スター・ウォーズ：バッド・バッチ シーズン2の8の情報・感想・評価

バッド・バッチ合流していつもの出たとこ勝負な潜入します。ヴェネター級の内装がなんか懐かしい。パルパティーン登場シーンがラスボス登場で緊張感ありました。結局全部パル爺の思い通りにストームトルーパー誕生の宣言されてクローンの運命が決まりですね。エコーはレックスと一緒に行くなら仕方ない

ランパートがカミーノを滅ぼした証拠を手にして暴いたとしても、防げるのは徴兵だけだしどうするんだろうと思ってたら、パルが出てきて逆手にとってストームトルーパーが生み出されることが決定してしまった。パル中々やる。 エコーがレックスと同行することに。確かにレックス1人でキツそうだったし安心。

パルパティーンの登場するタイミングと音楽と威圧感 鳥肌たった〜 逆境に陥る前に瞬時に逆手に取ってく手腕はさすがですゎ

レックスと共にチューチー議員のためにコルサントでデータを盗み出す任務 パルパティーンよ、、、 こうやってクローントルーパーからストームトルーパーへ、、、

レックスの依頼により、ランパート中将の船からカミーノ滅亡時の証拠を手に入れる99。 しかし、意思なくランパート中将に従ったクローンはやはり排除すべきだと言うパルパティーンの鶴の一声でストームトルーパー導入の法案が通ってしまう。 さすがに老獪なパルパティーン…これはやられた。。 エコーは99を離れ、レックスと行動を共にすることに…涙

2-8 Truth & Consequences（真実と結末） レックスの依頼を受けたバッドバッチはコルサントへ向かう。ランパートの犯罪を暴くために、レックス、チューチー議員と作戦を開始する。 ランパートは逮捕できたけどパルパティーンが逆手に取って、ストームトルーパーが承認されてしまった。クローン兵はどうなるんだろう？？オメガとチューチー議員の組み合わせいいなぁ。アソーカとパドメみたい。エコーはここでバッドバッチから離れて、レックスと行くのか。ちょっと寂しいなぁ

パルパティーンが一枚いや10枚上手過ぎた

チャーチーの正義に拍手👏 パルパティーンはやっぱり策士、、、 レックス、エコーを頼んだよ😢 こうしてストームトルーパーが生まれたのか🤔

凄い展開。予想外の結末。 悔しくて切ない。

バッドバッチとの合流

パルパティーンなんてやり手なんだ....怖い....エコーそうかレックスと一緒にいてくれるのか。オメガには寂しいけどレックスはいいコマンダーだから安心しろ

前回に引き続きのハードの政治劇。 今回のラスト。こんなに血の通った人間であるオメガたちバッドバッチのメンバーを描かれると、戦争の道具として切り捨てられるクローンたちの無念たるや…と。 データを盗むまでの作戦シークエンスはまさにスターウォーズを見ているな！という面白さもあるし、チューチー議員のパドメ的活躍も胸が熱くなる。

これでTCWがついに終わったっていう印象 クローンを守ろうとする努力を逆手に取られてクローントルーパーが廃止され、徴兵制が始まるという歴史の転換点 これパルパティーンはチューチーがランパートを追い詰めることを先に知っててこれも策の内って感じだったのか、それともランパートの失策は想定外ながらも涼しい顔で対応したのかどっちなんだろう... (個人的には前者であってほしい) クローン廃止のロジックに”Good soldiers follow orders.”が使われたのがEp.3からつながっていてクロスヘアー😢😢😢という感じ エコーの離脱は唐突すぎるしオメガがエコーにハグするとこのチューチーの表情とかオメガの寂しそうな感じとか、ただでさえ泣きそうなのに、ケヴィン カイナーにトドメを刺された エコー(母)を失ったチーム大丈夫かな...

神回かな。見事なストームトルーパー誕生秘話。オーダー66の時もそうだったけど、真相が暴かれるギリギリ直前で失敗する流れだった。まぁパルパが黙ってるわけないわな💦 エコーが抜けるのは聞いてない🥺

徴兵制導入の是非を問う法案。 銀河帝国の運営に邪魔となっあクローン軍を表舞台から消すというパルパティーンの裏の思惑のために動くランパートとクローン兵を守ろうとするチューチーとの戦い 嵐による壊滅とされるカミーノの一件がランパートによる攻撃だったと暴露するもパルパティーンが最後に現れ、「ランパートはじめ、クローン軍の行った犯行」とし、クローン軍撤廃の法案を見事に通すというラスト。 全てパルパティーンの思惑通りになってしまうという結末。 このカミーノの嵐(storm)の件を受けて新たに設立されたのがストーム・トルーパーとはなんともよく出来た設定だ

・パルパティーンが恐ろしい 　何枚も上手でした。 　戦慄しました。 　政治劇として面白かったです。 ・ランパートはオメガを知らない？ 　クローン・トルーパーからストーム・トルーパーへの移行を推進するランパート。 　カミーノのティポカ・シティの事情にも精通し、オメガを知っているのかと思っていました。 　そのため、ランパートがコルサントでオメガと会っても特に反応を示さなかったのは、意外でした。 ・エコーの一時離脱 　エコーの離脱自体はいいと思います。 　ただ、事前にオメガへの報告がなかったのは、モヤモヤしました。 　オメガが除け者にされているようで、気になりました。

ついに転換期…用済みとなったクローンたちの運命やいかに。ドラマオビワンの彼みたいに路頭に迷うのか、黎明期の反乱活動に加わるのか

チューチーはCWの時は大して気にもとめてなかったけど、パドメを彷彿とさせる姿を見て今後の活躍に期待したいキャラになった エコーも今後が気になる

3話に続いて深みと重みのある政治的人間ドラマの連続回で、久しぶりに見入ってしまった。

オメガがチューチーに元老院を案内してもらってる所が、アナキンが初めてコルサントに来た時と似ていて可愛かった。 観てるこっちとしては、クローンが退役させられる事は分かっていたので、ランパートの悪事をみんなに暴く事ができただけでも嬉しかったが、肝心の首謀者、皇帝は安全圏。全て彼の意のままよ。 そしてエコーとの別れ。そろそろレックスは、グレガーとウォルフも集めて、楽しいビッグボンゴ狩りと隠居生活を満喫しだすのか。

SWは政治になればなるほどおもしろい！クローン兵からストームトルーパーになる過程見れるの助かります ヲタクの欲しい空白期間の穴埋めってこういうことであって、ドラマオビワンのようなものではないことを製作陣はよくよく理解して欲しい チューチーが真っ直ぐに、フェアであろうとする姿がパドメと重なるし、そのフェアであろう正しくあろうとする姿勢すらシディアスの思う壺で、全部正面からぶっ潰されるの本当に最悪 都合が悪くなれば手下だって使い捨てで、いつだってパルパティーンじいやの掌の上… この腐敗しきった政治に、チューチーの真っ直ぐさとオメガの純真さが映えて辛い。

ストームトルーパー誕生の瞬間 池井戸潤×スターウォーズな内容だった せっかく不正を暴いたのに法案が可決された時の絶望感

あ！この青い子知ってる！ パドメっぽい活躍…熱い。