いずみたつやさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

いずみたつや

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Shoot them again! Their soul's still dancing!

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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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やることについての物語。

大人になると自分にできることは限られていると気づくし、頭でっかちになって結局行動できずに終わってしまうことも多くなるもの。

でも、自分や他人が決めた限界に縛られず、できる
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

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ちょっとここまでいったら修復不可能なんじゃない!?
と思ってしまうほどに追い込んでからの展開が面白い!

ガサツで勝気で正直でユーモア溢れる素晴らしいキャラクターを演じてのけたレイク・ベルが本当に最高
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クリスティーン(1983年製作の映画)

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"Karma Police"のMVの元ネタ⁉︎っぽいシーンがあった!
メラメラと燃える車のかっこよさ。セクシーさ。生きてるような車の特殊効果には、お世辞抜きで驚かされた。

デニスのナイスガイっぷりも
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベタでご都合主義かもしれないけれど、ここではない何処かを求めて、何があっても歩みを止めない者の姿は胸を打つ。こんなの涙なしでは観れない!

ご都合主義が苦手な僕でも感動できたのは、ドキっとさせられる理
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

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前作の魅力でもある、言ってしまえばバカバカしいアゲ感とアツイ演説を焼き増ししただけの作品でした。。それはある意味何よりのサービスでもあるとは思うけど、ちょっと陳腐すぎる。続編のセオリーに則って、ただデ>>続きを読む

ブルックリン(2015年製作の映画)

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故郷を離れた者としては、身につまされる場面がいくつもありました。映画の舞台は今よりずっと世界が遠く、距離が残酷だった時代。身を切るような取捨選択を経て、"自分の人生"を真っ当に生きようとする主人公の健>>続きを読む

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

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あっという間に見れてしまう爽快なテンポ。サッカー演出はお世辞にもうまいとは言えないけれど、群衆が熱狂に包まれる瞬間はやはり感動的です。継承と伝播。そして何より、"未来はいかようにも変えられる"というポ>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

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前作が世界観重視なら、今作は物語重視になった印象。だいぶ毒々しさは薄まったけれど、画的な躍動も多く、より明確で強い目的があって前作よりも飽きさせないし、感動的でした。

アブソレムは芋虫から美しい蝶々
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

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家族なのに知らなかったこと、家族だから知りたくなかったこと。すべてを曝け出して進む旅の"原動力"が明らかになった時、涙が止まりませんでした。嬉しい言葉っていうのは、大抵口にするのもされるのも恥ずかしい>>続きを読む

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

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極彩色で飾られた画面の美しさ。予測不能のカメラワークと編集に何度も震えた。中国という国の可笑しさ、面白さ、怖さ。寄る辺なき男と女の姿がなんとも痛々しく冷たい。空虚なダンス。そして、白昼の花火が残す余韻>>続きを読む

ウォーリアー(2011年製作の映画)

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凡庸な表現だけど、魂が揺さぶられたと言うほかない圧倒的なパワー!肉体が傷付くのと反比例して、心の隙間が埋められていく驚き。肉と肉のぶつかり合いが心の治癒へと変容する瞬間の感動は、どんな言葉でも言い表す>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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"繰り返し"がうまくいってないような…。転生はもう少し省略してよかったと思うし、主題歌(というか1番重要な曲「天国」)は何度もやりすぎて感動が薄まった。Hコードも1度鳴らした後では何のカタルシスもない>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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善悪は置いておいて、一生懸命な主人公は胸を打つし、青春映画と同じような感動すらある。ほろ苦い別れもまた青春映画的。役者が嬉々として演じていることは大きな魅力のひとつで、見ていてこちらまで嬉しくなってく>>続きを読む

葛城事件(2016年製作の映画)

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人物描写の複雑さに圧倒されました。

「こういう人」という枠にはまってくれるような類型的な人間は1人も出てきません。さらに観客を気持ちよくさせようというつもりも一切なく、単純で情緒的なものを良しとする
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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どこを見ても隅々にまで禍々しさが宿っており、不気味が画面を覆いつくす凄まじさは言葉にできない感動がある。目を背けたくなるような残酷は日常のすぐそばにあり、狂気は1度走り出したら止まらない。濃密すぎ!

トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

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乾き切った暴力の連続、善悪の二元論や安っぽい共感を排した冷酷さ。どこを向いても豪華なキャストで"主役不在"であることが緊張感を生み、空虚さを加速させる。最高すぎる!

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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全編を貫く不穏な空気がついに臨界点に達する終盤のスリル。説明を排した展開も興味を刺激する。『her』もそうでしたが、AIは人間になることが終着点ではなく、人間の許容を超えた存在であることを描く視線が残>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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祭りの情動と無軌道な暴力が親和性をもって画面に立ち現れる様に、人間は根本的に暴力的であることを改めて感じさせられました。伝統として受け継がれた祭りにもその血なまぐささがにじむ。暴力的になることは容易い>>続きを読む

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

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前半が超絶退屈だけど、後半は急カーブを切ったように面白くなるという困った作品w。

全編長回しの意欲的な試みは、苦労の割に序盤は地味ですが、話も役者も(恐らくスタッフも)極限状態に陥った後半からどんど
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復讐捜査線(2010年製作の映画)

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メル・ギブソンの俳優カムバック作にしてはあまりに強烈すぎる!心も体もボロボロにされても尚、娘のため、正義のために戦う背中に男泣き。「また娘に怒られるな」なんて愛に溢れるセリフのひとつひとつに泣かされる>>続きを読む

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

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一級品のサスペンス。シンプルな物語が絶妙で、工夫を凝らした演出も素晴らしく、ユーモアのバランスも見事。汚れた大人の世界で子どもの無垢さが微笑ましく心を和ませるけれど、時にその純真さは何よりも恐ろしい。>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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禍々しさの塊をじっと見せられるような、まったく生きた心地のしない恐ろしく素晴らしい作品。特に前半の緊張感は尋常ではない。またしても映画を通して、世界は血で真っ赤に染まっていることを思い知らされた。>>続きを読む

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

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どっかのいらんことしい達が施した全編にわたる劣悪修正があっても尚衝撃的。しかし、常軌を逸したあの"歴史的カット"にボカシを入れられたことには怒りを禁じ得ない!

"真実の愛"は確かに存在すると信じてや
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

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永遠に続くと思っていた時間にも終わりがくる…という感傷的になりがちな話を楽観的に料理したのが、ガンを笑い飛ばす「50/50」やゾンビだって恋をする「ウォーム・ボディーズ」の監督らしくて良い。

大人に
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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ドギツイ癖のあるキャラが画面を埋め尽くす強烈さ!くだらない会話の裏で密かに、しかし確かに進行する悪逆無道。鮮血祭りの先にたどり着くラストの光景は、これまでのタランティーノ作品では最も深みのある余韻を残>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

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考えただけでも気が狂いそうなほど、ぎっしり中身の詰まった脚本がスゴい。ダニー・ボイルらしい感情揺さぶる演出・音楽は、毎回クサいなと思いながらも泣いてしまう。クライマックスの回想の挟み方なんて秀逸すぎる>>続きを読む

ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

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ショーン・ペンのアクション(近接格闘!)が想像以上にハマっていて、それだけでお釣りがくる。黒幕探しや世界を股にかけた戦いなど、超正統派な話だけど、実力俳優の豪華共演で飽きさせない。闘牛場でのクライマッ>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

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良し悪しに限らず影響を与え合うという恋愛の本質を豊かに描き、それが"生き方"と呼応していく様に目が潤んだ。

時にセクシーに、時に切なく、ドラマチックに絡み合う視線のラブシーン。初恋の瞬間をシンプルな
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サウルの息子(2015年製作の映画)

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これは凄まじかった。誰もが見たくない恐ろしい出来事が画面の奥、ボヤけた映像の中で行われる。目を背けようとしても、確かにそこに存在する残酷な現実にゾッとした。人間の尊厳を守り抜くことがどれほど難しいかを>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

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是枝監督は"原体験に触れる"のが本当に上手い。ベランダの植木にカルピスのアイス、冷蔵庫の開閉に至るまでの細かな描写が、ちゃんと本質を描いているからこそ実体験じゃなくてもどこか懐かしさを感じさせるのだろ>>続きを読む

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目を奪う映像美、異世界へ引きずり込むような音楽。漂う詩的な香りが恐ろしく魅惑的で、終始呑まれるような感覚だった。

映画のテーマは"メメント・モリ(死を想え)"だと思う。人間誰しもが死の恐怖に怯えてい
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ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

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1カットごとの美しさ、演出の緊迫感、脚本のユーモアにどんどん引き込まれる。特に橋でのクライマックスは、電話1本で見事なサスペンスを見せてくれるし、ただ車に乗るだけの行為にすら意味を持たせる脚本もスゴい>>続きを読む

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