Cisaraghiさんのドラマレビュー・感想・評価

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Cisaraghi

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年の差婚(2020年製作のドラマ)

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晴海のよさが全くわからなかったからか、この20歳差カップルは私には無理だった。44歳の優しさってこういうことじゃなくない?茂吉登場シーン終わって早々に撤収。大学生の時の茂吉、アダム・ドライバー感がヤバ>>続きを読む

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トーキョー製麺所(2021年製作のドラマ)

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吉野北人クン目当てで観ておいてこんなこと言うのもナンなんですが、これ、主演は柳俊太郎さんでよくないですか?というのは置いといて、青井さん、緑川さん、桃田さん、黄本さん、本当に丸亀製麺のバイトの人たちの>>続きを読む

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良くも、悪くも、だって母親(2023年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

賢医のミナ先生が出ていると知り、第1話と最後の5話を視聴。間はネタバレあらすじを読んでストーリーを補完。でも、ミナ先生と双子(ウンギや!)の登場場面はほぼ見た。
 ミナ先生ことアン・ウンジン씨演じるミ
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マイスモールランド(2022年製作のドラマ)

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日本の入官庁は難民申請の理由として「紛争」を認めていないため、難民認定のハードルが高く、現在日本が積極的に支援しているウクライナから逃れてきた人たちも「避難民」であって、「難民」としては認められないら>>続きを読む

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コッチ(2000年製作のドラマ)

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全50話のこの話、アカデミー助演女優賞獲得女優のユンヨジョンさんがウォンビンのお母さん役で、ウォンビン以上に出ずっぱりなのに、Filmarks のキャスト欄に名前が載っていない。ウォンビンは話が進むに>>続きを読む

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一橋桐子の犯罪日記(2022年製作のドラマ)

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終活青春グラフィティって惹句、何なんだ!でも当たってる。

松坂慶子さんが、かつては美人女優の代名詞的存在だったことを知らない人も多いだろう。年取っても美人女優の看板を掲げ続ける人も少なくない中で、年
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大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~(2021年製作のドラマ)

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チョンジェヨン、老けたなあ…と思いつつチョンジェヨンとムンソリが珍しくドラマに出てるとなると見ない訳に行かない。聞けば中年版ミセンだという噂、ミセン同様色恋がなければこれ幸いと途中から見始めた。主人公>>続きを読む

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私たちのブルース(2022年製作のドラマ)

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題名にブルースとついているのと豪華キャストに惹かれて、またもやドラマ断ちの🈲を破るの巻。主役が入れ替わるオムニバス形式と、韓国南端のリゾート地・済州島らしいけどらしくない、明るくて軽やかな音楽のおかげ>>続きを読む

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ミスター・サンシャイン(2018年製作のドラマ)

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ピョンヨハン目当てにドラマ🈲を破って見始めたが、ビョンビョンとキムテリの冗長な年齢差メロドラマについて行けず、ピョンヨハンの出演部分だけ飛ばし見。しかし、製作費43億円と聞いて現金な私は再挑戦。日本が>>続きを読む

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マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~(2018年製作のドラマ)

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『ミセン』に匹敵する名作と聞いて観始めたが、やはり主役の役者さん二人が好みではなく、16話までも見続けるのは困難と1話だけ観終えて早々にリタイア。印象としては、予想ほど暗くはなく、一応コメディ担当的な>>続きを読む

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フレイザー家の秘密(2020年製作のドラマ)

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曇りがちな遅い夜明け、頼りない日が差す昼間、早い日暮れ。裸の木々、街角の残雪。冬から春先にかけてのニューヨーク。とっぷり暮れた夕刻の街を無闇に歩きまわるニコールキッドマン。遠い記憶に繋がるような全編に>>続きを読む

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花郎(ファラン)(2016年製作のドラマ)

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6世紀、新羅・高句麗・百済の三国が並び立っていた時代の新羅が舞台。パク・ヒョンシクが、逡巡し苦悩しながらも志を高く持って王になることを目指す若く賢明な王子を好演。真興王(チヌンワン)は新羅を飛躍的に発>>続きを読む

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彼女はキレイだった(2015年製作のドラマ)

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パクソジュン目当てで観始めたら、チェシウォン出てるじゃないですか!この第2の男、チェシウォン演じるキム記者は、ある意味第1の男パクソジュン以上に魅力あるキャラクター、この二人に思われるヘジナ、どんだけ>>続きを読む

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梨泰院クラス(2020年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

梨泰院にたむろする軽くてチャラい大学生たちの恋愛話がメインのフワフワした話だろうと勝手に決めつけていたら、とーんでもない!全く違う、激しくて容赦ない韓国らしい話で、初回いきなりガツンとやられた。

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愛の不時着(2019年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

南北分断という民族の不幸を、この上なくドラマチックな条件として逆手に取って生かし、しかもそれを上質なコメディに昇華させ、笑って泣いてキュンキュンドキドキハラハラするドラマの面白さのすべてを詰め込んだ、>>続きを読む

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Giri / Haji(2020年製作のドラマ)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

全8話、次がどうなるか気になって3日で一気に見終わった。

英語の脚本から直訳したような一部のセリフその他ツッコミどころはあるけれど、今までに見たことのない新感覚の創作任侠ドラマという感じで、ドメステ
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GIRLS®/ガールズ シーズン1(2012年製作のドラマ)

1.0

アダム·ドライバーの出世作がアマプラにあったので、これは履修せねばならぬとシーズン1を視聴。何このアダム·ドライバー。ずっと上半身裸、基本ベッドの上でいちゃいちゃ、全裸で××や××の場面もあり、9話で>>続きを読む

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重版出来!(2016年製作のドラマ)

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原作の五百旗頭、オダギリジョーがモデルですよね?と思うくらい原作の画像を見たらビジュアルが似ていた。

もちろんオダギリ目当てで見始めたドラマで、オダギリほんっと文句なしにカッコよかったのだけど、見終
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ロマンスは別冊付録(2019年製作のドラマ)

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最初は社会復帰するお母さんにエールを送る話かと思って見ていたら、少女マンガのようにファンタジィな、つまり現実には考えにくいご都合主義的な恋愛ドラマの展開に。しかし、齢40にして少女マンガの主人公を張れ>>続きを読む

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秋の童話(2000年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

コテコテな濃い感じを想像して見始めたら意外に淡々としていて、どこか懐かしさを感じるドラマ。秋の童話という題名にふさわしく、秋の情景が私の見た韓国の映画やドラマの中で随一に美しく、音楽と相俟って詩情を湛>>続きを読む

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高慢と偏見(1995年製作のドラマ)

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エリザベスが若い頃の渡辺えり(子)に見えて仕方ないことを除けば、「高慢と偏見」の決定版。これ以上のダーシーはあり得ないので、他のどのダーシーを見ても「違う…」と思ってしまう。私にとってはダーシー=コリ>>続きを読む

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フレンズ(2002年製作のドラマ)

5.0

ウォンビン出演作の中で一番好きな作品。ウォンビン代表作のアジョシを差し置いてもフレンズを推す。

アジョシがウォンビン入魂の一作だとすれば、フレンズはまだ固い外皮に覆われていないウォンビンの無垢で無防
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