エピソード30
ジェリド特攻

拍手:4回
あらすじ
アレキサンドリアはヤザン隊を囮にアーガマをコロニーの残骸に誘導し、伏兵のジェリドとマウアーでこれを攻撃する作戦を展開する。
作戦の準備が進む中、カミーユに対する度重なる敗北に焦りを募らせるジェリドに、マウアーは気遣う言葉をかける。
アレキサンドリアの攻撃が始まり、アーガマのMS部隊はヤザン隊の陽動につり出されてしまう。
孤立したアーガマを襲撃するジェリドたちのガブスレイ。
しかし、カミーユは徐々にジェリドを追い詰め、ジェリドを撃ち抜こうとする。
次の瞬間、マウアーはジェリドの盾となって閃光の中に消えた。
重傷を負ったジェリドは操舵を失うが、マウアーの想いが彼に再び操縦桿を握らせる。尋常ならざる気迫でカミーユに攻めかかるジェリド。だが、ガブスレイの両脚を破壊され、撤退を余儀なくされた。次々と大切な人間を失い、ジェリドは悲嘆に暮れる。
kkkのk太郎
このコメントはネタバレを含みます
ルマーヴェ
なつめ
PANDADA
このコメントはネタバレを含みます
MrY
このコメントはネタバレを含みます
まー
直木谷ヒトシ
このコメントはネタバレを含みます
グフゲルググ
記録用
このコメントはネタバレを含みます
ココ
おーちゃん
このコメントはネタバレを含みます
KEiGO
このコメントはネタバレを含みます
り
このコメントはネタバレを含みます
スター
(C)創通・サンライズ