上手い邦題だなぁ。
けして重なることなく、追い付きも追い越しもせず。
アレンらしいウィットに富んだ悲劇(?)
仕事の疲れで
真ん中、多分ずいぶんと寝たけどstoryはだいたい把握。
誰にも殆ど共感で>>続きを読む
素直に観れば、とてもハートフルなお話。
初登校時にすでに涙。やっぱり母の眼で感じてしまう。
でも、皆さんいいコ過ぎ。
出き過ぎな話で
少し叙情性にかけてて深い味わいがなく
コーヒーのつまみのピーナッツ>>続きを読む
邦題に騙されました、苦笑。
あの監督が普通の同窓会を描くわけないわなぁーと後から思いましたが(笑)
反戦と、国家に対する想い、が絡み合って話を造り上げているんだけれど
今一つ馴染まないのは
私がアメリ>>続きを読む
自分の中で少し『フロリダ・プロジェクト』とかぶってしまった。
安藤サクラあっての作品だと思う。
エモちゃんが演じた、おじちゃんの存在が光る。
今の日本の色んな問題を組み込んだ監督の想いを感じました。>>続きを読む
深田監督の新作という理由で鑑賞。それ以外の前情報無し。
…きっと、インドネシアと日本を結ぶ歴史や人間本来の感情…等をクロスさせて深田印を表現しようとしたのか?とは思うのですが…
私には今日は理解不能>>続きを読む
ホアキン目当てだったのに、ホアキンじゃなかった(イメージが変わったと言う意味です汗)
邦題インチキじゃんー、どっかの台詞だろうと思っていたらその通りでした。
いろんな解釈のできる映画でした。
ただ話>>続きを読む
映画としては、
樹木希林さんが新聞コラムに書いてらっしゃった通り、もう少し「ひねり」があっても良かったのでは?と思いました。
ただ虫の観察とか、自然の音とかが良くて
のんびりできました。
加瀬くんに会>>続きを読む
前作がどんな話だったか全く覚えていませんでした(^o^;)
確か観客に向かって話しかけていたキャラだったような…
ファンの方々、ごめんなさい。
やはりアクションが苦手な私には、合いませんでした。
無>>続きを読む
勿論オリジナルは観ているのでストーリーは知っていた。
日本版でどう創るのかが自分にとっての
pointだった。
コメディを普段に取り入れ、ラブを控えたつくりになっていた。
オリジナルを知っていたから>>続きを読む
誰にでもレディ・バードと名乗りたい時期があるのかもしれない。
娘も母も経験した私は、両方の気持ちがわかり、ずっと心が揺れ動いていた。
母親のタフさ、父親のフォロー、兄達の見守り。それに気付き大人への階>>続きを読む
思っていたよりは面白かったです、
が
阿部くんの台詞に頼り過ぎていて、もっと画で見せるべきでは?と思いました。
へたくそを返上する為のシーンは、
とある作品と比べてお品がいい(笑)
ので観やすかったで>>続きを読む
時間が合わなかったので、
字幕版を諦め吹替版で観ましたが、言葉の掛け合いが多かったので正解だったかも?です。
ピーターがあんなに悪戯っ子だとは知りませんでした(笑)
庭の土地は、もとは彼らのものだった>>続きを読む
思っていたより爽やかな話でした。(笑)
漫画原作の映画化は苦手なので
フリーパスでなければスルーしてたのでフリーパスに感謝。
小松さんの目(力)に圧倒されました~!
これ中年男の願望だよね?って思って>>続きを読む
家族はつらいよシリーズで初めて大泣きしました。
ふっくらと太り、しっかりとお母さん顔になった夏川さんの台詞に。家族の会話に…。
でも監督、ずるいです。ここまで話を書いているのに
家事労働の対価の話をし>>続きを読む
好きです!この雰囲気。
繊細なデザイナー、お針子のおばちゃん達、聡明な姉。
そこへ場違いな?一人が加わる。
いやー、怖いです!(笑)
怖い。
ある意味ストックホルム症候群?愛の形の一つ?
まぁお二人が>>続きを読む
なんだかとても懐かしい感じ。
映画の時代背景のせい?学生時代に戻った(よく観た)感じの映画でした。
一番面白かったエピソードが、祖父が孫にくれたモノの話。
なるほどねーと爆笑。
犯人側の一人がいい人>>続きを読む
街中の映画館での一週間限定ロードショーで観られなかったので
郊外まで車を飛ばして観て来ました。
このところ話が複雑な潜入もの(『レッド・スパロー』とか)が増えていて、
彼がどっちにつくのか?
あいつ>>続きを読む
瑛太の演技にかかっていたのかなぁ、と。
特に最後のシーン。
難しい問題です。
観て、受け止めて、考えるしかない。
主とされる罪の話だけでなく
他の色んな話が組み込まれていて
結構見応えはありましたが>>続きを読む
〈字幕版〉
う~ん…(笑)
これ監督やスタッフはすごく楽しみながらつくっただろうな、って思います。
頑張って色んな資料から日本を集めたんだろうな、と。
音楽がとても良かった。
昔の時代劇音をもじった感>>続きを読む
躾が出来てない子どもはキライだ~!
でも
多分これは今のアメリカの現実なのだろう。
皮肉にも夢見るディズニーランドのすぐ近くでの。
誰に責任があるのか、どうしたらいいのか?
出てくる家庭はほとんど母子>>続きを読む
なぜ、巨大化したのか?など
姉弟の策略話はどうでもいいです。(笑)
あの二人はB級映画にふさわしいヒールでした(笑)
途中で助けてくれるR.ダウニー.jr. 似のちょび髭オジサン、
アベンジャーズ呼ん>>続きを読む
ロイ・シャイダーのファンだったのでリアルタイムで学生時代に鑑賞していた。
が、ほとんど何も覚えておらず…(笑)
僅かに「死」についてかかれたものだった記憶のみ存在していた。
前半の映像カットとダンス>>続きを読む
実は主人公より
終わりの方に出てくるカルロスの話が一番胸にこたえた。
人はどうしてヒーローを作りたがるのか?
彼が目撃していなければ…?
もっと地味に
strongerになれたんじゃないか?と、思っ>>続きを読む
ジェシカ・チャステイン、今回もよく喋る!と思ったら
『ソーシャル・ネットワーク』の脚本書いた人が監督だったのね、納得。(笑)
詰まるところ親と子の話。
ベクトルは間違っていたかもしれないけれど、ちゃ>>続きを読む
想田和弘監督作品の観察映画は
ほとんど観ている。
途中で牛窓が舞台だと気づき
『牡蠣工場』と同時期に収録したのかと穿った(笑)
ゴロン猫など沢山笑わせてもらった。
いろんな人々やいろんなシーンが撮>>続きを読む
全くの恥ずかしい話、ラッカという街を知らなかった。
シリアのドキュメンタリー鑑賞は二本目なのに。
前作(『それでも僕は帰る』)は対政府軍で、国が自分の国を壊すことが信じられなかった。本作は台頭してき>>続きを読む
鑑賞後にポスターを見てやっと、ソー様だと分かりました(笑)
9.11 当時の隠密作戦の話で、これがフィクションならば素直に面白いと思えるのだけれど、事実に基づく話ならば、少し悩む。
本当に犯人はアル>>続きを読む
TOHO シネマズの日だからか?平日昼なのに観客が多くビックリ。
(ちなみに私は現在フリーパス中🎵)
さすがの白石監督、暴力的な映画が苦手な私でさえ面白いと思わす力量を感じました。
役所さんは勿論の>>続きを読む
もはや、観客による謎解きは不可能(笑)
今の社会的アイコンをふんだんに用い、
ちょびっと考えようね♪
映画になっている。
ドローン、司法と検察、警察の関係等。
かなりはしょっている(笑)
それ故これは>>続きを読む
原作は出だしを少し読んでいて、とても面白かったので期待していた。
映画とは関係ないが、
本を少し読んでいたからこそ思ったこと。
「魔女」の能力が
天才ではなく、ああいうことからのものだと知りショックだ>>続きを読む
事件の事は、全く知らなかった。
とにかくトーニャの母が凄い!
人の五倍ぐらいのエネルギーがあるのでは?と思われる。
良くも悪くも、この母がトーニャの出発点なのだ。
構成も話も面白かった。
愛されてい>>続きを読む
副題にちょっと違和感。
間違いだね。仮面なんて被ってない、あからさまな街だもん。
1950年代のアメリカ。二つの話が並行して描かれているけど殆んど絡まない。
それ故、クルーニがどうしてこの作品を作っ>>続きを読む
非常に難しい映画だった。
色々な事象がありすぎて、中にはどう解釈したらいいのかわからない話もあった。
人間は異質のものを受け入れ難いと言う事がテーマだったのでしょうか?
各戸に手紙を入れる、というこ>>続きを読む
二度のうちの、一度目は結婚なのかな?と最初は思ったけれど……
あの道しか選べなかったのだろうか?
私は一番先に弁護士や友人たちの顔が浮かんでしまった…
彼女の憎しみは彼等だけでなく、自分自身にも向か>>続きを読む
未見だった為、刈谷日劇まで遠征(車で小一時間かかります)
あれこの目玉…?
あ!Luckyじゃん!
…ハリー・D・スタントンが主役とは知りませんでした汗。
…たぶん公開当時←自分が若い に観ていた>>続きを読む
GW で帰って来ている二男と、夫と三人で鑑賞。
めーちゃくゃ面白かった。
ゲームと遊園地と映画と、三倍楽しめましたー!
これこそ
スクリーンで観なくてどうするの?っていう映画。未見の人、急げ!
『シ>>続きを読む