ホワット・イフ...?の6の情報・感想・評価

エピソード06
もしも…キルモンガーがトニー・スタークを救ったら?
拍手:37回
あらすじ
アフガニスタンでトニー・スタークの乗る車両が攻撃された時、彼を救ったのはキルモンガ―というアメリカ軍兵士だった。
コメント78件
yuma

yuma

このコメントはネタバレを含みます

テンリングスの曲が良い!!シャンチーのときのやつ! どの世界線でも、ウンジャダカは頭が切れてて、自分の目標だけを見て、やり方を問わないってことが改めて分かりました。欲を言うなら、ウンジャダカが即位した後の話も見てみたかったです。時間的に厳しそうだけど。 3話と5話同様に、やっぱり最後はどん底な状況でも希望があるっていう終わり方をしてる。最後に結局負けてしまうとしてもヒーローは最後まで戦ってくれている。
いいね!1件
ライスフィールド

ライスフィールド

MCUのヴィランで1番キル・モンガーが好きです🎤☝️
いいね!1件
MASH

MASH

キルモンガーがMCUの中でも屈指の人気ヴィランだが、それは彼の複雑な内面や動機が故だ。人生を賭けた復讐が彼の思惑通りにいったとき、そこで彼は一体何を思うのかという部分をもっと描けていれば面白くなっていたのかも。ここではそこに至る前に物語が閉じてしまう。30分という時間の中で色々と動かし過ぎた印象。3点
JB

JB

キルモンガー有能だなーー
たま

たま

このコメントはネタバレを含みます

き…綺麗なキルモンガー!! …やっぱ汚かったわ
シカまる

シカまる

キルモンガー一人の動きが変わっただけで、世界はいっぺんしちゃうのか…
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

ティ・チャラの死は大きなテーマ。 これをどう描くのか、いつ描くのかは悲しくもあり楽しみでもあるところ。 関係ないけど俺がプロデューサーだったら、12話全部が『ブラックパンサー2』と繋がりそうな話にして、答え合わせはしないままにするかな笑
企画タイトルがそもそもそんなに面白くなかった。キルモンガーとトニーを掛け合わせてもワクワクしないし、結局はワカンダらしい内向きの話で終わってしまった印象
ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

うーん…その続きが見たいのよ…。 1番見たいのはそこからなのよ…。 キルモンガーが悪いヤツっていうのが変わってないのに、その先のディストピアを描かなくてどうするよ。 面白かったけど、消化不良で終わっちゃったかな。 4話までが面白すぎたのかもしれない。 前回までは「こういうのを100通りくらいやってくれ」って感想だったけど、今回は逆に勿体ないって感じかな。
MrCheeseBurger

MrCheeseBurger

このコメントはネタバレを含みます

6話鑑賞。 アイアンマンが存在しない世界線 キルモンガーが良いやつなのか。。?? 完全ガンダムで笑った アークリアクターの小型ができない分、ヴィブラニウムに目をつけたか。。 ユリシーズ・クロウ、クソ野郎だけど割と好きなんだよね(笑) ティ・チャラがあんな簡単に… ローディ!!!かなしい。。 やっぱりヴィランなんやね スタークも頭がいいけどキルモンガーが一枚上手やったみたい… キルモンガーがワカンダに訪れるのが少し早まったんやね。 このアースのキルモンガーは正史以上に切れ者やね。 マッマ将軍やったん!?!?ばかつえぇ。 what if...?ティ・チャラの出番多くて嬉しい。 え!?!?シュリがヒーローとして立ち上がるのは嬉しいけど、このもやもやのまま終わるの!?!?つら!!!!!! まじかよ!!!!!
ロン毛二郎

ロン毛二郎

キルモンガー好きョ
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

これはさすがにやりすぎ💦 ってか、キルモンガーを生み出したMCUが考えたとは思えない。あまりにも酷い。 まぁ、「エンドゲーム」のように何千万分の一の確率のifならありえるかも。
都部

都部

個人的には本アニメシリーズにおいての最低のエピソード。今回はトニー・スタークと結託したキルモンガーの未来という筋書きだが、予想されうる展開に終始しておりマルチバース独自の魅力やクロスオーバーの興奮にも欠けるそれで、単なる思考実験の域を出なかったと言えるだろう。淡白に処理されるヒーロー達の扱いもそうだが、何よりも キルモンガーのもしもの展開を求めていた自分からするとあまりにも肩透かしな結末には溜め息が零れる。 次回のエピソードに期待したい。
いいね!1件
Kenji

Kenji

このコメントはネタバレを含みます

『もしもトニーが、テン・リングスに拉致されずキルモンガーに助けられたら…?』 『アイアンマン』での試練を経験せず、傲慢な武器商人の社長のままのトニーと助け協力しているキルモンガー。 ローディとキルモンガーのやり取りやトニーを殺したキルモンガーの台詞も印象に残りました。 再登場したティ・チャラを観れたのも良かったです。 トニーを殺し、戦争を仕向けたキルモンガーを暴くためにペッパーやシュリが立ち向かう形で幕を閉じました。 マイケル・B・ジョーダンのアニメ好きが反映されていました。
いいね!2件
なちゅん

なちゅん

この、MCUの軌跡をゴボッとひっくり返してしまう世界線。 トニー・スタークがその10年を歩み始めず、傲慢な天才の金持ちという存在のまま終わってしまう世界。 哀しきヴィランのキルモンガーは好きなのだけど、今回の彼はどうにも……いや、でもやっぱり彼は哀しきヴィラン。 ペッパーとシュリがタッグを組むのは、神聖時間軸でもありえない構図ではないから好きだな。 ポリコレに気を使いすぎな今のMCUは苦手(男も女もどっちもでもどっちでもなくてもみんな強い!っていう方がいい)だけど、あのね、強い女性は好き。
ほうづき

ほうづき

キルモンガーがトニー・スタークを救ったらという世界=アイアンマンが誕生しない世界 ということは、トニー・スタークがミリオネアで止まってる状態 ティ・チャラ/ブラックパンサーが再登場してとにかく嬉しい 今回は他のエピソードに比べて闇が深い気がする(ドクター・ストレンジと同じくらい) ワカンダへの攻撃はキルモンガーの自作自演ってことだよね、事態が沼化していってるから悲しくなってきた 映画と同じシーンも所々あった どういう結末を迎えるのかなってワクワクしながら(?)不安にもなりながら見てた 続きが見たくなる終わり方
いいね!2件
miomoi

miomoi

ティチャラの声がまだ聞けるのが嬉しい。。。
daiyuuki

daiyuuki

第6話「もしもキルモンガーがトニー・スタークを救ったら?」 今回は、「アイアンマン」「ブラックパンサー」のアナザーストーリー。 アフガンで「テン・リングス」の暗殺部隊に殺されかけたトニー・スタークは、キルモンガーが命を救われる。 テン・リングスの背後に社長の座を狙ったオバイア・ステインがいたことを看破したキルモンガーは、トニーの信頼を得て、テロリストから国土を守るためにドローン兵器をトニーと開発する。 ドローン兵器の材料にヴィブラニウムを手に入れるため、武器商人のユリシーズ・クロウと取り引きするが、それは罠だった。 アメリカとワカンダをかち合わせるキルモンガーの策略は、アメリカとタリバンとの闘争という現実が反映されていて怖すぎる。 キルモンガーの陰謀に立ち向かうヒーローの役割を果たすことになるのが、ペッパーとシュリであるのが今どきな感じ。