スター・ウォーズ：バッド・バッチ シーズン2の9の情報・感想・評価

分かれ道 エコーがレックスと行き、オメガはショックを受ける テクとオメガの話 アクションとドラマのバランスが良い！

⭐︎分かれ道 レッカーのサムズアップかわゆすぎ(笑) エコー(家族)とマローダー(家)の損失を受け入れきれないオメガ。 それでも前に進むしかないと語るテク。

2-9 The Crossing（分かれ道） バッドバッチは価値のあるイプシウムを採掘にくるが、船を奪われてしまう 谷で動物の群れに追われるシーン、ライオンキングみたいでトラウマが蘇った…。オメガとテク、ちょっと不安だったけど、お互いに理解し合えたようで良かった

めちゃくちゃ良い回　神回やんけ！

オメガが落ちた後すぐさま飛び降りる姿にテクの愛情を感じるぜ

なんか…誰かがやらかす→ピンチになる→オメガがうっかり(都合よく)解決口を見つける、みたいな流れが多い気がしてきた…

テクとオメガの距離が縮まってよかった！余分な振動与えずよくまぁあの激流をわたったわね...

3人＋オメガ、なんか寂しいな

①良かったところ 　オメガとテクの交流が良かったです😊 　この組み合わせ自体が珍しかったです。 　2人で話す場面が印象的でした。 　変化に対する考え方の相違が描かれていました。 　互いに良い影響を与えているようで、沁みました。 　テクは「変化を受け入れて前を進もう」と冷静に述べていましたが、とても熱いものを感じました。 ②気になったところ 　宇宙船を盗まれてしまう展開には、がっかりしました。 　「最強チームのはずなのに、こんなミスをしてしまうの……」とモヤモヤしました。 　ただ、彼らも完璧ではないと思うので、ミスを飲み込めている自分もいます。 ③まとめ 　気になったところもありますが、今回も良かったです。 　次回も楽しみです🙇

良い話だ…。 ゴリゴリのポリティカルサスペンスも良いけど、こういうバッドバッチたちの仲良しエピソードの多幸感には敵わない。 共感や気持ちの表現が苦手なテクの、不器用だけど歩み寄ろうとする姿に涙。 改めてバッドバッチのメンバーは現実にいる人々の代弁者といった感じ。 今回は画的に明るいシーンが多かったり、煙や水などの自然現象も多めだったから、CG技術の凄さに改めて驚かされた。

やっぱりエコー(母)がいないとダメじゃん😢 ただでさえ喪失感あるのにマローダー盗られるし...(これレイザークレストパターン？もう戻らないの？？) こんなに色々なもの失ったからレカーがライオンキングのムファサになっちゃうんじゃないかほんとに心配になった テクが自閉症いうことが明確に描かれていたのがすごくよかった。世の中の反応や無理解をオメガとのやりとりを通して描いていたけど、テクの”I may process moments and thoughts differently. But it does not mean that I feel less than you.”っていう言葉は胸に残しておきたい ってしみじみ感動してたらレカーが間抜けな声で滝から落ちてきていいキャラだよね、レカー笑

バッドバッチは家を取り戻せるのか。彼らは特殊部隊だからそこまで物とか人に執着するタイプでは無いのかもしれないけど、オメガにとっては全てが大切なかけがえのないものなんだよね。確実にエコーがいなくなった影響も出ているし、そもそも人数減っちゃったなー。

政治ドラマから一転、人間ドラマになってた。エコーは理屈っぽいからなぁ…オメガの気持ちを分かってあげるの大変なんだろね。 抜けてから分かる、エコーが結構大事な役回りだったってこと🤔

テクのキャラの掘り下げってあんまなかった気がするからここでオメガと一対一で絡ませるのは正しい選択 最初６人だったのが４人に減ったらオメガも傷つくよね

エコーがいなくなって均衡が崩れて喧嘩になるの適度な緊張感あって意外とよかった　これくらい話が緩いとCGのすごさが際立つね…