るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 序幕東京の7の情報・感想・評価

人斬りの顔かっこいい。薫イラつく。刃衛嫌いじゃない。アクションの映像これでいいかっこいい。刃衛ドM。黒幕まさかの……。

鵜堂刃衛…。まさか、黒幕は…😭もう既に狂っていて、人の心など失ってるのかと、思ったのに…。彼もやっぱり被害者だったんだな‥😭切ない‥ でも、もう誰が悪いかは‥もう色んな連鎖が複雑に絡まっていて‥あの時代は本当に、こんなだったんだろうか、と思いを馳せる。 薫‥、なんかあんたならやると思ったよ。思い込みなら、誰にも負けないものね。その強さが、剣心を救った。 ある意味、この戦いは、誰にとっても必要だったんだな…

剣心vs刃衛、双龍閃で決着。自己暗示かけた割には一撃だった。薫殿にかけられた窒息攻撃は自ら解き、剣心が人斬りに戻りそうなのをすんでのところで止めた。

この辺りから薫殿にイライラするんだよねー。

一難去った後の劇伴が良い

鵜堂刃衛とのアクションシーン、作画良かった。けど如何せん旧アニメの方がいいなァ〜。剣心の｢こざかしい！｣が迫力ないし(´・ω・｀) でも結局好きだからちゃんと盛り上がってしっかり楽しんで限界オタクでした。たのちい( 。∀ ﾟ)

・打ち切りならラスボスだった刃衛。本来もうちょい強いんだけど序盤扱いなのが残念… ・彼の言ってることが最後まで剣心の心に引っ掛かるので印象的な敵でしては良いですね

人きりの目結構すき

刃衛、笑い方の癖が強い。 薫さん、なぜ祠の中に入れられてるのw

ああぁぁぁぁああ 抜刀斎たんてらカコヨス…！！！🥺🥺🥺 （（だがしかしそんな願いも虚しく、斎藤一以降その後抜刀斎に立ち戻ることはないのであった😇というのはまた別のお話）） 殺す…！ って言われたい← 黒笠たんの意思はわいが継ぐ。 （（だよねー、薫ほんと嫌いなんだよなー、分かってくれるか同士よ。つーかお前布じゃなくて腕の怪我の心配しろよ））

うーん。薫ってこんな感じだったかー。好きになれない。この回は特に。

なんか見ていて、薫にイライラする。

アクションの作画はこれはこれでありかも

人斬りは…所詮死ぬまで人斬り いつもより作画が完璧

《るろうに剣心-明治剣客浪漫譚》第7話鑑賞。この話でリメイクか成功かどうか左右する大事な回。公開当時佐藤健の抜刀術の構えで有名な剣心の怒りの闘い。旧TV版では人斬り抜刀斎に戻った際は目の色が黄色に変わっていたが今作ではそれをしないで上手く剣心の人斬り時代の怖さを表現出来ていたと思いました。鵜堂刃衛役の杉田智和さんも剣心との対比を上手く表していて、斉藤壮馬さんも覇気と剣気が感じられて良かったです。作画もいつもより綺麗でした。EDの歌詞にある愛なんか愛なんかは実写版の高荷恵のキャッチコピー。来週も楽しみ過ぎる！

コメントくれたんだよ🥰

そーいえば無惨様、明治では剣心のナレーションしてたのか！と思って、今更だがちょっと笑ったw

これから面白くなると信じて見続けている。

るろ剣の物語ってこんなに薄っぺらかったっけ？ 完全に実写版の足元にも及んでない…

まぁ剣心も暗殺リストに入ってるってことですよね

迫力ねぇな……　刃衛ってこんなもんだっけ？

凄い戦いだった。 薫ちゃんも強い。 刃衛がどこまでも卑怯で、そしてドMだった。