二先生の作品にはいくつも感銘を受けて来たがこの作品も実に素晴らしい発想。
実はかなり前に鑑賞してその後、観る手段を見つ>>続きを読む
金字塔、ではないが傑作中の傑作。
とあるよくある話。(映画については下部にて。)
怖いものが苦手な人物がおりました。
子供の頃などは、それはそれは怖がりでホラー映画を両親が観ている中、全く近づけ>>続きを読む
実は着想はかなり前のプレデリアン。
監督変えなきゃワンチャンあったよ。
エイリアンVSプレデターの正統続編。
前作の監督は続編への伏線を残しまくる事で有名な監督。
そして、本作。
画面がね、真>>続きを読む
肉爆弾ーーーーっ!!!
からのYoutube!教育に良くないぞ。
久しぶりにサメ映画が観たいぞって事で
フォロワーさんからオススメ頂いたサメ映画!
結構エグめのスプラッター。グロさはないけど、発>>続きを読む
ホラーDVDってレンタル落ち早い。
レンタル落ちしたのか、探しても見つからない。
ホラー映画ってレンタル落ちするの早いよねって事で、2度観たいとは思わないホラー映画上位。
三池崇史監督のホラー映>>続きを読む
何で酷評なのかしら。
エル、アイ、オー、エヌ、ライオン!
原作漫画既読。
仮面ライダーがいっぱい出てるー。
ピュアさ全開の作品を求めるならこれは違う。良くも悪くも少女漫画。
始まりはどうあれ、>>続きを読む
お前たちの平成って醜くないか?
いや、超かっこいいです。
時空を駆けるという平成中期から後期にかけて仮面ライダーシリーズでやってきた事のまさに先駆け。
『超英雄祭2020』の興奮冷めやらぬ中、や>>続きを読む
このシリーズNo.1の痛さ。
※3Dで観た場合
ここまで観客を殺しに来る映画を他に見た事がない。
序盤から何回も殺されそうになる危険な映画。
もはや、説明は不要の『ファイナルデッド』シリーズ。>>続きを読む
チェーンソーは『レザーフェイス』
ホラー映画史に名を残す作品の一つ。
実際に起こった事件をモチーフにした、この作品。
旅行中の若い男女が事件に巻き込まれるという王道展開。王道というかこの作品がほ>>続きを読む
劇薬エンターテインメントは言い過ぎ。
小松菜奈の鮮烈なデビューを飾った映画作品。
内容は超バイオレンスにつき、取扱注意。R15では甘い。グロさは下手なスプラッター超えてるぞ、これは。
役所広司の>>続きを読む
忘却の彼方に消えゆく記憶と強制削除
しかし、ラブライブ!フェスのライブビューイングのカメラマン、こいつはかなりやり手だぞ。今までにないカメラワーク。
おっと、危ない、違う。これは『記憶屋』の鑑賞記>>続きを読む
恋は盲目って言うしなぁ。(2度目)
女子校生がバツイチ子持ちのおじさんに恋をする話。
こう聞くと馬鹿げていて気持ち悪い作品と捉えかねないが、実に青々しい春。
純愛なのだ。人を好きになる事だけでは>>続きを読む
とんでもない作品が作られていた。
この作品もネタバレNGな作品。
例によって他のレビューを見ないで鑑賞すべし。
この手の映画は好みではないが、藤原竜也の映画館の予告を見て、藤原竜也作品見ておくかと>>続きを読む
ラーメン食べたいか!ラーメン食べたいか!
ドラマ『賭ケグルイ』のセリフを文字りました。
これ映画館で観たかったなぁ。
景色も雄大で音楽も荘厳。
何でラーメンに惹かれるか、これは永遠に解らない問い>>続きを読む
不安定なCGが恐怖を煽る。
AmazonPrimeにあったので久しぶりに鑑賞。
何でこの作品を観たか記憶にないが当時、都市伝説に大ハマリしていた時期に漁っていたら辿り着いた。
40分前後と短い時>>続きを読む
民俗学呪い伝承、伝播モノの鉄板。
〇〇スクリーンのしらいさん入場を開始しております。
こんなアナウンスにお困りの全国の『シライ』さん。
安心してください。
ふと、思った。『シライサン』が「しら>>続きを読む
圧 倒 的 タ ツ ヤ ! !
先に一言。だからこのアプリのあらすじ誰が書いているのさ、オリンピックの後、景気が恐ろしく失速ってそもそも、景気は今現在良くなってないんだよ。
オリンピックの影響で今が>>続きを読む
もしかしたらこれが元祖かもしれない!
完璧に忘れていたが、ホラーアイコン同士が戦うという構図をつくった偉大なる奇作。
貞子のコメディ路線も、もはやここからかもしれない。
ホラーアイコン化されてい>>続きを読む
本作は多角的に見るべし!
これも随分前にT-SITEで熱弁したんだけど消えたので再記録。
この映画は兎にも角にも革新的な、新たな世界を生み出したホラー映画である。
低予算、CGなしにて制作された>>続きを読む
キャスティング豪華過ぎるぞ。
しかしながら、キャスティング全員分見ないで!見ないで!見ないで!
言ったよ。
鶴見辰吾と渡部篤郎は刑事役やっていてもらいたい。
久しぶりに地上波で映画を観た。
と>>続きを読む
何回も観た。映像美が素晴らしい。
別に自発的に何回も観に行ったとは言っていない。
そういえばこの作品について一切触れてなかったなと言う事で書いてみる。
何回観たか覚えていないくらい観たので内容は>>続きを読む
恋は盲目って言うしなぁ。
原作未読。
タイトル通りかなと思って借りたらオープニングからタイトル通りだった。
キャスティングが絶の妙、幸の薄そうな岸井ゆきのとチャラくて何考えてるかわからなさそうな>>続きを読む
道中普通に面白かった。
元々、王道ラブコメ路線だし、原作は読了。
無駄に長く続いたラブコメ漫画をよく実写で、この尺でまとめたと思う。
原作の重要なシーンだけを切り取って男女アイドルオタクを取り込>>続きを読む
山手線と京浜東北線の恋愛ストーリーだった?!
田端から品川までの区間しか並走される事を許されず、タイミングが合わなければ並走さえ許されない。
そんな淡い恋。なんて悲劇的なのか。
山手線は一周、京>>続きを読む
闇のアサシン!アクション映画かいな。
まずツッコミから失礼。
意外とこのアプリのレビュー少ない。
どんだけ人気ないんですか、これ。
タイトルが悪いのかな、特にサブタイトル。闇のアサシンって、闇の>>続きを読む
ゴールドエクスペリエンス!
正直に申し上げますと、小宮有紗のパッケージの可愛さについ借りてしまった次第です。
ジャケ借り!昨今、CDが売れない時代だからジャケ買いなんてもう言わないのかな。
メガ>>続きを読む