メイドインアビスの2の情報・感想・評価

アビスとはなんぞや、が初めて描かれる回 この世界観考えた作者は間違いなくへんt...てんさい

奈落の底で待つ エンジンかかってきました非常にオ・モーロ エンディングかわいい

鑑賞日：2023/03/04 鑑賞方法：Amazon Prime Video

お母さんかっこいい。 伝説が女性ってのがいいね。主人公も女性だし

チンチン 特級異物 『殲滅のライザ』 アビスの呪い 「奈落の底で待つ」

まどマギ的な感じなのかな、、？ 絵柄とか世界観ふわふわだけどこれはあまり好きじゃなくて、エンジンがかかりきってない印象。 今後の展開に期待！

孤児院のお仕置きの仕方が怖い。 拷問器具、鉄の処女、アイアンメイデンが出てきた(^_^;)

母かっけーな、

2話にしてアビスの呪いだったり、主人公の父が亡くなっていたり、かわいい絵柄とは裏腹に重いストーリー展開がきとる。。 リーダーの活躍も楽しみ！

主人公のお母さんは探検家として伝説と化していた。 主人公は母譲りなのか根っから冒険心に溢れている。今後への期待を高める回。

アビスの呪い…？ 怖… 2層から既にヤバいやんけ… リコのマッドサイエンティスト感(笑) 身体自体が特級異物レベルの存在 らしいレグとはいったい…？ 見ていると中身は大分人間らしいのだ けれど… 正体をごまかす為 彼は探窟家を目指す 明らかになるリコと 母である"伝説の白笛"ライザの 秘密 そして、彼女から届いた封書 その内容とは…？ 一方、レグの初任務の日も着実に 近づいていた

RPGか不思議のダンジョンプレイしてる気分

深界1～6層までの症状の情報量、探窟家の笛の種類が全部で5段階なこと。 携帯のバッテリーが万全の極みだったら、詳しいことをコメントにバンバン書きたかったなぁ… そんぐらいに覚えることが沢山の回でした。 説明になりすぎず、けれどおざなりにはしない。本当に見事なバランスで成り立ってる傑作です！ もうだんだんメモを取ってる作業が煩わしいほどに。

アビスには深層毎に呪いというものが生じる。各層での上昇負荷により以下のような症状が出る。 深界一層→軽いめまい 深界二層→吐き気と頭痛、末端の痺れ 深界四層→全身に激痛、流血 深界六層→人間性の喪失、もしくは死に至る ちょろまかした異物、地下を指し示す羅針盤。重要そうな異物。話し合う仲間たち。レグはもうすっかり孤児院に溶け込んでいる。リコ爆弾食べたい。 雑貨屋を営むラフィーさんの家で、レクが高所の薬を腕を伸ばして取ってあげた時のどや顔可愛い。 アビスから戻ってきた探窟家。有るもの持ち帰る。笛。白笛。ライザの白笛。リコの母親。通り名が『殲滅のライザ』物騒な名前。 笛の種類 ・見習いの赤笛 ・一人前の青笛 ・師範代の月笛 ・達人の黒笛 ・伝説の白笛 誇り高い白笛の娘。リコは悩む。そこに孤児院のリーダー、そしてライザの弟子であるジルオが現れる。自信の生い立ち、目の謎など。リコはアビスで誕生したという事実。リコとレクはメイドインアビス。しかしそこはライザの娘。気負うどころか尚更アビスへの興味が深まる。10ヶ月間の期間に何かあったのか。白笛と共に届いた封書の閲覧の許可が出る。調査書と手紙。殴り書きで｢奈落の底で待つ｣と。 気になる。物々しい雰囲気。世界観が徐々に明かされていく。回を増す毎に面白くなっていく。