LAZARUS ラザロの8の情報・感想・評価

クリスティンは亡命したロシアの元特殊工作員だった。 かつての仲間たちに拉致されて北極の廃棄された油田にいる⛴️ 北極の海の寒さヤバいでしょ🥶 三日間連絡が取れないと腕輪が血流を止めて命が絶たれる仕組み。クリス発案。 助けに向かうラザロ一同。ハーシュもヘリを手配。チーム愛がアツい。 椅子に縛られたままのクリスティンの身体能力すごい🪑 やっぱ百合だったのか。前にアバンでハプナは失恋の痛みも忘れさせてくれるのか…みたいなこと言ってたのはこれだったのね🎹 自分が死んだことにしないとハンドラーのインガが罪を負うっていうのは、置いて逃げたことの理由にはなってない気がするけど、とにかく逃げたくなるような環境で囚われてたんだね。。 そしてクリスを庇ってインガ撃たれるというベタ悲劇展開😢 後半でキャラ深掘り回(しかも本筋関係ない)って面白い。 アクション多いしスケール大きいし、この一話でアクション洋画みたいな回だった。 12days left…

近藤司

2025/6/8 ハーシュはスキナー博士と共にハプナの研究に携わっていた。 クリスティンは捕まっていていて、使われていない油田にいた。彼女は元々ロシアの工作員で、亡命してきた後、ラザロに加入した。彼女を拉致したのは彼女の元仲間。油田はロシアの工作員の占拠地。そして後2日で助け出さないと彼女は死んでしまう。 クリスティンは一度飛行機事故で死んだ事になっていたらしい。組織を裏切ったという事で、元仲間のインガが必死に探し、殺したかったみたい。 抜群のチーワークでクリスティンを救出。潜入アクション良かった！最後海中深くに潜ったけど、なんかミサイルみたいなものに捕まって、海上まで脱出するのは好き。 今のお前を助けにきたというセリフが良い！

クリスが前話で誘拐されたので救出する回。 特段、盛り上がりもない。アクションシーンも弱い。アクセルが走り回ってるだけど。チームの横のつながりが詳細に描かれてないから、みんながスキナー探しを後回しにして救出するのがよく分からなかった。みんな良い子って印象しかない。 突然出てきたキャラが元恋人でそのまま死亡。見てる側としては、後半に詰め込みすぎて感情移入もできずに「あ、そうなの」って感想しか出なかった。前編後編の2話構成とかにした方が面白くなった気がする。

鑑賞日：2025年6月7日

アクセル万能すぎか？ あと掴まるの上手ね。 タイムリミットはあとわずか。 期限3カ月とか1年でも良かったのよ。。 とはいえ姉さん。。ちょっとジンときちゃった。

ミッションインポッシブルなどの洋画が好きな人が、好きな演出と関係性を詰め込んで25分でなんとか1話つくりました！！感 私はもちろん好きです

各メンバーの掘り下げをしたいのはわかるけど、タイムリミットが迫る中チームの仲が進展した描写をする暇もないわけだし、仲がそんな良くなったと感じないうちにチームの絆が出てもちょっとわからないところはある。スキナー探しはどうなるのかな。 でもまあ、特殊部隊のメンバー過去編みたいなのは公安9課っぽくて好きな話ではある。

良かったよ、最高。 インガの髪型やりたいって家族に問うたところ、ヤメロと。

ツッコミどころは自分の中でなるべく納得させる。 - 海めちゃくちゃ冷たいはずだよね。あの薄着で入ってそんなに泳げる？→ラザロのメンバーは鍛えてるから - そんな命をかけて救出に向かうほどラザロのメンバーって仲良いの？→たぶん画面に映らないところでパルクールやって仲深めてる - あんなに人が観てる中でハッキング芸見せていいの？→たぶんあれはラザロの手下ども - 「助けられる資格なんてない」的な台詞と「過去は関係ない。今のお前を助けにきた」的なやりとり、フィクションで久しぶりに観た→ラザロのメンバーはアクション映画の見すぎだからああいう会話をやりたがる 元ロシア諜報員金髪クリス姉さんも死にかけたけど生き返ってるっぽいから、やっぱりこの物語はラストも死んでから生き返る的なことをやりたいんじゃないかと予想。 アクションを頑張って描写してくれるのはやっぱり嬉しいよ。

おしい……タイムリミットのあるスキナー捜索が全く進んでいない、という本題さえなければチーム同士の熱い絆のストーリーで済ませられていたのに。 スパイものの映画のような展開とアクションだった。チームメイトのクリス奪還作戦、クリスの過去との離別。 タイムリミットは2週間を切った。次以降の話の展開次第で自身の評価が固まりそうである。

仲良しクラブだったのな。もっとドライな関係かと思ったよ。まあこの作品に今更何も期待してないが。

再会、別れ、、😢

U2かなぁ〜？今までで一番わからないけどたぶんそうでしょう！ 「任務外行動」 をハーシュがわざわざ改めて言ったのがめっちゃ気になってたけど、 9話を見て勘繰ってたのとは違う意味だったのがなんか良かったです。 あれは本当にただの仲間意識の発言だったんだ

アクションが洋画風でアクロバティック！

仲間感がどんどん強まってく…✊ パイプ椅子に縛られてて投げられた時の反撃方法を学べました✍️ インガ…こんなん泣く😭

何度目かの、メッチャ良い！ クリスの過去が追い詰めてくる回であるけれど、システムに隷属出来ない人間の叫びとか、隷属を当然と見すぎてしまう人間の決して相容れない見解の衝突に感じたし、語りすぎないクリスとインガの過去もとても美しい。 ハーシュの掘り下げは勿論、ラザロが互いの背中を守る強い繋がりを感じ、節々で涙腺が染みてたまらない！

インガ〜〜〜〜〜！！ アクションかっこよかったなぁ てか時間足りそうかしら？スキナー見つかるの？

臨死体験がキーなのかしら。 やっぱりアクションシーンは映画クオリティやな。なお脚本・構成は…。こればっかりは全体の仕上がり如何だな。

今回はクリスティン回でした。ロシアの特殊工作員もスキナーを追ってるというのはわかったが、それよりも工作員グループのリーダーは、かってクリスティンと同僚であり親友でもあり家族以上の唯一の存在のようで。過去の2人が手を取ってピアノをひく姿しかわからない。特殊工作員のリーダーとなるくらいなので家族は無くお互い相棒としてまた死ぬまで一緒だくらいの思いだったのかなと。空港での事故で死んだということでう生まれ変わって生きていく、が再会した時に体が固まったと。なんかその時のまるで地獄に一人置いて来てしまった。という申し訳無さ、そのまま拉致されたままだとしても腕輪が爆発して死ぬ、それなら例えば裏切り者としてインガに殺されても仕方ないくらいだったのかもなと。逆にインガからしたらなぜあなたはそこにいる？何をやっている？自分だけ?賭わからないことだらけの怒りと、しかしその怒りもそのまま受け入れるクリスティン。なんかぐっときてしまった。どんな境遇から2人は今に至るのか。スパイトが特殊活動をそれしか生きる道がなくとにかくそのために生きてきたみたいなのはある意味、鉄板ネタなのかもしれないけれど、その悲しさ感どうしょうもない感になんか泣けてきちゃうんですよね。そう言えばスキナーは？てな感じだけど、チームの仲間感いいなと。で、なんとなく元北極油田のロシアの特殊工作員のアジトとかいうと、ゴルゴ13感出てくるなあと思ったり。そういう路線のアニメ、いいかも。というかラザロも実写版でハリウッドかNetflixでやってほしいー！

あと12日だよ！？間に合う～？ ダグかっけえっす

インガ、、、 アクションの作画良すぎだろ、、

フローティングポインツかボノボの曲がなかなか良かった！ なんとなくバッドエンドな最終回の予感

アクション多め！❤️ ナベシンの面白さは おしゃれ 大人 アクション 音楽 ストーリーはイマイチって思うことがあるけど 全部最高ってのは難しいからね。 もう少し、ナンセンスな笑いがあるといいんだけど。 　　 インガの声上坂すみれ ロシアスパイだから？ なかなかいい大人の声もできるのね。とても良いです。ラムちゃんもよかったけど、アイドルで頭脳明晰で昭和味もあって芸歴も長く素晴らしい声優さんなんですね。

スキナー探しは停滞気味だけど、前回辺りから人類を救うのとはもっと違うテーマを感じてかなり好き。 今回はアクションもメンバーの活躍も顕著で特に楽しかったぞ！ 正直粗は探せば出るけど、それ以上に作画や劇伴等雰囲気が素晴らしいから好き

スキナーの追跡からは離れてしまったけれど、チームとしての一体感、アクションともども素晴らしかった。

ハーシュ「クリスを助けたい気持ちは私も一緒よ…」 いいからスキナー探せって‼️‼️イーサン・ハントはもっと行動早かったぞ‼️‼️

2日間スキナーの時間犠牲になったけど 絆の硬さ魅せられた神回

謎の1日経過からはじまってあまりにも話が進まなすぎていよいよ今回は任務と関係がないけどって自分たちで認めてしまった 助けに行くほどの関係値あったかなって思うけど今やることないから助けに行かないと暇してるだけの人たちになっちゃうもんな 逆にB級映画的な雰囲気を狙ってるのかもなと言う気持ちよさがあって最後上を見上げる2人の無垢な笑顔に心が洗われる

中弛み感じてたけど、それでも見てしまう不思議な感覚…