終始淡々としていた印象の作品
映画内で罪を犯したらそれに相応しい罰(もしくは何らかの示唆)を劇中で受けないと納得できない人間なのでストーリーの評価はいまいち。
松倉にあまりヘイトが溜まらなかったの>>続きを読む
前作で個性的だった使者3人に焦点を当てた作品。
使者3人の過去にあまり興味がなかったのであまり引き込まれなかった。
前作でカリスマ性抜群だった3人組のリーダー・カンニム様の小者化が著しくがっかり。
と>>続きを読む
冥界の使者3人が亡くなった誠実な消防士を導く話
アクションあり、悲しい過去ありと良かった。
韓国はキリスト教の国と思い込んでいたが、調べてみるとキリスト教徒の人口と同じ程度に仏教徒もいるらしい
最初の一時間は退屈、後半の一時間はアドレナリン全開
高額報酬に釣られて、不安定なニトロをトラックに載せて悪路を搬送するという最高に最悪な仕事をやることになった4人の話
前半1時間はいかにして4人が>>続きを読む
うーん微妙。
恋人を殺された男が犯人に復讐しようとする話なのだが、この映画、話のメインになる「事件」に至るまでとその事件の公判を交互に切り替える構成。時系列を行ったり来たりする構成はテンポが削がれるた>>続きを読む
他人事ではないサスペンスホラー
保身第一ことなかれ主義への風刺的な面もあるが、サイコキラーに目撃現場を目撃されてしまった目撃者という展開がたいへん恐ろしく手に汗握った。一昔前のハリウッド映画なんかで>>続きを読む
吹替がひどい
中盤はお使いクエストばかりで脚本がとっちらかってる印象。砂漠~元カノの下りは必要だったかな?
時系列がわかりにくい。冒頭のエッフェル塔のシーンが過去だと思っていなかったので混乱した。>>続きを読む
なんとも楽しみ方に困る作品
リーアム・ニーソン主演の骨太な復讐劇を期待したのだが…。
確かに主人公の除雪作業員側は『狼の死刑宣告』もかくやというくらいシリアスに話が展開するが、対するマフィアとインデ>>続きを読む
死者蘇生に対する忌避感まったくないわ、記憶操作も勝手にするわ、倫理観はどこへ?
家族が死んでもまた蘇生させればいっかと言わんばかりのマッドサイエンティストぶりに違和感を覚える。
DNAクローンなら免>>続きを読む
悲惨な実話を元にした、、、のに退屈になってしまった映画
テロリストがほとんど見えず、どのくらい近くにいるのかよくわからず緊張感がわかない。劇場で見たらまた違ったか?
隠れている主人公の周りを逃げてい>>続きを読む
ワンルームのみの超低予算映画
脚本と芝居のみで見せる映画ではあるが
ひっくり返る瞬間がゾクッとくるよい脚本で大変楽しめた。また全編を通してカメラの前に立つ俳優の演技力が際立つ
よかれと思った事が裏目>>続きを読む
嫌な後味を残すサスペンス映画。
中盤までのプロットはフライトプランとだいたい同じ。
矛盾はあるがこのジャンルを楽しめる範疇
宣伝を見たときに予想した流れでなくて良かった。
後味の悪さと最後の嫌な感>>続きを読む
もしも致死性の高い未知の感染症が大流行を起こしたらというシミュレーションのような映画。
医療チームは解決の為奮闘し、扇動者が現れ、町は無政府状態となる。
最後にもう一捻り欲しかったかな
ピラニアのアレクサンドル・アジャ監督の新作パニック映画
ハリケーンで家が浸水×副菅から侵入してくるクロコダイル=最高フーーー!
期待通りの面白さで、まあそれ以上言うこともあまりない。だいたい1.5時>>続きを読む
ナイスバディなお姉ちゃん達×綺麗な湖×無数の馬鹿共×モンスター魚=最高の馬鹿映画フーーー!
名優スティーヴ・マックイーンの孫にあたるスティーヴン・R・マックイーン(ややこしい)演じる冴えない青年ジェ>>続きを読む
背徳と暴力の極み
こんなストーリーよく考えたわ
前半の巌窟王ばりのトレーニング、脱獄はワクワクしたしヤクザとの喧嘩シーンはかっこよかった。
男の凄まじい絶望感
まるで雨音の様な万雷の拍手
最近、アニメ「ピアノの森」を見た為ピアノコンサートに興味をもち足を運ぶ。
コンサート気分で観賞した。
4人の天才ピアニストの話ではあるが松岡茉優演じる元天才ピアニスト英>>続きを読む
楽しい映画だった。
ストーリーは正直微妙。中学生が考えた「おれの考えたさいきょー暗殺者の逃避行劇」という感じ。ただその分アクションに比重をドスンと置いた本作となっている。極端(笑)
キャラがぶれてい>>続きを読む
芯の強い盲目の女性と相棒のイケメンスケボー青年が少ない手がかりから女性誘拐犯を追う話。
「暗くなるまで待って」や「ブラインドフィアー」のように盲目の女性×犯罪者という組み合わせだけですでにサスペンス>>続きを読む
マクレーンのいないダイ・ハード
高級ホテルがテロリストに占拠され、地獄と化す!
観賞中は「音をたてたら即死」という某映画のキャッチコピーを思い出すほどの静寂と緊張感が素晴らしい。静寂とは逆にテロリスト>>続きを読む
音が大きくゴアなシーン多数
設定がうまく活きていない感じがした。使い捨ての設定というか一度出たら投げっぱなしで、重要な設定が唐突に出てくる事もある。練り足りないのでは?
ヘルボーイの出生の秘密必要>>続きを読む
クソオブクソの一歩手前
原作、アニメファンなのでそちらに影響されていることは否めないが藤原書記も石上会計も違和感が強い。藤原書記は水着シーンのためだけの人選に思える。がたいがよくてカン高い声でバカキャ>>続きを読む
底辺に生きる男がその底すら突き抜ける話。地獄のような映画だった。
中立な時には誰からも見向きもされなかったコメディアンが、悪の側に立った瞬間喝采を受ける様はまさにアンチヒーロー。恐ろしくもあり悲しく>>続きを読む
パラドクスが気になってしかたがない作品だった。
ラストシーンでかなりの疑問は解かれ、印象がだいぶ変わったけどそれでも残るモヤモヤ。
じゃあ、先生が100%になる条件はなんだったの?とか
一行さんが生き>>続きを読む
以前のシリーズを見ずに観賞。
怪力(?)の怪物VS肉食系ヒロイン一家という趣。
祖母、母、娘の3世代にわたってメンタル強いし、祖母、母はもともと怪物に備え鍛えていたので普通に強い。
最近みるホラーに>>続きを読む
誠実な軍人おっさん主人公が21人のぼんくら部隊が守る砦に左遷され、襲いくる1万人と戦う話。
21人vs1万人というはじめから無茶とわかる戦いにプライドをかけて挑む、滅びの美学。『300』をなんとなく思>>続きを読む
WWⅡ×潜入任務×ゾンビ!!
これまた劇場で見ておけば良かった案件
期待したよりはゾンビ分は薄めでどちらかというとキャプテン・アメリカ一作目を思い出す展開だった。
独ナチス軍の占拠するフランスの>>続きを読む
16ブロックのようなコテコテのサスペンス&ガンアクションを期待して視聴した作品。ハイテクを駆使した最初の制圧戦は面白かったが、その後のハイテク要素は移動くらいにしか使われず、もったいない。そしてそれ以>>続きを読む
ぶっ飛んだ設定だけが売りではない!ロミジュリ的恋愛あり、陰謀あり、ライバルとの共闘ありで熱いエンターテイメントだった。ヒロインが男に見えないのが一番の問題か
迷場面満載。Gacktに格付けチェック、>>続きを読む
ポルノ街に潜入した二人の刑事の話。
とはいえ捜査ではなくポルノ街の住民達の日常の方がメインなので緊張感は緩め
トップレス美女多め
放り投げた部分が多く(店の襲撃はなんだったのか?髭面の家庭の不和は?>>続きを読む
あの名作映画まさかの続編。
よくある、名前だけ借りた続編と違って同じ世界観の本物の続編。ただしDVDスルー。
消防士、消防活動がメインだった前作とはガラッと変わり本作主人公は放火犯を見つける事が仕事>>続きを読む
ザ・池井戸ドラマ
前半は主役となる野村萬斎演じる謎のぐうたら社員八角さんが何者なのかをうだつの上がらない営業部の課長と寿退社の迫った女性社員が追いかける流れで、後半は八角さんが大暴れするという構成にな>>続きを読む
6人の若い男女が人通りの無い田舎の車道で突然スナイパーから狙われるワンシチュエーションスリラー
ややグロあり
昔ながらのB級スリラー味が良い
スナイパーが位置を変える展開があった方がもっとスリルが出>>続きを読む
予想外の事が一切起きないサスペンス
驚きもどんでん返しもない。
ストーリーを読んで予想した通りの事がそのまま起きる
視聴者は犯人をわかってるし、ヒロインも比較的早い段階で犯人に気がつく。じゃあハラハラ>>続きを読む
アームストロング船長たちが月へ行った話。
苦難の連続と前人未到の地を踏む醍醐味はまさに未知なる海へ乗り出すがごとく。
全体的に地味