BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-の11の情報・感想・評価

・京楽vsリジェ・バロの続き ・京楽の卍解が読んでてよく分からんかったがアニメなら少し分かったかな ・それでも死なないリジェ・バロ笑 キモい姿に変身笑 ・明かされる花天狂骨の秘密と、明かされる京楽の兄の妻への激重感情 笑 ・神の力を反射する。もうリジェ・バロ用の武器にしかなってないのでいつからこの話を用意していたんでしょう笑 ・七緒が明らかに格上に勝っているので読んでいた時はなんだそりゃと思っていたが京楽とのタッグなのでちょっとエモさが勝って良かったなぁとなりました ・タイトル オサレですなぁ笑

クインシーはどいつもしぶといな。

描かれるのは京楽春水の若い頃 兄の春山、そして彼の妻である 檍涼さん 誰かに似てるな…… と…… ！？！？ まだか…… 変わり過ぎだろ！！誰だよ（笑） 再び訪れる危機、そこに現れたのは！！ やっぱりか、、どうりで…… そして語られる過去 やっぱこのペア好きだなあ！！ なるほど…… 良い回！！ "銃弾、鉤爪、軍旗、刀剣 五本指折り お前を待つ"

リジェは首を落とされても死なず、気持ち悪い首長鳥みたいな形態になった。 「罪深いな」 刺されて瀕死の京楽。 回想。七緒の母親は七緒そっくり👓 七緒ちゃんの母は春水の兄と結婚していた。 狂骨が隠していた伊勢家に代々伝わる刀。 七緒母はこれが伊勢家の呪い(女系、嫁いだ夫が必ず早逝)の原因だとして春水に託し、狂骨がずっと隠していた。 しかも神器紛失の罪で七緒母処刑。 京楽の大切な人は大事なものを京楽に預けて皆先立ってしまう… 神剣・八鏡剣🪞 かっこよ。 刀身がなく、神と対峙し神の力を反射する祭事用の剣。 隊長の着物と簪は七緒母のものだったのか。 「行くよ、七緒ちゃん」 後ろから出てきて支える京楽さん。かっこよ。 結局リジェは自分の技が跳ね返って死ぬというあっさりな死に方。でも自分を神と混同していたことへの皮肉にもなってて良い。 マユリ＆ネムといい、ここに来て副官との絆、バックグラウンドが深掘りされ、愛の共闘的な感じが最高。 サブタイトルの出し方お洒落!

素敵…また泣いた😭 お腹穴空いてるけど🕳もう戦わなくていいよー😭！ タイトル出るの本当オシャレ…

地味にこの話のえぐい所って、七緒ちゃんの母親の死因が四十六室による処刑って部分だよな。 伊勢家の呪いから娘を守る為の優しさにすら慈悲はない。藍染の謀反でゴミが駆逐されてからは少しはマシな組織になってるんだろうが、死神の世界でもマジで司法の闇深過ぎ問題。

“伊勢の女”って三重県の女みたいに聞こえておもろいな。と思ったが、八咫の鏡で八鏡剣か。 八咫の鏡は伊勢神宮にある神器だもんね。

京楽さん若い頃からかっこいい🥲 七緒ちゃんと京楽さんの体格差凄すぎてときめきが止まらない😭

八鏡剣

敵つよすんぎだろがーい

普段は頼りなそうな京楽春水。 だが、いざという時にこの男ほど頼れる者はいない。 京楽には誰かの大事なものを預けられる。兄とその妻の簪、呪われた斬魄刀、そして伊勢七緒という1人の少女。 この全てを肌に離さず、常に守ってきた男。それが京楽春水。

八番隊いぃ😭 体感5秒でおわった 相変わらずタイトル出るタイミングおしゃれなのよ

七緒ちゃんはずっと京楽隊長に守られていたんだなぁということがよくわかる回。八番隊万歳。

おお(*°͈0°͈)" 油断していた！京楽隊長とリジェ・バロの戦いはまだ終わってなかったんだ！（正確には八番隊だね） 𝕏に投稿して下さったスタッフさんに感謝🙏✨ 前回も書いたけど、京楽さんの登場回は江戸文化の粋さや風情がより濃くて、すっごく好き。で、その京楽さんの敵は日本文化とは対照的な世界にいるリジェで、大胆不敵で傲慢だけど、色んなことをクールに冷静に判断していて一筋縄ではいかない怖さや危うさがある。。 𝕏の投稿が無きゃ、リジェの鳥形態の声は日野さんだって絶対分からなかった。声自体は加工してはいないけど、複数の声を組み合わせているってことかな‥🤔💭いつもとは間のとり方も、一音一音の流さも違って機械的だから、余計に分からない。 それにもともとリジェはクールで抑揚が少ない。だけど低音がズシッと響いて、その中に甘さもあるから、素敵なんだよな‥😍 京楽さんと七尾さんの過去や繋がりが明らかになって、兄や義理の姉から様々なものを託された京楽さんが、本当はもう動けないのに七尾さんを支えるシーンに号泣。 初めて、刀を構えること、それを誰かに向けること、斬らなければならない恐怖や重圧に打勝つには相当の鍛錬と覚悟が必要。（そこが刀の魅力でもあるけど‥） 七尾さん、そこを越えて欲しいな‥ そして、呪いの呪縛も、自らの手で解いて欲しい。 （あと、これ、お話的には思っちゃいけないんだろうけど、リジェ。もう一度出て欲しいなぁ‥😭）