スナフ菌さんの映画レビュー・感想・評価

スナフ菌

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The Card Counter(原題)(2021年製作の映画)

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あのポール・シュレイダーの監督、スコセッシの製作総指揮とのことなので、見ない選択肢は無いんだよね!!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

みんな言ってるけど映像、音楽はすごい。
そりゃあ細田守の作品なんだからそこは当然といえば当然。
でも肝心のストーリーやキャラクターを見た時に僕はこの映画を手放しで賞賛することは到底できない。なぜこうな
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8


まずなんといってもフカセくんの役のハマリよう。
この映画で明らかに1番際立ってたし役の作り込みがプロのそれ。
もちろん狂気を感じる演技もすごく上手いんだけど。殺人シーンが動の場面とすれば、静の演技が
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

娯楽性もありつつ、本来のゴジラが孕んでいたであろうテーマみたいなものを現代的に考えて新しい形で表している。

今作の人間たちの言動はキングオブモンスターズのそれよりはまともに見えるものも、やはりアホっ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

前半から後半にかけて独特の緊張感がある作品。もちろん、色々ツッコミどころはあるとは思うけどそれなりに楽しめた。

車椅子に座っている少女がイカれた母親と戦うシチュエーションがヒッチコックの「裏窓」を思
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オールド(2021年製作の映画)

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シャマランは完全復活したって個人的には思ってるからめっちゃ期待してる。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.6

前半
映画始まって早々、剣心の人斬りシーン。ここまでバイオレンスに描いたのは見事です!まだ人斬りの時の剣心の怖さが十分に伝わってきてゾクゾクしますわ。今まで逆刃刀だっただけに剣心の殺陣のシーンには血し
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

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全体的にオフビート感があって、バイオレンスな場面はしっかり過激な印象。最後にふさわしい作品だったと個人的に思う。

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

めっちゃ見てて心地の良い映画

普通の人々の生活を覗き見ているような感覚があって面白かった。
ドラマチックな展開や奇想天外な事件が起こることはないけれど、だからこそ落ち着いてみれるし、全体オフビートな
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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イエスといえば人生が全て上手くいくなんてことはない。
この映画のメッセージはさらにその先にあって、イエスマンになってもいけないしノーマンになってもいけない。重要な事はよく考えて自分の心の中にある考えを
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.6

贖罪についての映画と思うんですけど、なんか斬り殺した人間より多くの人間を救って罪を償うっていう理論は被害者と遺族の気持ちめっちゃ蔑ろしにしてると思うんだよなー
剣心は投獄されてたの?雪代縁は投獄されて
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

思いの外楽しめたなー

みんなスタイリッシュでとにかくかっこよき!!皮肉混じりのブリティッシュユーモアもちょうどいいくらいに散りばめられてて純粋に楽しめた。特にあの変態ラップ暴力軍団はマジで好き。あい
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異端の鳥(2019年製作の映画)

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これぞ映画

人間の根底にある愚かさや脆さが圧倒的映像美で描かれる。

でもそれだけじゃなくて優しくしてくれる人間もいるというのも人間の面白いところだなーと。

プライベートライアンのスナイパーが格好
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DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

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この映画の制作とかそういう背景にあるものを知った上で見たので自分の中で作品自体を面白いかどうかで見る事は正直できてなかったように思う。

ストーリーが面白いわけではないし、魅力的なキャラクターが出るわ
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テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

2.6

テスラは未来を見ていた
その時代の人間に理解されなかった

これらを表現するためにその時代に無いはずのものを画面上に登場させたり、変な語りシーンを入れ込んだりしてたけどそれが映画の独特な雰囲気を作って
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.7

この映画を見れることに感謝!
こんな貴重な映画体験はなかなかできない。

この映画で体験できる世界観はとても新鮮で、何度見ても飽きることのないような映画だった。
ほぼ一人で作ったという事に衝撃的だが、
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.7

見るのに相当なエネルギーを使った映画だった。視覚的にも不愉快な場面も多く、登場人物たちのバカさ加減にも苛立ちを感じた。
スギオ、タロウ、エージの3人が不幸になっていく様は見ててとても辛い。

人はなぜ
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.8

愛おしく、優しく、温かい、そして熱い!!僕の心の中に永遠に残り続けるであろう作品。
ストップモーションが非常に綺麗で、全体的に温かい印象。
キャラクター達は個性的でみんな愛おしい。それぞれのキャラクタ
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.9

宮崎吾朗さんには駿さんに無い良さがある気がします。より庶民的で、私たちに近く親しみやすいキャラクター達がとても魅力的でした。劇中に流れる音楽たちも生活に根付いた音楽を連続的に流していてMVのような、ス>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

現代要素を上手く取り入れ、古典的ホラーが息を吹き返したという感じ。
DV夫によるストーカーという現代的なテーマが描かれていて、ラストには現代の女性、強い女性像を描いていました。いいフェミ映画だと言える
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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下の方の言ってるけど観てないのに星つけるのはバカ露呈しすぎだなぁ。注目してるのは当たり前なんだからいちいち星つけて、私もこの作品期待してますアピやめてくれ。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.8

呆れてものが言えんとはこの事。
公開日2日前に映画館スタッフ限定の試写会にて鑑賞。あまりの脚本の雑さに驚愕。鑑賞後、ショックすぎて涙が出そうになった。他の人の評価見てると、前作から上手く起動修正できて
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.1

まだまだ出るぞぉぉで爆笑

テーマ自体は重いのに、いちいち彼らのやり取りが笑えてしまう。でも最後はしっかり考えさせる着地に終わっている見事です。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.4

子供の時に見た感想は何かよく分からんけど雰囲気が好きと言ったところでしたが、改めて見ると映画として稚拙な部分を感じました。
最初のポートランドを綺麗だろぉみたいな感じで壮大な音楽と共に見せてくる感じが
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蝿の王(1990年製作の映画)

3.5

ひとつの島で描かれる秩序が崩れていく様は見ていて考えさせられるものがありました。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

映画のほとんどは熱量が少し弱くて、シュールなギャグがクスッと笑わせてくる感じ。
主要人物の3人はほとんど真顔で声が落ち着いているので、感情的にならないまま映画終盤へ。
このままシュールな感じで終わるの
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お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

3.6

大人のコメディ映画と言った感じ。
ひとつの悪い冗談から最悪の夜が始まる。
映画のほとんどがひとつの家の中という小さな空間で、会話劇のみで構成されてるが、まったく退屈に感じない。面白かった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

松岡茉優ちゃん凄い!凄すぎる!
作り笑いを多くする彼女の笑顔の裏には闇がいつも垣間見えていた。映画最初のシーンで鏡に向かって作り笑いをする彼女。
そして最後のステージへと向かう前の笑顔、最後の演奏を終
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.4

「僕を産んだ罪」
子供にこんな言葉を言わせるほどの世界。私達の知らない、知らなければならない世界を見た気がする。
映画全体はハンディカメラで撮られることが多く、ドキュメンタリータッチで、演技、カメラワ
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

実写版ムーミンでした。
なんとも美しく幻想的で、かつ訴えてくるものがある作品。本当に素晴らしい。
主要人物?2人の姿は醜くいと思っていたが、映画が終わる頃にはその印象は180度変わっていた。あらゆる境
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.3

エジソンズゲームという邦題について既に触れている方もいるが、やはりダサい。
映画序盤でエジソンの妻の死により病む姿から復興するまでをあまりに淡々と展開しているため、登場人物の誰にも感情移入が出来なく、
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.0

インド版8 mileといったところでしょうか。ラップは疎いのでまったく分かりませんでしたが、胸に刺さるものがありました。暴力的な父親、クスリを売ったり車両窃盗を繰り返す親友、どうにもならない身分。そん>>続きを読む

神々のたそがれ(2013年製作の映画)

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えーっと…マジでなんなんだこの映画は!!!!!
僕の映画史上、もっとも気持ち悪いし臭いし強烈に印象に残った映画。忘れたくても忘れられません。
画面に映るもの全てが不快感を与えてくる。家畜の糞尿まみれで
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