パンパンちゅさんの映画レビュー・感想・評価

パンパンちゅ

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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

この映画を見た余韻は〝ウジ虫〝にすべてかき消された。笑

それでも尚、収拾の付かなそうな内容をよくまとめたなーと思う。
特段面白いわけではないが、定期的に見たくなる。
続編も制作中だしちょっと楽しみ

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

2.2

すいません。僕には合いませんでした。
折角の豪華キャストが...

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.3

ジョーダンピール監督最新作。
ホラー要素はあまり無く、SF要素強め。
謎の未確認生物の撮影を試みる内容。

この監督作品は社会派な映画が多い印象だが。
今回はいまいち理解できなかった。
考察みると成程
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.1

2回目の鑑賞。ネタバレでも楽しめる作品。
個性的なメンバーが綿密な計画でラスベガスのカジノから1億6,000万$盗む話し。
(因みに日本円で換算すると199億らしい)

ただの強奪計画と思いきや、視聴
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

ネイティブアメリカンの居留地とそこで取り巻く問題を題材にした、社会派映画。
胸糞シーンもあるが、見て良かったよ。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

-

映画の冒頭でもあったようにネタバレは一切しません。
実際に見て個人的な解釈をするも良し、考察ブログを見るも良しです。

正直、感想については何も語らずが良いかと思った。

極論、レビューサイトが不要に
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.4

初の野村萬斎作品の鑑賞。

日本の悪しき風習と日本企業の根幹を描いた作品。

正直世の中にこの様な企業は腐るほどいる。
企業にしがみつくか、盾突くかどのスタンスかによって立場も対応も変わる。

実際問
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くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.5

特に考察要素もなく、唯々面白かった!

たまにはこんな映画も良き。
空からバーガーや猿の翻訳機とか夢があるなーって感じ!

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに結末に関して???ってなった作品。

思わず1日で2回見ました。
それによる個人的な見解として、2回見たからこそ、なるほどと納得出来た部分もあった。

結論から言うと、ラストで語られるエイリ
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来る(2018年製作の映画)

3.5

ここ最近で見たホラーの中では傑作に値する作品!

恐怖と笑いバランスと個性的なキャラクターがそれを引き立たせていた。

ジャパニーズホラーでありながらも、海外のオカルト要素を含んだような感じ。

霊的
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きすぎてBlu-rayを買ってしまった程の名作。

主人公が21歳の誕生日にタイムリープの力があると父親から教えられ、その力で彼女を作ろうと奮闘する物語。

この映画でのタイムリープとは自身が生きた
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

初見です。

正直、中盤からオチが見えてしまった。
邦画の「サイレン」を知っていたから、同じような展開が目に見えた。

序盤は頭のおかししい精神病患者とのバトルを想像していたが、中盤からもの凄い違和感
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

今更ながら初見。

お金持ちで正義感の強い両親のもとに生まれたブルースは、目の前で強盗に両親を殺されこの悪が栄える街に、嫌気と復讐心からバットマンになるまでの物語。

バットマンとは過去のトラウマから
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

MCUシリーズの中でも傑作とも言われるアイアンマンシリーズ第1作。

天才トニースタークは発明家であり、兵器開発に力を注ぎそれが間違いないものだと考え過ごしていた。
ある日兵器の売買による、プレゼンの
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

宇宙映画史に残る名作の1つであったと心から思う。

内容としては、相対性理論はまだしも、量子力学だの重力波等、理解できないまま進んでいった。特に物理は苦手でした。。
まあ相対性理論についても理解しきっ
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.6

素直にリメイク作は成功だと思っている。
勿論、初代が良いとは思うが、それ以上に差別、人間否定(いじめ)といった描写が現代風に描かれていたからこそ、若い方に対し分かりやすく描かれていたと思う。
だからこ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初に違和感を感じた人間は途中で犯人じゃないのかなと思いつつ、やっぱり犯人だったというケースが多い。
でも、この作品は登場する主要のお客様全てが怪しくみえ、かつ連続殺人と思ったのが違うといった、二転三
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

DCコミックのダークヒーローに焦点をあてた作品。
「バットマン」「フラッシュ」の悪役中心になっている。

主な印象はキャラ映画かなー。キャラクターを知らない人には、理解出来なかったんじゃないかなと思う
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーに近いSF作品。

事故に遭い、1人火星に取り残され死んだとも噂される中、1人希望を捨てず懸命に生き生還を果たす物語。

主人公は植物学者であったが、おそらく、それだけでは生き残れなか
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.9

バックトゥザフューチャーの第三弾。

シリーズ通して、1日で見てしまった。

エンドロールでも続編を示唆してた展開だったが、綺麗にIIのエンドロールから続きを見ているような気分だった。

近年の作品は
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

タイムトラベルシリーズ。名作のPart II。

何がすごいって、IとIIが重なり合ってるかのような撮影技法で、ハラハラとIでの視点とIIでの視点が重なり合うような展開には正直感動を覚えた。

舞台は
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

名作中の名作。
説明は不要ですね。

音楽も展開もワクワクさせるような内容で文句なしの作品だと思います。

これを見ないで人生の終わりはないと思います。
映画をあまり見ない人でも知ってる。
そんな作品
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.9

スピルバーグ監督の名作、ジュラシックパーク。

島にてDNA操作により生きた恐竜を作り、サファリパークのようなテーマパークの中で、問題が起き、恐竜に襲われる話。

シリーズ初代にして、最高峰の作品。
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.7

イギリス、ドイツ、アメリカの共同映画の大ヒット大作。
ミュージカル映画のポップさを大々的に取り入れた王道映画である。
「ABBA」の曲を中心とした、王道作品。
有名曲は「マネー、マネー、マネー」

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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

ジャンプにて連載していた作品の実写。

橋本環奈が見たいがために見たつもりが、意外とツボに入った。
なにより新井浩史の燃堂役がハマりすぎてて笑った。
それにしても緑の制服男ダサい。笑

くだらなすぎる
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

トランスフォーマーの続編。第二作。

今作は前作に比べ、オートロボット達の個性が良く出ていた。特に双子のキャラは愛嬌があり、可愛いとまで思えた。

内容に関しては、前作で破壊したキューブのカケラがまた
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

マイケル・ベイ監督のアクション大作。幼少期にアニメで見てたフォルムそののままのオプティマス・プライムの登場にはテンション上がったなー。

それよりミーガン・フォックスの美しさが堪らない。噂では3作目以
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ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.5

舞台は1作目の9年後。

リックとエブリンは結婚し、アレックスという子供も授かっていました。

今作の敵はイムホテップは勿論のこと、スコーピオンキングが登場します。
5000年前に7年に続く戦に敗れた
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5

ハムナプトラ。原題「The Mummy」

テレビで初めて見たのは小学生の頃だった。その日スカラベの大群に襲われる夢を見て、トラウマになった記憶がある。

今だから思うことは普通におもしろい。

ファ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今更ながら初視聴。

アカデミー賞最多14ノミネートされた作品。

正直な感想としては、深い...。

ミュージカル映画に多いのは、恋と夢をメインテーマにおいた作品が多い。
勿論、今作もそこにテーマが
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

4.4

ミュージカル映画が好きな物としては、好きな映画だった。
アニメに抵抗がなければ実写より、アニメ版の鑑賞を推奨します。


この映画でのテーマは言葉。

幼少から良く喋る女の子だった主人公は、ある出来事
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.0

「心が叫びたがってるんだ」のアニメ実写版。
個人的にはやっぱりアニメ版には叶わないかなー。

詳細に関しては、アニメ版に記載しているので、ここでは割愛します。

それにしてもケンティーみたいな高校生い
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マスク(1994年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

1990年代に作られたCG満載のコメディ映画。今思えば初めてのコメディはこれだった気がする。
若かりしジムキャリーとキャメロンディアスが演じた作品でもある。

コメディ映画にあれこれ評価するのもあれだ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞受賞作。

アメリカ映画ではないけれど、まさにアメリカンドリームを描いた映画だった。

スラム出身の青年がクイズ番組で、億万長者になるまでの過程と人生を描いたもの。
クイズで出る問題は主人
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ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画は全編通して雨が降っているシーンにて撮影されていた。空気感も陰陰と漂っていた。

主要キャストの姫川、柳井、牧田はそれぞれに壮絶な過去を背負っており、常に心は晴れないという意味で雨の中のシーン
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.4

「時は金なり」

流通するものが硬貨や紙幣でなかったら、人々はどのように過ごすのか。

時間かどれだけ人生にとって大切か。

人は1日1日をどれだけ考えて生きているのか。一寸先の人生も考えていかなけれ
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