るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱の2の情報・感想・評価

作画良い。 操ちゃん可愛い。少年っぽい原作のイメージより女の子度が増した気がする。 人との接触を避けるために1人になったのに誰かを助けずにはいられない。そんなとこが良いワケ！ 蒼紫様の目が曇っちゃってんのがまたいい塩梅に堕ちたのかなァ…ってなって好き。 四入道ちゃんと（？）刻まれてありがとうという気持ち。 瀬田宗次郎、めっちゃ優男感。

操は蒼紫を探す女子。 志々雄と瀬田宗次郎が登場。

蒼紫への志々雄陣営からの勧誘 敵となるか、味方となるか 新キャラ操、登場 蒼紫と繋がりがあるっぽい EDからして主要キャラだね！

OPの斎藤一が綺麗なマッチ箱から一本取り出し煙草に火を着ける描写が良かったです。 マッチ箱×煙草いいです。 現代とは違って明治の客引きはほっこりします。 活気があって時代を感じる劇伴が良しです。 歴史物としての史実やデータ、地図、街の風情を感じる旅の描写にほくほくします。 明治に声優の資質有り！の操登場シーン。 橋の脚の柱のささくれの感じがすごくきれい。 橋を歩くときの踏みしめた軋み音もいい。 誰にもその人を大切にしている人がいるかもしれない。 それを常に想像できているかで剣心たちの現実は変わったのかなと思いました。

1期に比べて、暴力描写が増えていたのもそうだけど、2期は丸々長篇だから、じっくり描けていますね。 操ちゃんもこの回から本格的に出てきたが、お転婆ぶりが可笑しくって、良いコンビの予感だわw

エンディングが百点満点

・蒼柴は先に薫の道場に。ここの恵の絶望感は原作の方がすごかった。やっぱり新アニメ、重みが足りないというか… ・解説役斎藤一さん。お疲れさんっす笑 ・四入道、ツメゲリ部隊みたい笑 いや、こっちの方が先なんだけどアニメとしてはこっちがあとなわけでというかツメゲリ部隊がフッと湧いたおれはなんなんだ笑 ・小太刀二刀流！？とビビるところがあまり伝わらない笑 ・コートに革靴で京都まで行くんだよな蒼柴…大変すぎる…笑 ・剣心も徒歩で京都に向かう。剣心はお金持ちより貧相な方が合ってるんよね笑 ・操登場。 ・チンピラより何倍も裏世界を知っている剣心。宿とヤクザの関係が… ・御庭番集のこと強そうでが素性もわからん剣心にペラペラ話すか？普通笑

「『拙者も付き合うから』双方反省せぇ」かっこよすぎやせんか 操ちゃんは個人情報をだな、、

四乃森蒼紫 勧誘 追い剥ぎ 両成敗

志々雄一派が四乃森蒼紫を引き込もうとする 東海道を京都に向かう剣心 途中、操が追い剥ぎをしてる場面に出くわす

みさお実写誰？と思ったら、 土屋太鳳のキャラね。 実写もう少しコスプレ感強い衣装が良かった（笑）

操の声がちょっと合ってないかも。

操登場。斎藤一が1番違和感がない。 旧作の視聴体験がじゃまをする。。

前半は四乃森蒼紫、後半は巻町操がメインで、瀬田宗次郎が山に籠っていた蒼紫を志士雄一派の仲間に迎え入れようとしていた展開

操の声があってない...

操ちゃんかわいい

前半は四乃森蒼紫の再起、後半は巻町操を紹介するという見やすい構成だった。

「新たな出会い。」

《るろうに剣心～京都動乱》第２話(第26話)鑑賞。いよいよ『最強』の称号を得る為に帰ってきた蒼紫。そんな蒼紫を仲間に引き入れ様とする瀬田宗次郎と志々雄真実。剣心が旅の道中で出逢った操殿。京都編のキャストが揃いつつあるが操殿に待ち受ける真実は泪橋の逸話の様に過酷なモノだ。宗次郎の美が過ぎる感じが上手く表れていて良かった。個人的には『あいつはすげぇ奴だよ』て毒素が抜けていた尖角さんを殺す場面の演技が今から気になる所です。

御庭番衆最後の頭 蒼紫 登場

瞬殺するから無情の男なのに……　慈悲なんか見せちゃねぇ……

恵さん無事でよかった。あんな2人の中に1人は危険すぎる😱 操ちゃん、思わず笑ってしまう強さだった😂