メイドインアビスの5の情報・感想・評価

肉がうまそう

アビスで生まれたふたりだからアビスに戻ってくのかな？

鑑賞日：2023/03/05 鑑賞方法：Amazon Prime Video

深界二層最下部　逆さ森

ダンジョン飯要素があるな

猩々みたい

ショタコン狩り悪魔兵器レグとアビスの説明回 リコ、アビス知識は豊富なれど、レグいなかったら即死しとるよな 全体的にアビスの切迫感が演出されてて良い回だった 白笛のつよつよ感も良い、絶対最初敵、後心強い味方になる声してたけどな！ にしても何故人々はアビスに潜るのかっていうとこよな 冒険の動機付けは凄く大事で、ここまで世界観作り込まれててそこが抜けてる筈がない 冷静に状況を理解しながらも、アビスに潜っての死や不具になる事への恐ろしさが欠けてるのは狂気的で いずれにせよ、大分物語りに引き込まれてきました！

第二層 「誘いの森」に 降り立った二人 いきなるりエグめなやつ登場… これが二層か… そして突如訪れるピンチ!! その時レグは… グルメ要素入れ込んできた しかし… 探窟家、凄いな… そして二人は 監視基地 (シーカーキャンプ)へと 向かう… あまり感触が良くなさそうだな…

おっとなかなかグロいの出てこなかった？(￣▽￣;)

深界二層「誘いの森」。 ナキカバネが冒頭から予想を越える脅威になって、リコレグに襲い来るも、レグの秘めたる最大火力「火葬砲」が火を吹いた！ 1話の謎の一つがこれで明かされたわけだが… このアニメ、グルメアニメの側面も出てきたねw まあ今回は間接的カリバニズムになっとるが(いや違うか)。 深界二層最深部「逆さ森」に無事到着。ところが猿に似た生物「インビョウ」に襲われて、何とか抜けたと思った先で出会ったのは、白笛の… 動かざるオーゼンも今回から合流と、ハラハラと好奇心の畳み掛けが巧すぎる！

覚悟しなければならない 日常を踏み越えたこの地では 自分達こそが異物であり、敵であり、餌であり、脅威なのだ 二層から衝撃的な展開。可愛らしい絵のタッチだからまだ柔くが。ナキカバネ。恐ろしい生物。 そして！１話以降久し振りに放たれた【火葬砲(インシネレーター)。激しい轟音と共に一切を塵芥と化す。人溜まりもない威力。通称もあってより格好いい。 リコの探窟の知識は目を見張る。それほど魅力的な憧れなのだろう。そして、先ほど襲われたナキカバネの肉を平然と食べる強かなリコ。地肉はやがて探窟家へと循環する。覚悟も知識も度胸も、リコには何ともない。レグはまた少し探窟家として成長したのかもしれない。 逆さ森と歩を進め、不動卿、オーゼンの待つ【監視基地(シーカーキャンプ)】を目指す。 不動卿 動かざるオーゼン 無双の怪力を持つ白笛 その目に宿る光は、子供達にとって希望の光か それとも不吉の前兆か