ガールズバンドクライの8の情報・感想・評価

だんだん、 ヌルヌルCGに慣れてきた。 継続してるのは、明らかに楽曲に力が入っていて ぼっちちゃんよりも刺さる曲が沢山。あと、 すばるちゃんがカワイイ❤️

バカでいるか、利口でいるかのぶつかり合いに涙出た。オープニングも見れば見るほど涙が止められなくなって、都会の孤独に荒ぶる仁菜の声に何か癒された。 メジャーとインディーズの埋まらぬ溝もそうだけど、常に正否を衝突させる姿勢がホントにブッ刺さる。 「私はあなたの思い出じゃない。あなたの思い出に閉じ込めないでください！」 このセリフを聞いた瞬間、涙止められなかった。もう一つのクライマックスでまた涙出ちゃったよ。

傑作。こういうアニメだけ見てたい。 特にクラクションを鳴らしてからの一連のシークエンスには涙が止まらなかった。本気のぶつかり合いが見せる魂の言葉。過去と未来とが交差して一つの想いを形作っていく流れが素晴らしい。仁菜の放送室での過去も泣ける。

本気のぶつかりがめちゃくちゃグッとくる。 これまでは自分勝手な振り回しが多すぎて仁菜にはイライラさせられてたけど笑、今回の口論は今後のバンドのために必要なぶつかりだったんだろうな。

吉野家の制服なんてまじまじと見たことないから肩にボールペン差してるんだと知った

GOING STEADY

こんな自分の気持ちを真っ直ぐぶつけて喧嘩したことないから主人公が羨ましいわ こんな青春したかった

なぜバンドが必要なのか。 その問いに対する答えを表す回だった。 特筆すべきは桃香と仁菜の口論のシーン。お互いにそれぞれの過去があり、桃香はダイヤモンドダストの思い出、仁菜は学校でのいじめ。 仁菜が桃香の歌で救われ、その桃香を信じる自分から逃げるなと言うシーンは名場面と言えると思う。 このシーンで涙腺が緩んだ。 そしてダイヤモンドダストと桃香の関係性も少し見えた。これから本格的にまたバンドが動き出す。 もっと楽しみになった回だった。

うちらのリアルすぎて、こんなん万人受けすんのかなー でも、「気強い女だよね😅」って言われんのさすがに飽きたよねーお前らがへにょんへにょんなだけだろーって思うのいつも 正しい、と思ったことを素直にぶつけ合って、けろっとしてるその様がさっぱりしてて丁度いい！それそれってなった　うちらが求めてるのは、合理性だから

ルパさんどこの国の人なんだろ 僕は死にましぇん！

クドすぎて作り手の加齢臭を今までで一番強烈に感じた。 でもルパのバックグラウンドにも触れてきたりおもしろくなってきた。 アバンを見て、CGじゃなかったらもうちょっと人気出たんじゃないかと改めて思う。 もはやレギュラーの吉牛がついに実写で登場して笑った。

カップルが誕生した瞬間であった

売れることかやりたい音楽をやるか 両者の意見も間違ってないからこその対立 今回は仁菜のめんどくささが良い方向に向かって良かった！

そこに踏み込むのは立派だ。

吉野家実写やりやがった

3.5点

話は感動的だが、吉野家への風評被害エグそう

仁菜の主張は一貫して、桃香を信じる私を信じろだった。仁菜の想いの強さをただただ見せつけられた。仁菜ありがとうお前は最高の主人公だよ。

退路を断つと宣言した仁菜にダイダスのステージを見せる桃香。いい曲つくっても売れなければ意味がない。仁菜にはやりたくない音楽ではなくやりたい音楽を自由にやってほしいと感じていた桃香。才能がない。ましてや売れなければその現実がより重くのしかかる。でも桃香の音楽に救われた人がいるという事実。 ダイダスは彼女らなりに覚悟を持ってやってたことがわかる回。 ルパの「私にもロックは必要」が重い。おっとりしてる風でも鬱屈した感情を吐き出したいんやなっね

良い良い良い‼️ ヤーーーーーー

めっちゃ泣けた ももかーーー！やっと……

になと桃香の2人のケンカ サービスエリアと軽トラ 退路を断つ、か、、、

素晴らしい回でした。 プロで売れる為の厳しさと、それでも尚目指す不器用なまでの真っ直ぐさ。副題がゴイステで曲の内容含めて完璧だったと思います。 この作品良い。

神回

いやすげえよかった。 お話もよかったし、 サービスエリアの描写もいい。 どんどん盛り上がってきてる。

桃香さんの救いとしてのニナイセリ😭 こんな凄いアニメになるとは思ってなかったスピンオフ待ってます

8話、神回でした。 仁菜ちゃん爆発してたし、本気で桃香さんにぶつかってくれたから、桃香さんも素直になれた。 仁菜ちゃんの言葉と歌声には説得力があるし、行動がそれを裏づけてる。 このみんなで輝いてほしい！