オタク万歳!!!
スライ・ストーンも気になるけど、オランダ双子も気になり始めたら、終わってしまった。
本物のLOVE&PEACEを持っていたアーティストなんだなぁとか、1曲しか知らないのに名前と容>>続きを読む
観てない人に勧めたい映画でした。
どこを切り取っても、アート写真みたいに素敵。
左右非対称とか遠近法とか、どこかで声がする…そこ?とか、ウェス・アンダーソンの映画のカットみたいでした。
良い人は皆>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
007のテーマ曲って、誰もが知ってる。(と思いたい)
ボンドと共に60年。
もう1人のボンドと言っても大袈裟じゃないのかな?と思いました。
テーマ曲が出来るまでの山あり谷あり。ジョン・バリーさん、初め>>続きを読む
一度観たことがあって、意味が分からなかった作品。
再鑑賞の理由は、すばらしき世界。あの作品がなかったら、再鑑賞しなかったです。なので、とても感謝しております。
大人ってなかなか子どもの時のような素>>続きを読む
着想歌?のAwesome City Clubの勿忘をSpotifyで歌詞見ながら聴いて、数分、数行の歌詞で、こんなに世界が広がっていくんだ、と驚きました。
「ちょっと思い出しただけ」見て少々感想が変>>続きを読む
血が濃ゆい。グッチ組というマフィアを見せられているようでした。
面子も濃ゆく、演技でビンタの応酬する俳優陣。
ガガさん演じるパトリッツィア。アイラインの濃さや滲みで、グッチが揺るぐのが分かり、メ>>続きを読む
何なんだ、昨日に続き今日までも。力入って、途中休憩して挑みました。
未解決事件=3億円事件だったのですが、あの事件があった。
最初は、踊る大捜査線の映画を思い出したんですが、お菓子が棚から無くなっ>>続きを読む
ふたりみたいな人と関わってこなかった人たちは、どんな感想を持ったんだろう?
貧乏ゆすりしながら観てました。
最初は腑が煮え繰り返ってました。
シーちゃんもマリコも嫌い。
なのに、停止を押せない。
続き>>続きを読む
深作監督だからマークしてたのかな?と思ったら、昭和ど真ん中の孤狼の血でした。
仁義なきシリーズ好きで、と言っても、宍戸さん出てきた辺りで投げたのですが、オープニングが、もろ仁義なき戦いで、ワクワクし>>続きを読む
「田舎にバラしたら、アンタ殺すからね」
話題にもなった草彅くんがトランスジェンダー。
「こんばんは」じゃなくて「ごめんください」って言う渚さん。凪沙さんでした。
田舎から都会に出て生活してる凪沙さん>>続きを読む
国民の声を聞き志した時から変わらない男性。
訳あって表に出られない頭脳派で、国民の声を聞く者の手伝いをしたいと申し出た男性。
雇い雇われの関係だけど、互いを尊重する、何だか政治界のブロマンス的なスト>>続きを読む
ソン・ガンホさん目当てで観たはずなのに。
始めは、是枝監督「味(み)」より、韓国映画でよくある、"重いテーマを時に可笑しく、悲しく魅せる"感じが強か感じました。
本当に是枝監督?
と疑いながら、あぁ>>続きを読む
横浜流星くん目当て。
お、モネ!と思って観てましたが、2回の寝落ち。
壮大なラストが、ナンダコレハ?で脳内埋めつくされてしまいました。
幸薄い流星くんも良きでした。
家庭の韓国料理が知りたい!と借りたものの、そういう内容の作品ではありませんでした。残念。
主人公の嫁はんの言葉遣いに呆然。出てくるたび😑こんな顔になってました。
数日前に観たのですが、かなりボンヤ>>続きを読む
ラスト、ぶった切られて、余韻の激しさに溺れてます。
スーツのジャケットが、ほころび出して、胸が痛いとか初めてです。
語りすぎると濃度が薄くなってしまいそうで、言葉を何度も消しては書くの繰り返し。>>続きを読む
流星くん目当てで借りました。
「おかえり」と言う地元に住んでいる友と、
「ただいま」と言う都会へ夢を追って行った友。
近くにいても距離が離れ話せないことが増えていって、話す内容がズレていったり。>>続きを読む
あの、ポール・ダノが出てるので期待度が高かったんですが、遥かに上回ってきました。
ストーリーもダノも。
ゴッサムシティから流れてくるニルヴァーナ。
私は、ノーラン監督のバットマンしか観たことないので>>続きを読む
映画好きな友だちから勧められ、エルヴィスかぁ…と映画館で観るのを止めた私のバカやろう。
あっという間に魅せてくれました。
なかなか、エルヴィスを見せてくれないのも監督の手か?!と思ったり。
始めは>>続きを読む
アルツハイマーの話、というの知ってて重そうだから避けてました。
クリスティン・スチュワートが出てると知って、鑑賞。
思いの外、重かったです。
まかない飯が5分出てこなかったので、他人事で観れませんで>>続きを読む
鑑賞後に予告観て、ひっくり返った。
こんなんじゃないのにー!
あっという間に終わって、ストーリーも最高で、どうしよう。
余韻がすごい。
柄本親子、特に父、ちょっと笑った。着物までキャラ似合ってた。>>続きを読む
殿、利息でござる、の面子がワラワラと笑
私でも分かる赤穂浪士の話で、それに加えて生々しいお金の話。
ちゃんと字幕が(ふざけてる)付いてくるので、百両がいくらなのか分かる。
戦、戦!と血気盛んな武士=>>続きを読む
こんな濃ゆい時間とは思わず、シリアスな工作みたいな感じかと、懲りもせず勝手に思い込んでいました。
そしたら、あら?というシリアス部分と、ワッハッハの連続。シリアス少なめで。
なんだコメディじゃんーと>>続きを読む
ぜんぜんぜんせ。
観てた…天気の子と勘違いして鑑賞。
あれ?という違和感ありつつ、最後まで、じりじりしながら観ました。
焦らされまくって、外出たらすごい夕焼けで、思わず走った。
青臭い笑
そんなこ>>続きを読む
フランス人がフランスに住むユダヤ人を…
知らなかった。舌の乾かない内に、また海外のことを知ってしまった。(明日、返却ゆえ)
その歴史的事実を知っているジュリアは、ジャーナリスト。
義父から譲り受けた>>続きを読む
大泉洋ちゃんが初めて出てきたときこそ笑ったものの、ストーリーが進むにつれ、ヅラとヒゲが邪魔しました。
長い…と感じて、二日に分けて鑑賞。
この人、誰だろう?とずっと思っていたら、妻夫木くんで驚きま>>続きを読む
自閉症、なに一つ知らなかったです。観て良かった。今、二周目です。
いっぱい書きたいけど、言葉が多ければ多いほど、作品の濃度が薄くなってしまう気がする作品。
ナレーション二つ目の言葉が、
「言いたい>>続きを読む
よだれが…。
のだめカンタービレで言うところの、呪文料理の数々。
大統領の料理人なのに、なぜ?なオープニングから、紐解くオルタンスさんが在籍していた55番地。
ミッテラン大統領と食事の話しで盛り上>>続きを読む
ガミさん…いや役所さん…。
アカデミー賞の常連で、安定してる演技だよね、と今まで思ってたけど、役所さんの演技で泣いたのは、これが初めて。
そして、キムラ緑子さん。
今の社会、生きにくい。
コロナから>>続きを読む
わざわざスピルバーグ監督が出てくれるんですが、分からない。
字幕付きなのに、字幕のない英語の映画を観ているような感じでした。
でも、ダニエル・デイ・ルイスの演技は凄かった。静かに熱かったです。
寝>>続きを読む
フォロワーさんのレビュー読んで、あまりの絶妙な懐かしさに借りました。
ディスク入れたら、セットアップメニューから流れてくるアノ曲を覚えてる自分に驚き。
テープ時代に一回しか観てないのに…。
ネタバ>>続きを読む
テープ時代に寝落ちして返却した作品で、観たくて観たくて、やっと見つけました。
寝落ちの意味も分かるなぁと観ていたら、荷物の間違い辺りからグスタフが乙女過ぎて、私は何を見せられてるんだ?と思いました。>>続きを読む
私のマンシクさんを!!!!
刑事なのに爪が甘くて泣
何してんの…と思いつつ観てたら、
マンシクさん、という怒り。
「最後まで行って」
良かったね(棒読み)
1年、5年、10年後にも、また観たい。
私の勝手な、田中裕子は、童顔でアンニュイ雰囲気で、すごくモテて、ジュリーの奥さん、というイメージ。
「共喰い」で、老いた田中裕子を観てビックリしたけど、こちら>>続きを読む
東映?60周年記念?作品らしく、勝手に、
これは小百合さんを愛でたい上役の人たちの圧で創ったんだ…
と思わないと、やってられない作品でした。
「あなた(旦那さん)」
って言う相手がちがーう!
小百>>続きを読む
吉高ちゃんと、イケメン横浜流星くん。
最近、好きだわーと流星くんのこと思い始めて、たまたまあったので鑑賞したらば…
なーんそれ!(良い意味で)
横道世之介みたいな無邪気な可愛さと繊細さを持つあかり>>続きを読む
まだコロナじゃない頃YouTube配信してたFUJI ROCKで知った中村果穂ちゃん。大々的に報道されてたから、いつものアニメに俳優さんの顔がチラつく現象。
仮想の世界の設定や世界観、おおと思ったけ>>続きを読む