無職転生 ～異世界行ったら本気だす～ 第2クールの1の情報・感想・評価

狂犬のエリスと 番犬のルイジェルド この目に慣れるまで僕は引き篭もります 1週間で慣れて武術に使っていく感じ 成長していく

エリスはもう13歳か 1期に比べたらすっかり大人しくなったな ここでロキシーとニアミスしてるのがまた何とも 定期的にヒトガミから助言もらえるの助かるし 行き詰まったように思えてもちゃんと進んでる キシリカ再登場で魔眼を手に入れるルーデウス

魔眼の渡し方まじかw

何か問題が生じて、考え尽くしても解決策が浮かばないときは、もう寝てしまって天に任せるとよい。 人の事情を考えて、言動に気をつけよう。 与えるものが受け取るもの。

2023/1/5

なんちゅー目してんだよルディ笑 悪役の顔だったぞ笑 またしかにエリスのニップルは俺も見たかった。 ロキシーちゃんと会うんじゃね？ 海の上走れるわけないだろ笑 まじめな顔して聞くなよ笑 この人神ってやつ。 アドバイスアドバイス言うけど未来でも見えてんのか？ それにしてはルーデウスの行動が読めなくて楽しいとか言ってるしな。 ロキシー同じ街にいるやんっっつ！！！ この入れ違いする感じ笑 キングダムハーツのトラヴァースタウンみたいで好き笑 キシリカちゃん。魔界大帝。 魔力眼？なんか今ギレーヌと同じ眼使ってたよな？ フィアンセがいるのかキシリカちゃん。 予言眼？またえぐいもん手に入れたな。 キシリカは探しても見つからないと思いますよ。 分かったわ‼︎まだ街にいるかしら‼︎ エリス何も会話してなくて草笑 偶然手に入れた力使って奢らない姿カッコ良すぎるな元ニートとは思えん。 ガルス・クリーナー

突然の魔眼入手？(゜ロ゜)

あまりにも美しいストーリーの連続に書籍を購入して読んでしまった。 まずオープニングが凄すぎる。 鬼平のオープニングぐらい気合い入ってる。 バトルシーン半端じゃない。 ルイジェルドの足さばきとかため息が出るほど綺麗。 そして、どこに行くのかわからないストーリー。 (まあ、今発売してる巻までは読んでるから知ってるんですが) 儚くも美しいエンディング。 ルーデウスとルイジェルドとの関係の変化。 物語を読む、観ることの喜びを感じる。

いやー待ってました2期！ 相変わらずエリスは変わってなくて安心しました ロキシー先生もまた出てきて来ると思うので、今後の展開が楽しみです ルーデウスに新能力を与えた謎の魔王は一体何者なのか気になるところ…

相変わらずエリスがかわいい。 ルーデウスがなんかちょっとIQ下がってるような…笑 新キャラの小悪魔、あの子絶対大物じゃん！笑 このアニメは本当に魔法の仕組みなど細かいところまで綿密に考え込まれていてそこをわかりやすく説明してくれるところが良い。 ちょっとだけ映像が劣化した気がするようなしないような……？

なんか面白いキャラで好きだな悪魔ちゃん

相変わらず作画だけは一級品。 “問題解決”≠真の“成長”。 問題があってもそれに対処出来ているうちは、その程度の困難にしか触れていないという事。 対処不能な事態に遭遇した時こそ人は大きく成長出来るはずです。 現時点までルディに大きな失態は無く順風満帆ですから彼に真の“成長”はありません。ぬるま湯に浸かっていても、過去を克服なんて出来ませんよ。 “本気でやり直す”ことを切望している彼が、早くヒドイ目に遭えることを願います。 …と思って第2クールを見始めた矢先… 初っ端から“魔眼”とか言う如何にも“特別な力”を偶然貰っていて出鼻を挫かれた。 その棚ぼたアイテムのおかげでエリスを圧倒。ずるいずるいずっるーい‼︎ このままだとルディはラッキーボーイのまま、過去を克服出来ずに終わってしまうぞ。なんとかしてください。

……半年間も待たせやがって……← 1カットの奥行き、一瞬で惹き込まれる映像美、これぞ待ち望んでいた心地良さ。 型月世界でいうノウブルカラーの魔眼持ちみたいになっちゃったルーデウス。 ニアミスするロキシーがもどかしいね。

クソオモレェ　マジで神

生前無職の引きニートだった男が転生し、ルーデウスという少年へと生まれ変わった物語、遂に今日から第2シーズン開幕ですよ！長かった！ 魔大陸の冒険を続けている「デッドエンド」。大きな問題に遭遇し、解決策を模索してたら、ルーデウスはキシリカって魔界大帝と遭遇。魔眼の一つ「予見眼」を獲得、悪戦苦闘に。 前作同様、ルーデウスの真摯の姿勢もさることながら、相変わらずエロに目がないところも残ってご健在。 しかし一番残ったのは、生きること、信じることや、誰かのために戦えること、意見を真っ直ぐ言えることの、眩さに尽きますね。真摯に生きたいルーデウスは、生前では出来なかった自己犠牲や偽悪部分をいざってときは行使しようとしてはいますが、焦りが先行。そのことをルイジェルドに指摘されたこともですし、人は誰かとぶつかれなければ、ホントの意味で成長できない。 勇者であっても、無力であっても、誰にでも通じることを、このアニメは押し付けがましく決して描いていませんね。エロの場面も色物じゃなく、日常のワンシーンに絞った形にしているし、相変わらず真摯を崩さぬアニメの姿勢、好きですね。 気が早いのは承知、旅の目的が果たされたら、多分泣くかもしれないな…異世界転生ファンタジーの第二幕、楽しみです！

前期に続き凄まじく質の高い映像美で、それ単品でも満足できてしまう一本。 ストーリーの堅実さがまた噛み合い、続編である今作も要チェックな枠として君臨してくれそう。やはり良いなあ。